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ブックマーク / www.jaxa.jp (6)

  • JAXA|「きぼう」からの小型衛星放出に係る技術実証について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 「きぼう」からの小型衛星放出に係る技術実証について Tweet 「きぼう」からの小型衛星放出に係る技術実証について 平成23年3月2日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 「きぼう」からの小型衛星放出に係る技術実証について (PDF:459KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 「きぼう」日実験棟 2011年3月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

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    benrista 2011/03/04
  • JAXA|JAXA ぼくらの宇宙大冒険

    左のバナーを受信ソフト(iTunes等)にドラッグ&ドロップ、またはリンク先のアドレスを登録すると自動ダウンロードされます。

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    benrista 2011/01/10
  • JAXA|宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)の概要

    こうのとり(HTV)の役割について宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)は、無人の宇宙船で、糧や衣類、各種実験装置など最大6トンの補給物資を地上約400キロメートル上空の軌道上にある国際宇宙ステーションに送り届け、補給が済むと用途を終えた実験機器や使用後の衣類などを積み込み、大気圏に再突入して燃やします。 2009年9月11日にはHTV技術実証機(初号機)を打ち上げ 、軌道上技術実証、ISSへの結合、物資補給等、計画通りにすべてのミッションを完遂しました。 また、スペースシャトルの退役が2011年に予定されていることから、船内、船外どちらの物資も輸送できる補給機はHTVのみとなり、国際的にもHTVの重要性が高まっています。 愛称「こうのとり」2010年8月から約1ヶ月間にわたり愛称を募集した結果、17,236件もの応募をいただきました。その中から、大切なもの(赤ん坊、幸せ)を運ぶ

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    benrista 2010/12/24
  • JAXA|森田泰弘 新型ロケットで実現する世界初のモバイル管制

    ご覧いただいているページに掲載されている情報は、過去のものであり、最新のものとは異なる場合があります。 掲載年についてはインタビュー 一覧、特集 一覧にてご確認いただけます。 Q. 次期固体ロケット「イプシロンロケット」とはどのようなロケットでしょうか? イプシロンロケットの打ち上げ(イメージ) 従来の管制室(内之浦宇宙空間観測所) 「モバイル管制」の想像図 イプシロンロケットは3段式の固体燃料ロケットで、1段目には既存のH-IIAロケットの補助ブースターを使い、2段目と3段目にはM–Vロケットの上段の改良型が使われます。日の固体燃料ロケットの歴史は、1955年のペンシルロケットの水平発射実験から始まりましたが、2006年にM–Vロケットが退役するまでの半世紀の間に蓄積された技術が、イプシロンロケットには全て詰まっています。イプシロンロケットは、日の固体燃料ロケット技術の集大成であり、

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    benrista 2010/11/26
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について Tweet はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について 平成22年11月17日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について (PDF:1.3MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C) はやぶさ、地球へ~帰還カウントダウン~特設サイト 2010年11月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

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    benrista 2010/11/17
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

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    benrista 2010/11/17
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