目次 ホーム 連絡をする RSS Login Blog 利用状況 投稿数 - 59 記事 - 0 コメント - 7089 トラックバック - 20 ニュース Donut RAPT 配布所 書庫 2015年1月 (1) 2012年5月 (2) 2010年4月 (2) 2009年1月 (2) 2008年8月 (3) 2008年3月 (2) 2008年2月 (3) 2008年1月 (2) 2007年12月 (6) 2007年11月 (2) 2007年8月 (4) 2007年7月 (3) 2007年6月 (8) 2007年5月 (6) 2007年4月 (1) 2007年3月 (1) 2007年2月 (2) 2007年1月 (4) 2006年12月 (2) 2006年11月 (3) 日記カテゴリ C/C++ (rss) Donut (rss) HTML (rss) Internet Explorer
先日開催された「めとべや東京」改め「まどすた」の 1 回目の勉強会が //build/ 2016 振り返りをテーマとして C# ユーザー会と合同で開催され、私は Project Centennial (Desktop App Converter) を題材として、以下の資料で発表しました。 また、5/23 に開催された de:code 前夜祭のアンカンファレンスでも、この資料の一部を使用しつつ 20 分ほど発表させて頂きました。 本記事は、これらの発表を準備するにあたった実施した Project Centennial のセットアップ、および実行手順と、Project Centennial の登場によりデスクトップ アプリ開発者にとってどのような変化があるかについてを共有することを目的としています。 余談ですが、発表タイトルに「// 2016」と入っているのは、およそ 3 年前の「めとべや東京
はじめに google-breakpadは、オープンソースでマルチプラットフォームに対応したクラッシュレポーティングシステムだ。Firefoxのように「長時間連続稼働されるが結構クラッシュすることが多いプログラム」で突然「申し訳ございません」とアプリケーションが弁明を始めることがあるが、それを担うのがこのこれだ。問題が出たらアプリケーションのクラッシュダンプやアプリケーションログをまとめてサーバ側に自動的に送信することで問題の解決を行いやすくすることが目的だ。 なお、アプリケーションがクラッシュをハンドリングしないと、代わりにその親であるOSが弁明をし始める。 うんちく このライブラリの採用実績としては、以下のようなものがある。 Google Chrome ChromeというかChromiumに組み込まれている Firefox バージョン3.0から使われるようになるらしい Breakpad
周囲にWindowsユーザがめっきり減ってきた昨今ですが、 Windowsユーザの皆様はいかがお過ごしでしょうか。 Windows8は使えないだの、 シェルがしょぼいからあれだのと言われることも多いですが、 圧倒的にたくさんのPCで安心して動かせるOSとして、 私個人としてはとても便利に使っています。 Let’snoteのCF-S10Dという2年ほど前の機種を使っているのですが、 ようやくPanasonicのWindows8サポートがこの機種までやってきたので、 Windows8に入れ替えることにしました。 実は発売当初にもWindows8を入れていたのですが、 Let’snoteを快適に使うには必須の、「くるくるホイール」が使えなかったり、 謎の認識されないデバイスがあったりだったので、 Windows7に戻していました。 というわけで、セットアップついでにそのときの記録を書いておこうと
WindowsSDK 内の `winerror.h` や 他のエラーコードっぽいヘッダーからエラーコードっぽいのを抽出し、FormatMessage() で日本語化しただけのものです^^; 結果出力させた環境は Windows10 ver.1703 (Creators Update)、実行バイナリを生成したのは VC2017 です。 (2017-05-30 結果出力を WinXP SP2 から更新しました! 12年ぶりに更新しました! 忘れてないよ!!) 出力結果の中で "---" となっているのは、メッセージの取得に失敗したものです かなり大きなテーブルなので、表示されるまで時間かかるかもしれません (2.2MBぐらいあります) COMにカテゴライズしてる後ろの方の結果はCOMのカテゴリなのか怪しい FormatMessage() で取り出すべきエラーコードじゃないのまで取り扱ってるよう
Windows 8.1 PreviewにおけるDPIの変化に関して。 1. 背景 Windows 8.1ではマルチモニターにしているときに、モニターごとに違うDPIで使えるようになった。これはユーザーがDPI(scaling level)を大ざっぱに指定するとOSの方で自動的に設定するもので、個別に手動設定できるわけではない。具体的には、「ディスプレイ」設定でスライダーをSmallerからLargerの間で動かして指定する(無段階ではない)。 下にある「Let me choose one scaling level for all my displays」をチェックすれば直接DPIを指定できるようになるが(これも無段階ではない)、その場合DPIは共通になるので、モニターごとに変えることはできない。 どうせならモニターごとに全て手動設定できるようにして欲しい気もするが、推測すれば、大多数のユ
アプリケーションマニフェストの優先順位は、XP の場合 "外部マニフェスト > 内部マニフェスト" で、 Vista またはそれ以降の場合、"内部マニフェスト > 外部マニフェスト" となります。つまり、XP でのみ "内部マニフェストを外部マニフェストでオーバライドする" という手法が使えます。 古い Delphi でアプリケーションマニフェストを利用するには? (~ Delphi 6) "Windows XP 対応アプリを作る (Delphi VCL Tips)" に詳細があります。 XPMan / TXPManifest (Delphi 7 ~) Delphi 7 ~ 2006 でアプリケーションマニフェストを埋め込むには XPMan を利用します。TXPManifest をフォームに貼るのは無駄なので、uses 節に XPMan を加えるのがいいと思います。 TXPmanifest
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く