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ブックマーク / researchmap.jp (17)

  • 津田 栞里 (Shiori TSUDA) - マイポータル - researchmap

    【現在の研究テーマ】 合理主義哲学と敬虔主義神学の交叉:スピノザ論争史としての18世紀ドイツ哲学史 従来の近代哲学史では看過されてきたドイツ思想史の伏流を、スピノザ論争に注目して解明する試み (1)哲学史の方法論と思想史の方法論の比較研究 スピノザに注目した啓蒙時代の哲学史/思想史記述の比較を行うことで、「なぜスピノザなのか」という問いに回答する >思想史家J・イスラエルの啓蒙理論 >19世紀の哲学史研究 (2)思想史研究の成果を踏まえたバウムガルテン論の構築 カント哲学の形成への寄与だけでなく、上記の交叉点としての理論的貢献を解明することで、哲学史の伝統的な議論のうちに位置づける >啓蒙期ドイツにおける敬虔主義神学と合理主義哲学の論争史 >『形而上学』訳注作成

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    benedicta 2021/10/30
  • 金 甫榮 (Boyoung Kim) - マイポータル - researchmap

    情報知識学会誌 = Journal of Japan Society of Information and Knowledge / 情報知識学会 編 32(4) 383-388 2022年12月  招待有り

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    benedicta 2021/02/06
    ☺️
  • 日本におけるアカデミー機能の分散——なぜ日本学術会議と日本学士院は分かれているのか

    現在、国際通念で「ナショナル・アカデミー」と呼びうる機能は日においては学術会議と日学士院に分散して存在する。なぜそうなったのだろうか。考えるために、ひとまず戦前に何があったのかを確認してみよう[1]。 話は明治に遡る。 明六社から帝国学士院へ まず明治6年(1773年)、森有礼や福澤諭吉が自由に作った民間団体としての明六社が生まれた。明六社は日の近代化のために必要な問題を学術・政治・社会問題の別を問わず話合う組織であり、実質上、日の最初のアカデミーといえる。実際、森はアメリカの知識人にlearned societyをつくりたいとのことで助言を求めたという。英語圏ではlearned societyというのは主にアカデミーを含めた学協会を指す言葉である。 その後、明六社は東京学士院となり、更に帝国学士院(Imperial Academy)となった。分野は文系理系双方を擁していた。 アカ

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    benedicta 2020/12/22
  • 吉川 美華 (Mika Yoshikawa) - マイポータル - researchmap

    尹, 龍澤, 青木, 清, 大内, 憲昭, 岡, 克彦, 国分, 典子, 中川, 敏宏, 三村, 光弘

  • 文理の分断を超えて:何も言っていない、言葉のようなもの

    ここでは、コロナウィルスの検査をめぐって、いわゆる「理系」の人といわゆる「文系」の人の双方から、何も言っていない、言葉のようなものが、ほぼ同様の何も言っていなさで発せられたことを簡単に確認しておきたいと思います。原発事故発生時もそうでしたしコロナウィルスをめぐる議論もそうですが、一部で文理の違いを強調するような意見がある中、思考に相当しない言葉のようなものはそれを発した人の文理の専門とかかわらない例としてあげておきます。また、少しだけ分析もしておきます。[1] 1. ここで検討する、言葉のようなもの 一つめは、大阪大学菊地誠教授による、2020年2月25日の以下のツイートです。この先生は「理系」です。 検査万能派の人に言いたいのですが、検査してコロナだと分かったって、今はまだ特別な治療法があるわけじゃないんですよ。対症療法をしつつ免疫系が頑張るしかないんで。無駄な検査で医療機関を混乱させる

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    benedicta 2020/03/22
  • 東大情報学環大澤昇平氏の差別発言について - researchmap

    東京大学大学院情報学環特任准教授の大澤昇平氏(@Ohsaworks)が、11月20日にtwitter上で行った差別発言について書きます。この件については、11月24日に情報学環長名ですでに以下のような文書が出されています。 しかし残念ながら、上記の文書からは誰がどのような言動を行い、それがなぜ問題なのかということがわかりません。筆者(明戸)は現在同じ大学、同じ部局の特任助教であり(ただしプロジェクト雇用なので部局そのものの運営等には関わっていません)、また差別やヘイトスピーチにかかわる研究者でもあります。こうしたことをふまえて、ここでは明戸個人の立場から、今回の経緯および論点を整理し、自身の立場を明らかにしておこうと思います。

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    benedicta 2019/11/25
  • https://researchmap.jp/musy5wvnb-17609/?action=multidatabase_action_main_filedownload&download_flag=1&upload_id=270699&metadata_id=10174

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    benedicta 2019/10/13
  • 角 悠介 (Yusuke Sumi) - マイポータル - researchmap

    ロマ(ジプシー)の言語「ロマニ語」の研究者。ロマニ語話者人口世界一のルーマニアにおけるフィールドワーク及びブカレスト大学ロマニ語学科での指導・研究経験を下地として、世界各地のロマニ語方言の研究を行う。ルーマニア文化省認定ロマニ語翻訳資格を有す。国際連合経済社会理事会(ECOSOC)諮問機関「国際ロマ連盟(IRU)」議会日本代表

