アジ歴ニューズレター
アジア歴史資料センターで公開している資料は、歴史研究だけではなく、映像作品やテレビ番組の制作における時代考証など、様々な分野で活用されています。そこで、アジ歴ニューズレター第30号の特別企画として、映画監督であり、航空史研究者でもある片渕須直氏に、自身の作品や研究と、アジ歴資料とのかかわりについてお話をうかがいました。 プロフィール 片渕須直（かたぶち・すなお） 1960年大阪府枚方市生れ。日本大学芸術学部映画学科卒。アニメーション映画監督。監督デビュー作は『名犬ラッシー』（「世界名作劇場」）。その他の主な監督作品に『BLACK LAGOON』、劇場公開作品に『アリーテ姫』『マイマイ新子と千年の魔法』『この世界の片隅に』。『この世界の（さらにいくつもの）片隅に』が2019年12月20日公開予定。航空ジャーナリスト協会会員。 ―片渕監督は最初、航空史研究のためにアジ歴を利用されていたとのこと
相模原事件を考える～公判を前に：ともに生きることと優生思想 社会学者・立岩さんの視点 | 毎日新聞
相模原市の障害者施設殺傷事件では「優生思想」に焦点が当たり、盛んに議論された。人の生そのものを差別する言葉や思想にとらわれないためには、どうすべきなのか。病い、老い、障害とともに生きることから社会を考察する「生存学」を提唱する社会学者の立岩真也さん（59）に話を聞いた。【くらし医療部・上東麻子】 社会に対する「無駄な危機感」 ――事件後、植松聖被告（29）の「障害者は不幸しか生まない」との言葉に、残念ながらインターネット上では少なからぬ賛同の書き込みがありました。どう受け止めたらよいでしょうか？ 立岩さん 人を殺すまでのことをやる人はめったにいない。もちろんいるべきではない。ただ、彼が思い、言っていること、彼を動かしているものと、我々の社会についての認識の間にはそんなに距離はないということは押さえておかないといけません。この事件や、障害者の存在を否定する根っこにあるのは、社会に対する無駄な
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The Vatican Library Goes Beyond Digitization to Deepen Access to 300 Rare Manuscripts
Perspective | Why we all have the knowledge to decide whether Donald Trump should be impeached
Henning Morgen on Twitter: "Appreciate your kind recap of the SBA 2019 conference at Levi's. Come join us on 22-23 September in Copenhagen for… https://t.co/9btOdgAmSG"
SAA BusinessArchives on Twitter: "The Business Archives Section Quarterly is back! This edition tackles "Archival Theory & Business Reality." Include… https://t.co/hdvQdcQMpg"
WATABE Ryoko on Twitter: "初めてツイッターで通報をした。通報には当該アカウントのツイートを見て通報対象となる名誉毀損・差別扇動ツイートを５件チェックしなければならないのだが，見るだけでそのあまりの酷さに吐きそうになった。しかも５件ではとても足りなかった。"
WATABE Ryoko on Twitter: "大澤昇平氏が池亀彩准教授の名を挙げて行っている数々の攻撃ツイートは，事実に反する完全な名誉毀損であるうえ，さらに卑劣なアジア差別・女性差別の扇動に他なりません。通報しました。"
