第3版のバージョンでのアプリケーションに手を加えていたところrakeが上手く動かなかったのでバージョンダウン gem uninstall rakeアンインストールして gem install rake -v 0.8.7バージョン指定してインストール。 ココを参考にさせて頂きました。 なんかRails3系だと少し不具合出るみたい。
(追記:2013-05-20) 本記事はJekyllバージョン0.12.0に対応しています。Jekyllバージョン1.0のリリースに伴い、本記事を改訂した記事を投稿しましたので、最新版に対応したチュートリアルについてはそちらを参照下さい。 “Jekyllいつやるの?ジキやルの?今でしょ!” (追記:2012-12-07) 本記事を電子書籍化しました。「Gumroad」を通して100円にて販売しています。内容についての追加・変更はありませんが、メディア向けの調整および誤記の修正を行っています。 電子書籍「30分のチュートリアルでJekyllを理解する」EPUB版 このリンクはGumroadにおける商品購入リンクになっています。クリックすると、オーバーレイ・ウインドウが立ち上がって、この場でクレジットカード決済による購入が可能です。購入にはクレジット情報およびメールアドレスの入力が必要になりま
今年1月に初めてWordPressによる自作ブログを完成させて以降、プラグインに関してもいろいろと試行錯誤してきました。今回はそんな私が現在使用しているプラグインと、試行錯誤の末に使うのを止めているプラグインをそれぞれ紹介します。 記事を書いたことで「参考になりました」と沢山の方々に言って頂けたし、自分自身もプラグインの整理が出来て、様々な収穫がありました。 あれから5ヶ月が経過。まだ初心者なのか中級者になれたのかは判りませんが、前回記事を書いて以降、新たに導入したプラグインもあれば、停止させちゃったプラグインもあり、ラインナップに変化が生じています。 ということで、現時点のプラグインをまとめてみました。 現在使用しているプラグイン33個 1. 『.html on PAGES』 【NEW!】 【機能概要】 固定ページのパーマリンク最後に「.html」と拡張子を付加する。 【導入動機・補足な
WordPress のテーマやプラグインを作る人には常識だと思うけど、 「jQuery のプラグインが動かない!」 というお悩みはこれが原因であることが一番多いし 自分もこれで嵌まったことがあるので。 $ は使えない jQuery ではこんな表現を使うことがあると思うんだけど $('#switch').click(function () { $('#panel').show(); }); この $ は WordPress 標準の jQuery では使えません。 WordPress が標準で読み込む jQuery だと、こんな感じになりますね。 jQuery('#switch').click(function () { jQuery('#panel').show(); }); 要するに、一般に $ で表される jQuery オブジェクトを WordPress では jQuery で表すことに
初めてWordPressオリジナルテーマの作成にトライしたい、という方向けの基本のマニュアルです。マニュアルというほど大袈裟なものではありませんけど、ある程度敷居が低くなると嬉しいなぁという思いを込めて記事にします。 この記事の内容はあくまで基本中の基本で、初心者・ノンプログラマー向けとなっていますので応用的な情報は殆どありません。また、説明の仕方も分かりやすさ重視で、厳密的にはちょっと違う点もあります。 初心者さん向けに、もう少し情報があってもいいかなと思って、書いてみることにしました。僕もまだまだ初級レベルなので一緒に学んでいきましょう。初級者レベルでこんな記事書くなって話ですけども。 目次目次です。各セクションで必要と思う場所から見るようにしてください。 はじめに作成するWebサイトの目的と構造テーマ作成前に用意するものと環境テーマの構造を(触り程度だけでも)理解するHTMLからテー
2014年8月22日 Wordpress WordPressのオリジナルテーマの作り方について説明していきます。2010年1月に書いた記事とはバージョンが違い、コードも変更されたため、新たに記事にしてみました。慣れると簡単なのですが、初心者には少し難しいWordpressのカスタムデザイン。Wordpressのテーマがどのように動くのか、スタティックのHTMLテンプレートにどうやってWordpressの機能をつけるのかを説明していきます。PHPの知識は必要ありませんが(もちろんあった方が楽ですが)、自分でデザインをするためのPhotoshopとCSSの知識は必要です。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! WordPress オリジナルテーマの作り方 3.0+ WordPress オリジナルテーマ作成 完璧ガイド WordPressをローカルにインストールする WordPress オリ
初めて WordPress でオリジナルテーマを作ろうと思ったとき、真っ先に参考にしたいのが公式のデフォルトテーマだと思います。でも最近のデフォルトテーマは、ちょっといろいろな機能もついていて複雑な構造をしています...。今回は初めて WordPress でオリジナルテーマを作りたい!っていう人向けに、シンプルなテーマをもとに制作フローをまとめてみました。サンプルはダウンロードしてご活用ください。 WordPress もバージョンアップを重ねて、最近では 3.5 になりました。それに伴ってデフォルトのテーマも、新しい TwentyTwelve になりました(2013年 1月現在)。WordPress で初めて自分だけのオリジナルテーマを作ろうと思うと、まず最初に参考にしたいのがデフォルトテーマ …。でも最近のデフォルトテーマは、ちょっと難しい構造になってる … と思ったりしませんか? 私が
