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2009年2月20日のブックマーク (4件)

  • 自ら「辺縁国家化」する日本、「二流国」への没落を懸念

    メディアによると、米国のヒラリー・クリントン国務長官が2月16日から2日間の日程で日を訪問する。日がヒラリー氏就任後初の訪問国となったことに、米国が再び「頭越し」外交を行うことを懸念していた日の多くの政治家は興奮冷めやらぬ様子だ。彼らは、これは米民主党とオバマ政権が依然として日を重視していることを示すものであり、米国外交における日米同盟の重要な地位に変りはなく、日はヒラリー氏が初の訪問国に日を選んだことで、1998年のクリントン大統領の「頭越し」訪中により失ったメンツをついに挽回したと考えている。(文:蒋立峰)  実際には、ヒラリー氏が最初の訪問国に日を選んだのは、日をなだめるためではない。ヒラリー氏は以前、米日同盟は「米国のアジア政策の礎」と表明したが、礎になったからといって、礎が常に一丸とは限らない。日が、こうした来余り真剣になるに値しないことに、これほど真剣に

    bellbind
    bellbind 2009/02/20
    周辺国化した大国といえば、スウェーデン、オランダ、ポルトガル、メキシコなどか。スウェーデンのようになるのであれば、まだいいとは思うけれど。
  • 「新自由主義」をめぐる誤解 - 池田信夫 blog

    の一部の人々にとっては、経済危機によって「新自由主義」が終わったのだそうだが、そういう人に限って自分が何をいっているのか理解していない。小倉秀夫氏は次のように書く:普通は,「neoliberalism」の訳語だと考えると思うのですが,池田先生は「neoliberalism」という言葉が用いられている英語文献をお読みになったことがないのでしょうか(「neoliberalism」でググっていただければ,おびただしい量のサイトが検出されると思いますが。)。Neoliberalismという言葉が使われるようになった最初はHarvey "A Brief History of Neoliberalism"(2005)で、さかのぼると1996年にメキシコで開かれた「反グローバリズム」集会が最初のようだ。これに対してlibertarianismの最初は1789年。どっちがオリジナルかは議論の余地もない

    bellbind
    bellbind 2009/02/20
    ネオリベも、ポストモダンみたく、修飾先の部分機能だけとってきて理念は無視した主義だし。//リバタリアン的には残念だが、「新自由主義」は、なるべく使わないほうがいい単語だろう。
  • Paste number 74068: toy LLVM LISP

    /* A Trivial LLVM LISP * Copyright (C) 2008-2009 David Robillard <dave@drobilla.net> * * Parts from the Kaleidoscope tutorial <http://llvm.org/docs/tutorial/> * by Chris Lattner and Erick Tryzelaar * * This program is free software: you can redistribute it and/or modify * it under the terms of the GNU General Public License as published by * the Free Software Foundation, either version 3 of the Li

    bellbind
    bellbind 2009/02/20
    文字列*パーザー→S式*パーザー→AST(変数、整数、条件分岐、関数、呼出)*CodeGen→LLVMコードのコンパイラ
  • 『北海道の捕虜収容所』 - Apeman’s diary

    白戸仁康、『北海道の捕虜収容所 もう一つの戦争責任』、道新選書 しばらく前に読者の方からメールを頂戴して推薦していただいたのだが、関西在住なもので北海道新聞社の刊行する道新選書はなかなか店頭にみあたらず、通販で取り寄せたものの今度は選書というフォーマットから予期したよりもずっと分厚い(物理的にも、内容的にも)だったのでなかなかとりくむ時間がとれなかったのだが、ようやく読了。コメント欄ではなくメールでご連絡いただいたことに鑑みてお名前(ハンドル)は申しあげませんが、その節はありがとうございました。 さて書は函館俘虜収容所をその開設(公式には42年12月26日、それ以前から日に到着していた捕虜を「仮収容」してはいた)から廃止までの期間にわたって、また捕虜の移送、事や医療を含めた収容所生活の実態、炭坑等での労働、監視員等による虐待および収容所幹部のそれに対する対応、捕虜の帰国、戦犯裁判等

    『北海道の捕虜収容所』 - Apeman’s diary
    bellbind
    bellbind 2009/02/20
    違反者(P2Pとかでの)叩きとか死刑関係でのはてブコメなど、今でもあまり変わらない気がするなあ