If you like TagSpaces, write a review on Capterra and follow us on Twitter 🎉 !️
ブラウザやメディアプレイヤー、解凍ツールなど、日常的に欠かせないアプリには毎日のようにお世話になります。一方で、そこまで注目は浴びないけれど、いざというときのために持っておきたい、心から便利なアプリも存在します。この記事では、米lifehackerが選んだ、そのようなアプリ10選を紹介したいと思います。 10. 「Speccy」 自分の使っているRAMの種類を忘れていませんか? CPU温度を気軽にチェックしたいと思いませんか? そんなあなたに便利なのが「Speccy」。あなたのマシンをスキャンして、モデルナンバーから温度、ファンスピード、S.M.A.R.T.(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology:ハードディスクの自己診断機能)の状況など、思いつく限りのありとあらゆる情報を要約して見せてくれます。ポータブルアプリとしても入手できる
「Tonido」はインターネットにつながったノートPCにインストールするだけで簡単にオンラインストレージ化できる無料のソフトウェア。インストール後はIDをパスワード指定するだけで設定が完了し、あとはPCやスマホから中のファイルにアクセス可能になる、というお手軽かつ強力な機能を備えています。実際にサクッと設定を済ませて使用するまでの手順を、以下で確認してみてください。 ◆ダウンロードと設定 以下のページに行くとWindows、Mac OSX、Linuxなどに対応したインストーラーがあるので、自分のOSに合ったものをダウンロード。なお、今回のレビューにはWindows用のものを使用しました。 ダウンロードしたインストーラーをダブルクリック 「Next」を連打すればOK 「Install」をクリック こんな感じで自動でインストールが進行 「Finish」をクリックすると自動でブラウザが起動し、「
「Top Five」は、プロセスごとのCPU使用率・メモリ使用量を表示するWindows Vista用のサイドバーガジェット。Windows Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 現在動作しているプロセスの中で、CPU使用率・メモリ使用量の高い上位5つのプロセス情報を一覧表示する。一度に表示できるのは、CPU使用率かメモリ使用量のどちらかの一覧のみで、設定画面で表示を切り替える仕組み。両方の一覧を同時に表示したい場合は、本ガジェットを多重起動するとよいだろう。現在どのプロセスが主にシステムに影響を与えているのかを常に確認できて便利だ。 一覧では、プロセス名とCPU使用率またはメモリ使用量を確認でき、CPU使用率はパーセンテージで表示し、メモリ使用量はMB単位で表示する。プロセスの詳細情報を確認したい場合は、画面をダブルクリックすればWindows標
「SpeedUninstall」は、高速に動作するアンインストール支援ソフト。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaでも動作を確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。 起動すると、パソコンにインストール済みのソフトがリスト形式で一覧表示され、ダブルクリックや右クリックメニューから任意のソフトをアンインストールできる。Windows標準の“プログラムの追加と削除”などと比べて、ソフトの情報を高速に一覧できるのが特長。また、すべての操作をキーボードでもマウスでも操作できるように設計されているのもポイントだ。 インクリメンタルサーチに対応する検索機能も備えており、画面上部に配置されたテキストボックスへ入力したキーワードに一致するソフトを絞り込み表示できる。また、別途「C/Migemo」と「BREGEXP.DLL」を導入すれば、ロー
「IgRemote」は、「DirectX」と「GDI+」を利用して遠隔PCのデスクトップイメージを高速圧縮・転送できるPC遠隔操作ソフト。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、Windows 2000で利用する際は別途「gdiplus.dll」が必要。 本ソフトの特長は、なんといっても「DirectX」と「GDI+」を利用していることにある。遠隔PCのデスクトップイメージを高速に圧縮して転送できるので、レスポンスはリモートデスクトップソフトの定番である「VNC」より優秀。また、Windows標準の「リモートデスクトップ接続」と比べても、レスポンスでは劣るものの、環境によってはネットワーク越しにDirectXで描画されたゲームもプレイできる点では本ソフトが優れている。 また、サーバーとクライアント間では、音声転送の
CPU使用率などをタスクバー上にグラフ表示できるシステムモニター「Perfgraph」のv2.0が2月25日に公開され、カスタマイズ性が大幅に向上した。Windows XP/Vista/XP x64/Vista x64に対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Perfgraph」は、タスクバーのツールバーとして動作するシステムモニター。前バージョンでは、CPU・メモリ使用率や、ページファイルの読み書き状況をグラフ表示することができたが、ユーザー側でカスタマイズできる項目は、CPUの監視方法やグラフの更新間隔だけだった。 最新版のv2.0では、従来のシステム情報に加えて、ネットワーク関連の情報もグラフで表示可能になったほか、タスクバーに表示するグラフの種類を任意に選択できるようになっている。新たに表示できるようになったネットワーク関連の情報は、ネットワークの