rubyとjekyllとjekyll-bootstrapで静的サイトを作る 前提unix系OS gitインストール済 rubenvでruby1.9系をインストール済 全体の流れjekyllのインストール jekyll-bootstrapのダウンロード jekyll-bootstrapの設定 jekyllを起動してサンプルの確認 jekyllで記事の投稿 公開する 1. jekyllのインストール$ gem install jekyll $ rbenv rehash rbenvを使用しているので、引数が必要なgemを利用する前にrehashする 2. jekyll-bootstrapのインストール$ git clone https://github.com/plusjade/jekyll-bootstrap.git $ cd jekyll-bootstrap 3. jekyll-bootst
俺の最強ブログ システムが火を噴くぜ - てっく煮ブログ これとJekyll、DISQUS、Githubを使ってるところあたりはほとんど同じだった。 元記事がレンタルサーバーにデプロイしてるのに対してこっちはgithub pagesにデプロイしてる。サーバーも用意しなくていいからお手軽かつ最強だぜ〜。 ただgithub pagesに直接Jekyllのソース上げるとplugin使えなかったりして不便なんでJekyllで生成した静的ファイルをgh-pagesブランチにコミットしていて masterブランチ -> ソース gh-pagesブランチ -> 生成したファイル ってしてるんだけど、いちいちブランチ切り替えてなんちゃらしたりhookスクリプトでほげほげするのは面倒なんで $ rake deploy ってやるとJekyllのビルドが走って生成したファイルコピーしてgh-pagesにコミット
ブログを「はてなダイアリー」から、自分のサーバーに移転しました。 せっかく移転するなら、2012 年の流行を取り入れた挑戦的なブログにしてみたい!と思い、構想から半年、ついにこの日を迎えることができました。 せっかくなので、凝ったところを自慢させてください。 これが俺史上最強のブログ システムだ ブログ システムとして Jekyll を採用 Jekyll のプラグインを自作 (はてな記法対応、英語ブログとの統合) 履歴管理は GitHub を利用、git push で自動でデプロイ コメント欄には DISQUS を採用、旧ブログへのコメントはインポート済み HTML5 マークアップ、CSS3、レスポンシブ Web デザインでのモバイル対応 盛りだくさんですね。 詳しく説明していきます。 ブログ システムとして Jekyll を採用 最近では WordPress を選ぶのが普通でしょう。Wo
CSS Resets Basic CSS resets are a staple found in many online resources. This snippet, which I’ve customized, is inspired by Eric Meyer’s reset codes. It includes responsive image settings and applies the border-box model to all core elements for consistent margin and padding measurements. /* Resetting Styles */ html, body, div, span, applet, object, iframe, h1, h2, h3, h4, h5, h6, p, blockquote,
English ver.: New blog with Octopress + Octogray, in GitHub Pages B! 23 0 0 0 GitHubを使って色々管理をし始めた今日このごろ、 GitHubではGitHub Pagesとページが 簡単に作れるということを知って、 さらにしばらく調べていたらOctopressと 言うツールを使ってブログをGitHub Pages上でブログを作る、 と言うのが面白そうだったのでいっその事ブログも作って見ることにしました。 ということでまずは、導入メモ。 今回はMacとWindowsで作業を行ったのでそれらのメモです。 GitHubでの設定 rubyのインストール Macの場合 (rvmを使う) Windowsでの設定 Octopressのインストール 記事やページを作る GitHubとOctopressを繋げて記事を公開する 下
仕事やプライベートで技術的な事を調べている時には、Markdown記法でメモを取っておく事が多いです。 Markdownで書くとあとでHTMLにレンダリング出来て便利ですよね。 書き溜めたメモを、あとでまとめてブログに書こうと思ったりもしていたんですが、以前はブログをWordPressで運用していました。 WordPressはMarkdown記法が使えないので、書き溜めたメモをまた整形して投稿して。。。っていう作業にうんざり。 GitHubのWikiページみたいに、Markdown記法が使えたり、コードを表示させるのとかも簡単に出来たら良いのに。。。 そんな便利なブログシステムは無いものか。。。と思ってググっていたところ、GitHub Pagesでブログを運営しているという記事が、ちらほらとヒットしました。 もちろんGitHubなので、Markdown書式が使えるみたい! ・・・こ、
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