This article provides steps to create a persistent scratch location for ESXi. VMware recommends that ESXi has a persistent scratch location available for storing temporary data including logs, diagnostic information, and system swap. (However, this is not a requirement) Persistent scratch space may be provisioned on a FAT 16, VMFS, or NFS partition accessible by the ESXi host. Note: Pointing the s
前回、H77のSATAをパススルーしたら他のSATA I/Fが認識されなくなったのは、AHCIのドライバが読み込まれなくなったせいらしい。 ESXiの各種ドライバは、ESXiが公式に対応するデバイスが存在して初めて読み込まれる仕組みになっているそうなので(まぁそりゃそうか)、H77がパススルーによって見えなくなる→AHCIドライバが読み込まれない→他のSATA I/Fが使えないという状態だった模様。これまでASM1061と88SE9123は、H77 SATAのおこぼれで偶然動いていたというわけ。 デバイスとドライバの対応表を弄れば、非公式デバイスを使えるようになるっぽいので書き換えてみる。 下記作業ログ内に出てくるsata-ahc.v00は、sata-ahc.v00(ハイフン)な環境とsata_ahc.v00(アンダースコア)な環境がある模様。自分の環境では間違いなくハイフンなんだけど謎。
NIC drivers net-e1000e: Obsolete - Driver for Intel I217/I218/82579LM/82574L net-tulip: DECchip 21140 Ethernet driver (This driver allows running ESXi as a VM under Microsoft Hyper-V) net55-r8168: Updated driver for Realtek 8168/8111/8411/8118 based NICs net51-r8169: Adds the blacklisted ESXi 5.1 built-in net-r8169 driver back to ESXi 6.0 net51-sky2: Adds the blacklisted ESXi 5.1 built-in net-sky2
備忘録エントリ。Web Clientを使えばいいとはいえ、レガシーのvSphere Clientも使いたい時があるんですよねぇ。 職場の先輩に「各バージョンのThinAppがあったらいいな」という声を受けてパッケージングのためにダウンロードしなおしたので、備忘録がてらリンクをまとめておきます。 vSphere 4.1 VMware vSphere Client v4.1 : VMware-viclient-all-4.1.0-258902.exe VMware vSphere Client v4.1 Update 1 : VMware-viclient-all-4.1.0-345043.exe VMware vSphere Client v4.1 Update 2 : VMware-viclient-all-4.1.0-491557.exe VMware vSphere Client v4
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