USB Devices as VMFS Datastore in vSphere ESXi 6.5by Florian GrehlNovember 27, 2016December 3, 201677 Comments In ESXi 6.5, there are some changes concerning devices connected with USB. The legacy drivers, including xhci, ehci-hcd, usb-uhci, and usb-storage have been replaced with a single USB driver named vmkusb. The new driver has some implications if you are trying to use USB devices like USB st
1.はじめにVMware仮想OSでSSHアクセスとESXi shellを有効化します コンソールからVMwareにログインして「Troubleshooting Options」を選択して設定します。 2.VMware仮想OSにSSHログインして操作します # /etc/init.d/usbarbitrator stop (USBアービトレイターを停止します) # chkconfig usbarbitrator off (USBアービトレイターを起動しないよう設定します) # ls /dev/disks/ (とりあえずディスクの状況を確認します) t10.ATA_____TOSHIBA_DT01ACA100_________________________________X4LT09BNS t10.ATA_____TOSHIBA_DT01ACA100__________
VMwareの仮想マシンのアイコンに、黄色い三角のビックリマークがつくことがあります。これはワーニングを示しています。 その仮想マシンを選択して「サマリ」を見た際に、「仮想マシンのディスク統合が必要です。」という構成の問題が表示されている場合は、過去のスナップショットが正しく削除されずに残ってしまった結果、スナップショットのディスクが問題を起こしている可能性が高いです。 この正しく削除されなかったスナップショットは俗に「孤立したスナップショット(Orphaned snapshot)」と呼ばれます。 これはスナップショットマネージャに表示されないのにもかかわらず、実際のファイルは削除されていないスナップショットのことです。 ほかの箇所にも異変の兆候が現れています。 「タスクおよびイベント」のイベントから過去のイベントを見るとスナップショット削除時のディスク統合に失敗した、というログが現れてい
おもちゃ用にもらったPRIMERGY、内蔵SAS 146GB×6 で容量が心許ないのにNASがないので、もらい受けた Buffalo LXU3C をつなげて認識させることに挑戦した。 HD-LXU3Cを手なずける篇 HD-LXU3Cの暗号化を解除する 暗号化機能が有効なまま中身を消去した Buffalo HD-LXU3C をもらい受けた。これは暗号化機能を備えたUSB外付けHDDである。暗号化機能が有効である場合、USBで接続すると読み込み専用ドライブとして見え、パスワードを入力することで読み書きできるドライブがマウントされる。 パスワードを入力したあとに見えるようなったドライブをフォーマットしたところで、暗号化機能を無効にできるわけでない。 暗号化を解除するには SecureLockManagerEasy の「暗号化モードの設定」機能を使わないといけない…… あるいはSecureLock
USB Devices as VMFS Datastore in vSphere ESXi 6.0by Florian GrehlOctober 17, 2015January 6, 201783 Comments In the last years I've seen many requests in forums and blogs where people are trying to use USB devices like USB sticks or external hard disks as VMFS formatted datastore. It was actually possible in vSphere 5, but very picky. Some USB flash drives were working, others not. In vSphere 6, th
きっかけ トラブルが起きて、 2TB 弱ほどの vmdk ファイルを転送する事になったので、その顛末です。 トラブルの経緯を簡潔に説明すると 容量拡張⇒残ディスクすくな⇒起動⇒あがんね・・・どうしよ・・・(´・ω・`) デカイとこ転送だ!⇒12MB/s ⇒終わるの二日後かよ・・・(T^T) ↑担当者談 イメージ図: ※参考までに 12MB/s ⇒ 96Mbps 「JAWS DAYS」は役に立つ! そこで、「JAWS DAYS 2013」のセッションで知った、 「Obama for America」の リージョン間転送 にも使われた「Tsunami UDP Protocol」を検証がてら使ってみたら、すごいことになったのでご紹介します。 大事なこと 今回は「VMware ESXi」の「データストア」を使って起きたことですが、 大事なことなので前もって書いておきます。 データストアは総容量の最
うちではESXiの上で動くFreeNASが公開しているiSCSIターゲットを再度ESXiが仮想HDD置き場として利用している。 この構成で困るのはFreeNASが起動するまでESXiはiSCSIターゲットに接続できずエラーとしてストレージを利用不可にしてしまう事。 FreeNASの起動後に手動で再スキャンしてやれば問題ないが毎回手動でやるのは勘弁して欲しい。 そこでFreeNASが起動したらsshでESXiにログインして再スキャンするスクリプトを自動で実行することにした。 SSHを有効化 デフォルトではESXiはSSH接続を受け入れないので常に有効に変更する。 やり方は省略。GUIから簡単に変更できる。 パスワード無しでログインできるようにする 全部自動でやるためにFreeNASからパスワード無しでログインできるようにする。 FreeNASでssh-keygenで公開鍵を作ってESXiに登
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