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2019年8月16日のブックマーク (2件)

  • 囲碁の坂井八段、医師に転身「20年、30年単位で人生考え」 | 毎日新聞

    元碁聖の囲碁棋士、坂井秀至(ひでゆき)八段(46)が9月1日付で全ての棋戦を休場することになった。期間は未定。坂井八段は医師に転身する予定で、7大タイトルの獲得歴があるトップクラスの棋士が無期限休場するのは異例。所属する関西棋院が16日、発表した。 坂井八段は京大医学部を卒業、医師国家試験に合格した直後の2001年6月、世界アマ囲碁選手権優勝などの実績が評価され、プロ入りした異色の経歴を持つ。関西棋院の試験碁でプロに4連勝して同年9月、飛…

    囲碁の坂井八段、医師に転身「20年、30年単位で人生考え」 | 毎日新聞
  • 浜崎あゆみ『M 愛すべき人がいて』の読後感想  あゆの「はじまり」と「永遠」。 - しまずあいみのぽんこつ日誌

    巷で話題になってんだか、なってないんだかわからない『M 愛すべき人がいて』を読んだ。 amzn.to このには、あゆがスターダムに駆け上がるまでのデビュー秘話と、そのきっかけをもたらした、松浦専務(当時)との大恋愛と喪失が描かれている。 この数年は業よりもゴシップがフォーカスされることが多いあゆ。 その状況を、決して少なくない数のファン・元ファンが嘆いているのに対し、ここへきて昔の恋愛を私小説的として、間接的に世に送り出した。 ファンの想定の斜め上を行くどころか、ど真ん中かき分けて逆を行くストロングスタイルである。 しかしこの、予想以上にエモかった。を読み進めながら、当時の物悲しそうで厭世的で華奢でキラキラとした、あの頃のあゆが浮かんでくるのだ。 このは、著者の小松 成美さんというライターの方による、あゆと松浦氏ふたりへのインタビューが全てのベースとなっている、「事実を基にしたフ

    浜崎あゆみ『M 愛すべき人がいて』の読後感想  あゆの「はじまり」と「永遠」。 - しまずあいみのぽんこつ日誌