Toggle Running vncserver for virtual (headless) sessions subsection
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通常はVNCは新しいXを起動して使うことが多いと思いますが,ヘッドレス環境や入力デバイスの貧弱な環境デモの際など既に起動済みのXの画面を利用したいことがあります.(例えばKoboとかマウス忘れたとか><)
「Ubuntu 16.10」では、現在のローカルDNSリゾルバーに代わり新しいローカルDNSリゾルバーが採用されます。 DNSリゾルバーとは DNSリゾルバーとは、ホスト名をIPアドレスに変換するサービスのことです。 例えばこのサイトにアクセスする場合、ブラウザーに「http://kledgeb.blogspot.com/」を入力します。 この時URLのホスト名は「kledgeb.blogspot.com」です。 ホスト名が文字列のままではサイトにアクセスできません。 サイトにアクセスするにはIPアドレスが必要です。 そこでブラウザーはDNSサーバーにホスト名に対応したIPアドレスを問い合わせます。 URLのホスト名の部分をDNSサーバーから取得したIPアドレスに置き換えます。 するとURLは、「http://192.168.0.1/」のようになります。 これでようやくこのサイトにアクセス
Ubuntuで日本語を選択すると、ホームディレクトリに日本語のディレクトリが作られるようです。 ファイルがある程度整理できるので非常にありがたいのですが、問題はCLIでアクセスする時。 OS Xのように、Finderからは日本語だけどターミナルからは英語、ではなく、コンソールから見ても日本語になっています。 「GUIなんて邪道だ!」派の方には関係ない話かもしれませんが、両方使っている身からするとちょっぴり不便なので解決します。 環境 Ubuntu 14.04.1 LTS x86_64 変更する これを実行するとダイアログが表示されるので 変える場合は「Update Names」を選択。 これでディレクトリ名が英語にリネームされます。 「LANG=C」のあたりが肝のようで、これをつけておくとデフォルトのロケールで実行されるようになります。 なぜ「ダウンロード」と「Downloads」が2つと
筆者について FreeBSDを通じてOSSにささかな貢献を。 日本xrdpユーザ会発起人 xrdp developer FreeBSD developer OSS活動をご支援いただける方を募集しています https://github.com/sponsors/metalefty Linux ディストリビューション Ubunut 16.10 xrdp 0.9.0~20160601+git703fedd-3 Ubuntu では 16.10 以降、開発版の xrdp がリポジトリに含まれているので、それを使います。 この記事を書いた時点でのバージョンは 20160601 時点のバージョンです。 xrdp のインストール Ubuntu では 16.10 以降、開発版の xrdp がリポジトリに含まれているので、それを使います。0.9.0~20160601+git703fedd-3 以降のバージョン
みなさん、Vim は使ってますか。ひとくちに Vim と言っても、多くの種類(タイプ)が存在しています。ディストリビューションごとに最適化されたもの(vim-gtk など)や、そもそも Vim 自体の機能が制限されたもの(vim-tiny など)などが存在しています。しかし、環境に依存しない Vim 自体の種類(タイプ)として基本的に以下の5つに大別できます。 tiny small normal big huge です。以上の5つは Vim の機能が制約された順(昇順;英語通り一番上が一番小さい)に並んでいます。それぞれの Vim についてどの機能が解放されているかはここにて記述されています。もしくは、Vim のヘルプコマンドでも確認できるので、:h[elp] ve[rsion] を実行してください。また、比較的目にする Vim の中に、vim.basic と vim.full というもの
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