ArchivematicaのDIPとAtoMの階層記述をリンクさせる問題について、ググっていたら、Slide ShareでDan Gilleanの発表したスライドに出くわしました。 URLはこちらです。 36枚目のスライドを見ると、AtoMのオブジェクト(=DIP)に、ArchivematicaのDublin Coreメタデータ(以下、DCメタ)がくっつけられるとあります。 CSVファイル方式でも、集合型の付与方式(SIP単位、つまりArchivematicaの画面上での入力、なお画面上での入力をDC metadata templateというらしい)でも方法は関係ないようです。 それで、Archivematicaの説明書のDIPアップロードの部分を見ていたら、 If you want to create a child level of description under the targ