1 :海老蔵参謀工事兼φ ★:2010/12/17(金) 17:24:35 ID:???P 長野市議会12月定例会で、就職が内定していない学生へのアドバイスを求められた 鷲沢正一市長の発言をめぐり、共産党市議団が反発、主張を戦わせている。 答弁で市長は「一番大事なことは、ある意味では反省をするということではないか」と 個人の反省を強調したのに対し、同党市議団は「傷ついた若者に追い打ちを掛ける言葉」とし、 発言の取り消しを求めている。 http://www.shinmai.co.jp/news/20101217/a-6.htm 10 :名無しさん@十一周年:2010/12/17(金) 17:27:53 ID:/g8SnIhS0 無い内定の学生なんて自尊心をずたずたにされて、 反省どころか極限まで自分を責め続けているだろうに・・・ この市長がそう学生にさらに追い込みをかける理由がわからん。 2