Windowsの“環境変数”をGUIで編集できるソフト「Rapid Environment Editor」v1.9 build 353が、4日に公開された。Windowsに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページよりダウンロードできる。 Windowsの環境変数は「システムのプロパティ」などから編集可能だが、慣れないユーザーにとっては操作が煩雑で編集が難しい。たとえば環境変数“PATH”の場合、Windowsでは複数のパスを“;”で区切り、“c:\perl\bin;c:\ruby\bin;”のように一行で指定する仕組みなので、値が長くなるうえ、テキスト編集エリアが狭いこともあり編集ミスを起こしやすい。 「Rapid Environment Editor」は、Windowsの環境変数を編集できるソフト。各環境変数とその値をツリー形式でわかりやすく表示できるのが特長で、変数や値
GUIによるSQL文の作成など、さまざまな開発支援機能を備えるSQL開発環境「黒猫 SQL Studio」v1.1.7.413が6月4日に公開された。Windows 2000/XPに対応しており、個人使用・業務にかかわらずフリーソフトとして利用可能。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「黒猫 SQL Studio」は、SQL文の作成やテストを行える汎用のデータベース開発環境。本ソフト上からOLE DB接続またはODBCドライバに対応する各種データベースへ直接接続可能で、作成したSQL文を実際にテスト実行できる。画面は3ペイン構成で、左側には複数のSQLソースファイルを管理できるファイラー、中央には複数ファイルをタブで切り替えて表示できるエディター、右側には接続したデータベースの構造をツリーとリストで表示する“データベースエクスプローラ”が表示される。 SQL文の作成時は、さまざ
誤って閉じた他アプリケーションのウィンドウを、閉じてから60秒以内なら復活できる「GoneIn60s」v1.2が、12月28日に公開された。Windowsに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在ライブラリサイト“DonationCoder.com”内の作者ページからダウンロードでき、配布ファイルは未圧縮の実行ファイルとなっている。 「GoneIn60s」は、誤って閉じたウィンドウを復活できるタスクトレイ常駐型ソフト。本ソフトの起動中に、他アプリケーションのウィンドウを[×]ボタンや[Alt]+[F4]キーで閉じると、対象ウィンドウが本ソフトのタスクトレイアイコンへ一時的に格納され、60秒経過すると実際に閉じられる。つまり、ウィンドウが実際に閉じられるまで60秒の猶予時間が与えられるため、誤って閉じたウィンドウでも60秒以内なら復活できるというわ
HDDの自己診断機能“S.M.A.R.T.”の情報を表示できる「HDD Smart Analyzer」 HDDの自己診断機能“S.M.A.R.T.”(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)から取得した各種ステータスを確認できるソフト「HDD Smart Analyzer」v1.0.0が、12月12日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「HDD Smart Analyzer」は、S.M.A.R.T.と呼ばれる自己診断機能に対応したHDDの各種ステータスをリスト形式で確認できるソフト。確認できる項目は、温度、データ読み込み・書き込みエラー率、不良セクタ数、磁気ヘッドのシークエラー率、電源のON/OFF回数など。 各項目では、現在の値、しきい値に加え、H
Windows XP Media Center Editionに搭載されているテーマは普通のXPと違っており、「Royale」と呼ばれている特殊仕様。ちょっとだけかっこよくなっていたりするわけですが、さらにそれらのテーマの中に隠しテーマ(一応マイクロソフトが作るには作ったが結局正式採用は取りやめたバージョン)というのが存在しており、今回の「Royale Noir」がまさにそれです。 ダウンロードは以下から。 どちらも同じです。 royale_noir.rar - Hidden XP Theme... RapidShare:You want to download royale_noir.rar ダウンロードして解凍後、Windowsフォルダ→Resourcesフォルダ→Themesフォルダと進み、中に解凍して出てくる「royalenoir」フォルダを放り込んで、中にある「luna.msst
