リンク ジャニーズ事務所公式サイト「Johnny's net」 Johnny's net ジャニーズ事務所公式サイト「Johnny's net」。アーティストの最新情報、公演案内、ジャニーズファミリークラブ・ジャニーズショップのご案内などを掲載。 348
エンタメ放浪者 ウディ本舗 @woody_honpo 『未来少年コナン』。初めて観る人は、今の基準で観ると少しテンポが遅く感じるかもしれないが、じっくり語る長編ドラマだと思ってお付き合い下さい。 宮崎駿の監督デビュー作にして、「宮崎駿の全てがここにある」と言っても過言ではない名作TVアニメ。 www6.nhk.or.jp/anime/topics/d… エンタメ放浪者 ウディ本舗 @woody_honpo 『未来少年コナン』の第1話で、残され島に武装して現れた連中に「お前達はまだこんな事をやっているのか!」と憤るおじいに対して、モンスリーが「戦争を引き起こしたのはあの時大人だったのは貴方達じゃないの」と反論するシーンが話題になっているが、これは1941年生まれの宮崎駿の魂の叫びなのだ。 エンタメ放浪者 ウディ本舗 @woody_honpo デビュー作『未来少年コナン』から宮崎駿の「原作軽視
ディズニーアニメを一切見ずに大人になった 毛嫌いしていたのではなく見る機会も環境も無かったのだ 大人になって、選べば何でも見れるようになって、じゃあいっぺん評判のディズニーのを見てみようと思ったのだが、絵柄も動きもまるで慣れなくて気持ち悪くて途中で再生を止めてそれっきりだ 別にもったいないとは思っていない でも育ちが違ったらば、あれらを楽しめる人生だったのかもしれないとは思うのだ 最近ひつじのショーンという粘土アニメを見た すげえなと思った こういうのを子供の頃に見ていれば俺の想像力ももう少し幅ができたのかなと思った 俺の親は開明的ではなかったからわざわざ海外のアニメを見せようとはしなかった ディズニーに傾倒するような人達でもなかった 通ったのは男子校で、アニメといえば日本のが当たり前だった そんな俺には海外アニメに触れるきっかけなんてなかった この先家族を作ることになっても、自分がそうで
【AFP=時事】ロシア政府は3日、同国で過去24時間に確認された新型コロナウイルス感染者はこれまでで最多の1万633人で、累計で13万4687人になったと発表した。ロシアで感染が確認された人は日ごとに数千人の規模で増えており、今や1日当たりの新規感染者数が欧州で最も多い国となっている。 【写真】ロシア・モスクワ郊外のキムキの病院のそばを通り過ぎる犬 欧州の一部の国は感染拡大防止の規制を段階的に緩和しているが、ロシアの新型コロナウイルス流行の中心地となっている首都モスクワでは、恵まれた天気にもかかわらず、当局は住民に外出しないよう呼び掛けている。 国内の感染者が増えている一方で、ロシア政府は地方ごとに今月12日から外出制限措置を段階的に緩和する方針を示している。 ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は、依然として「極めて困難」な状況だと述べ、ロシアはまだ流行のピークを
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を巡り、PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査をすべきか、せざるべきか。1年前にはほとんど馴染みなかったはずの、バイオテクノロジー分野の検査であるPCRに大きな関心が寄せられている。専門家の間でも、その実施をめぐって見解が分かれており、経済の停滞への懸念が高まる中でもあり、議論百出の状況になっている。 こうした中、都内港区の東京慈恵会医科大学が集中的にPCRを実施できるセンターを設置した。そのコストパフォーマンス、スピードが圧倒的だ。同大学が設置した自前の「Team COVID-19 PCRセンター」では、1検体当たり実費700~800円で検査を行うことができる。検査依頼から完了までわずか半日だ。新型コロナウイルス感染症を対象とした保険適用の検査は最低1万3500円。日本全国で、PCRの所要日数が3~5日などと報告される中で、圧倒的なコストとスピード
モリスん @歴史リアアカ @morisun0121 ・中世ファンタジーのエンディング 魔王を倒した勇者はお姫様と結婚し末永く幸せに暮らしました ・ビザンティンなエンディング 魔王を倒した勇者は今回の件で無策だった皇帝を殺し軍と市民と元老院の支持を得て皇帝位を簒奪、自らの正統性のために先帝の血を引く皇女と結婚し末永く暮らしました にるば @nirvanaheim これ見て思ったのは、「英雄はお姫様と結婚し末永く幸せに暮らしました、めでたしめでたし」が成立するのは(現代日本のユースカルチャー作品で中世風ファンタジーとかラベル付けされる作品でそれが成り立つかは別の話)やっぱ、そこで想定されていた社会が都市文明社会じゃないからだよな……という。
【緊急寄稿】コロナが芸術にもたらした未曾有の変異をとらえるために――「ディスタンス・アートの創作論」宮本道人(科学文化作家) 小説家パオロ・ジョルダーノが非常事態宣言下のイタリアで『コロナの時代の僕ら』を生み出したように、いま様々な表現者・作り手が未曾有の状況とそれぞれに向き合い、新たな作品を発表している。星野源「うちで踊ろう」、ZoomとYouTubeを使った「視聴者全員で演出する演劇」、ジャルジャルのリモート漫才、アイドルグループによるリモートライブ……それら「ディスタンス・アート」は何を描き、どのように鑑賞され、未来にいかなる影響をもたらすのか? 超リモート社会を舞台にしたアイザック・アシモフ『はだかの太陽』や「DEATH STRANDING」など「ディスタンス時代以前」の作品も参照しつつ、フィクションと現実の関係に迫る。科学文化作家・宮本道人氏による緊急寄稿。 ディスタンス・アート
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く