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ブックマーク / irisawadojo.blogspot.com (6)

  • 【46】AtoMとマティカの連携(続き)

    2020年最初の道場です。 更新が遅くなってしまってすみません・・・ ArchivematicaとAtoMの連携の続きをやります。 前回の失敗は道場ブログ記事【40】で指摘があるように >AtoM2.5では、MySQLをバージョンアップしたことが原因で、AtoM workerが不安定になってしまっているそうです。 現在のところの対応策が、こちらにありました。の「こちら」部分をやっていないからではないかという指摘からスタートしました。 Tera Termから道場君に入っているAtoMに入ります。※この時ファイル→ログ→今日の日付のファイル名を作る(タイムスタンプとプレーンテキストにチェックを入れる) AtoM workerの環境変更→リロード This is going to be useful in case you need to troubleshoot the worker. とある

    benedicta
    benedicta 2020/01/22
    “そして最後に。 最後に橋本さんがArchives and ManuscriptのSpecial issueのAbstractの審査に通ったそうです!すごい!!続報を待ちましょう!!!”
  • 【39】archivematicaから共生研のアーカイブズ(AtoM)へのDIP uploadを試みる(1st attempt)

    前回は、archivematicaからAtoMへのDIP uploadを成功させましたので、今回はいよいよ立教のアーカイブズ(AtoM)へ同じhostのarchivematicaからDIP uploadを試みます。

  • 【30】道場の引っ越し作業(システム環境の再設定)

    今日は、道場の引っ越しデーです。 今日は新しいメンバーを何人も迎え、賑やかな感じで始めます! 2019年度からは、立教大学の公認プロジェクトとなりました。ご尽力いただきましたHさんに感謝感謝!💛ということで、これからは何らかの成果物も残さなければなりません。心機一転して頑張りましょう!(ちゃんと勉強しないといけなくなっちゃった…笑) では、今日のメイン作業は、道場のインフラ準備です。 ネットワーク設定 では、まず会場のネットワーク環境に合わせてマシンを設定しましょう。 新しい会場では、固定IPは使えないので(使うためには学校に申請し、取得しなければなりません)、DHCPIPアドレスを取得するようになります。なので、マシンにあった既存の固定IP設定をやめて、IPアドレスを自動取得できるように設定を変更します。(変更作業は、素人にはちょっとわかりません…先生にやっていただきました。) ここ

  • DCメタデータはAtoMに反映されるそうです。

    ArchivematicaのDIPとAtoMの階層記述をリンクさせる問題について、ググっていたら、Slide ShareでDan Gilleanの発表したスライドに出くわしました。 URLはこちらです。 36枚目のスライドを見ると、AtoMのオブジェクト(=DIP)に、ArchivematicaのDublin Coreメタデータ(以下、DCメタ)がくっつけられるとあります。 CSVファイル方式でも、集合型の付与方式(SIP単位、つまりArchivematicaの画面上での入力、なお画面上での入力をDC metadata templateというらしい)でも方法は関係ないようです。 それで、Archivematicaの説明書のDIPアップロードの部分を見ていたら、 If you want to create a child level of description under the targ

    benedicta
    benedicta 2018/09/07
  • 【18】AtoMへCSVで追記

    めずらしく、いや、いつものことですが、ぼーとしている頭で道場始まりました。夏バテに一週間の疲労がピークに達している金曜日なのです。ということで、今日のブログは適当に書きます〜(笑)

    【18】AtoMへCSVで追記
    benedicta
    benedicta 2018/09/07
  • Irisawa Dojo / 入澤道場

    Gijs Aangenendt氏の修士論文、Archives in the Digital Age: The use of AI and machine learning in the Swedish archival sectorを半分読みました。 前半は、AIを扱ったアーカイブズ学の文献をまとめており、現在の研究状況を把握するのに、大変役立ちます。 後半は、スウェーデンの4つの機関に対して行ったインタビューとその分析となっています。どういった手法でインタビューしているのかも含め、検討していく予定です。 次回は、1/27(金)19:00からです。論文の30頁以降を読んでいきます。

    benedicta
    benedicta 2018/07/19
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