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    benedicta 2019/07/11
  • ローマ時代の奴隷と現代日本のサラリーマンは同じ?! - researchmap

    「ああ、神も御照覧あれ、ここの奴隷たちはみんな何という哀れな姿をしているのでしょう。皮膚一面にわたって鉛色の鞭跡が、縞模様につき、彼等のまとっているつぐはぎだらけのボロ着は、アザのできた背中を、隠しているというよりもむしろそれを一掃、陰に見せていました。仲には前の部分をほんの少し申し訳もど布で隠していましたが、大抵のものは、隙間から体がみんな覗いて見えるようなボロをまとっているだけでした。額に文字を焼きつけられ、髪は半分剃り落され、足には枷をはめられていました。全身が土色になって見るからに身震いを覚えるほどで、瞼は熱気を帯びた黒い煙に焼けただれ、目はほとんど視力を失い、それに粉埃を浴びて、正に白粉を撒いて戦う拳闘士よろしく、白っぽく汚れていました。」 (アプレイウス『黄金のロバ』9.12呉茂一・国原吉之助訳 岩波書店 1957年 下巻 76-77頁) 突然ですが、これは紀元後2世紀にロー

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    benedicta 2019/07/11
  • 若月 剛史 (Tsuyoshi Wakatsuki) - マイポータル - researchmap

    関西大学図書館フォーラム = Kansai University Library forum 27 1-3 2022年7月31日

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    benedicta 2019/06/06
  • 田村 均 (Hitoshi Tamura) - マイポータル - researchmap

    Journal of the School of Letters, Nagoya University 7 1-13 2011年3月31日  査読有り

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    benedicta 2019/04/25
  • 池内 有為 (Ui Ikeuchi) - マイポータル - researchmap

    ORCID ID https://orcid.org/0000-0002-5680-1881J-GLOBAL ID201501009716096664Researcher IDN-8436-2015researchmap会員IDB000246483 外部リンク 研究データ公開を中心に、科学技術・学術情報のオープン化、いわゆるオープンサイエンスに関心があります。目下のテーマは、(1)データ公開によって研究スタイルや学術情報流通がどのように変化するのか、(2)研究データから公開するべきデータを選び、整理し、誰もが利用できるようにし、長期にわたって保存するための最適な方法は何か、です。 子供の頃から憧れていた司書として大学図書館に勤務した後、2005年に再びアカデミアの世界へ。家庭の事情(転居)により中退した後、主婦を経て、2012年に再度大学院に進学しました。3人の子持ち院生を受け入れて下さっ

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    benedicta 2018/06/12
  • researchmap

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    benedicta 2018/05/23
  • https://researchmap.jp/joktqt9wz-2015426/

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    benedicta 2018/04/02
    “そうするしかないことを頭で理解しながらも、だけど、そうはいっても本格的に研究したい人にもっと自分は付き合ってみたい気がする…。そんな葛藤を繰り返すなかで、図書館から出るということを決めました。”
  • 振り返って思うこと - researchmap

    この春、ちょうど11年間勤めた図書館退職し、ご縁があって私立大学に教員として移ることになりました。大学院まで日の近代史について研究をしながら、専門を活かしつつ文化に関わる仕事、史料を残していく仕事というものに興味をもって図書館員になった私ですが、これからはまた改めて、日の近代史の研究と教育に力を尽くしていきたいと思っています。 同僚には私のような者にも当によくしていただいて、いくら感謝してもしたりないくらいです。振り返ってみると図書館だから得られた出会い、機会が数えきれないほどたくさんあって、狭かった私の視野を広げてもらいました。 >>続きを読む 就職して最初に覚えたことは電子ジャーナルの利用方法で、それまで紙の資料をめくることばかりやってきた自分には全く未知の世界でした。こういうなかで専門性を発揮するにはどうしたらいいのか?ということを考えなくもなかったのですが、むしろ、閲覧室に

    benedicta
    benedicta 2018/04/02
    “そうするしかないことを頭で理解しながらも、だけど、そうはいっても本格的に研究したい人にもっと自分は付き合ってみたい気がする…。そんな葛藤を繰り返すなかで、図書館から出るということを決めました。”
  • 中坂 恵美子 (Emiko Nakasaka) - マイポータル - researchmap

    安藤由香里, 小坂田裕子, 北村泰三, 中坂恵美子 (担当:共著, 範囲:執筆担当部分 「5章 公正な審査は保障されているのか?――難民認定機関の独立性」「6章 難民以外は保護されないのか?――補完的保護」「10章 難民申請中の暮らしはどうなる?――難民申請者の待遇 3.EUにおける申請者の待遇」))

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    benedicta 2017/12/20
  • 今福 愛志 (Aishi Imafuku) - マイポータル - researchmap

    researchmapは、日の研究者情報を収集・公開するとともに、研究者等による情報発信の場や研究者等の間の情報交換の場を提供することを目的として、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営するサービスです。

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    benedicta 2017/07/08
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