Windows XPを起動すると通常はログインできるユーザーの一覧が表示されますが、そこに非表示のユーザーを作ることができるというものです。レジストリを変更することで可能になるのですが、この「XP User Hide」を使うことで簡単に非表示ユーザーを作ることができます。管理アカウントなどを一般ユーザーからは非表示にするなどの使い方が可能です。 ダウンロードと使い方は以下の通り。 IntelliAdmin.com: Hide user accounts from the Windows XP Welcome screen 上記サイトにある「Just download it from here」からダウンロード可能です。 ダウンロードしたらクリックして起動 ユーザーを非表示にした場合、その非表示ユーザーでログインするにはどうすればいいのかが書いてあります。XP Proの場合は「Ctrl+Al
Microsoft Corporationは14日(現地時間)、「コマンドプロンプト」に代わるシステム管理者向けの新しいコマンドラインシェル環境「Windows PowerShell」v1.0を公開した。Windows XP/2003/XP x64/Server 2003 x64/Server 2003 IA64に対応するフリーソフトで、現在同社のダウンロードセンターから日本語版をダウンロードできる。動作には.NET Framework 2.0が必要。 「Windows PowerShell」は、“Monad”のコードネームで開発が進められていたコマンドラインシェル環境。ファイルへのアクセスと同様の操作でレジストリなどのシステムデータを扱えるほか、.NET Frameworkのオブジェクトをコマンドライン上から操作できるなど、システム管理者やプログラム開発者向けの機能が充実しているのが特長
w3m レビュー 起動 (クリックすると拡大します) MOONGIFT表示 文字コードはUTF-8です。 (クリックすると拡大します) 日本語検索も問題ありません。 (クリックすると拡大します) リンクもたどれます。 (クリックすると拡大します) 表示しているURL 現在のページのURLを表示しています。 (クリックすると拡大します) Yahooテレビ テーブル組も問題なく表示しています。文字コードはEUC-JPです。 (クリックすると拡大します) ブックマーク 登録します。 (クリックすると拡大します) ブックマーク一覧です。 (クリックすると拡大します) フレームサイト (クリックすると拡大します) 画像表示 (クリックすると拡大します) w3m 紹介はこちら
米Google Inc.は7日(現地時間)、複数のパソコン間で「Firefox」のブックマークや履歴といった設定を、同社サーバーを介して同期できる拡張機能「Google Browser Sync」v.1.0.0.0を公開した。「Firefox」v1.5以降に対応するフリーソフトで、編集部にて「Firefox 日本語版」v1.5.0.4で動作確認した。現在同社のホームページからダウンロードできる。また利用には、Googleのアカウントが必要。 「Google Browser Sync」は、「Firefox」のブックマーク、ページ閲覧履歴、Cookie、保存されたパスワードを、複数のパソコン間で同期できる拡張機能。また、あるパソコンの「Firefox」で終了時に開いていたタブの内容を保存し、別のパソコンで「Firefox」を起動時に、同じタブを開く機能も備えている。本拡張機能を利用すれば、たと
スタートアップで起動するアプリケーションを一時的に無効化できるソフト「スタートアップチェッカー」v2.0.0.0が、10日に公開された。Windows 98/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお本ソフトには、IEのアドレスバーなどで日本語検索を可能にする「JWordプラグイン」が同梱されており、インストールの可否を選択できる。 「スタートアップチェッカー」は、スタートアップで起動するアプリケーションを管理できるソフト。起動すると、スタートメニューおよびレジストリにスタートアップ登録されているアプリケーションが一覧表示される。 一覧では、アプリケーションの実行ファイルがフルパスで表示されるほか、ソフト名や会社名といった実行ファイルに含まれる情報などを確認できる。また[無効化]ボタンを押せば、選択したアプリケーションのスタートアップ登録を一
リンク先ページをマウスオーバーでポップアップ表示できるIEプラグイン「Cooliris Previews for Internet Explorer」v1.0が公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作を確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Cooliris Previews for Internet Explorer」は、“Google”検索結果ページのリンク先をポップアップ表示できるIEプラグイン。検索結果ページでいずれかのリンクをマウスオーバーするとリンク先ページを先読みし、マウスカーソルのそばへ出現する小さな枠内に、リンク先ページの内容を等倍表示する。 枠内ではスクロールやリンククリックも行え、マウスカーソルを枠やリンクから外すと、ポップアップした枠は自動的に閉じる。リンク先ページを開かずに内容を確認できるため、必
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く