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2016年3月3日のブックマーク (8件)

  • gulpの基本的な使い方(gulp.jsの基礎をしっかり理解する) | mae's blog

    ここのところのgulpの勢いに負けて、自分もついにGruntからgulpに移行しました。gulpはGruntと同様フロントエンド開発用のタスクランナーです。最初はGruntとそれほど変わらないだろうと思っていましたが、タスクを書いてみるとその違いがすぐにわかりました。シンプルに書けるだけでもgulpはかなり良いです。今回、自分の理解を深めるついでに基的なタスクの書き方をまとめてみました。 gulpの特徴まずgulpの特徴を簡単に書いていきます。 ストリーム: gulpは、「the streaming build system」と言われているようにNode.jsのストリーム(ファイルのパスとファイルの中身の情報を持ったオブジェクト)を使って処理を行っていきます。そのため中間ファイルを生成することなくタスクが実行されていくため高速に処理がなされます。並列処理: さらにgulpは、処理が一つ一

    gulpの基本的な使い方(gulp.jsの基礎をしっかり理解する) | mae's blog
    benzina
    benzina 2016/03/03
  • 僕なりのフロントエンド開発環境 - Qiita

    ちょっと古くなってきたので、タスクをアップデートした http://qiita.com/koh110/items/83cb29f8ecc2738ea8bb 最近フロントエンドよりの開発をする事が多く、そろそろ面倒くさい部分を自動化せねばなぁと思ってgulpのタスクなどを色々まとめて、僕の考えた最強のフロントエンド開発環境を整えた。 随時アップデートはしていくつもりだけど、しばらくはこれを使ってみようと思う。 ひと通りは以下のリポジトリにまとめた。 https://github.com/koh110/minjsapp 簡単に他のリポジトリで利用できるようにファイルだけcopyするシェルスクリプト付き $ git clone https://github.com/koh110/minjsapp.git $ cd minjsapp $ ./copy.sh /path/to/yourproject

    僕なりのフロントエンド開発環境 - Qiita
    benzina
    benzina 2016/03/03
  • 僕なりのフロントエンド開発環境2016年版 - Qiita

    ちょっとバージョンアップ http://qiita.com/koh110/items/f6ecbdc03093675a9527 自分なりに使いやすいフロントエンドの開発環境を整えて使っていたけれど、だんだん時代の流れにそぐわない箇所が出てきたのでその部分を書き換えてアップデートしてみた。 http://qiita.com/koh110/items/9c750fb67e40481e52cd 昔のバージョンはv1.0.0というブランチに切り出し https://github.com/koh110/minjsapp やめたもの gulp-load-plugins run-sequence bower モジュールやライブラリへの依存度を下げたかった 変更したもの gulp-babel -> webpack + babel-loader requireしたかった 追加したもの sassコンパル 生c

    僕なりのフロントエンド開発環境2016年版 - Qiita
    benzina
    benzina 2016/03/03
  • 【画像あり】吉岡里帆とかいうパイオツカイデー若手女優について:キニ速

  • Sassで@mixinを作る時に知っておきたい基礎知識 - Qiita

    はじめに Sassの@mixinはメンテナブルなCSS設計にも役立つ強力な機能です。 一方でゆるくも書けてしまうため、気をつけないと不格好なCSSが簡単に出力されてしまいます。 そこで@mixinを自作するにあたって、知っておきたい(おきたかった)基知識をまとめました。何かの参考にでもなれば幸いです。 前提条件 ソースコードは.scss形式で記述しています Sass 3.4.4で動作を確認しています 使用しているModifierという単語は以下の通りです BEMと呼ばれる命名規則で使われる、基的なスタイル(セレクタ・class)に追加する形で装飾を調整するclassのこと 目次 @mixinのおさらい 基的な使い方 @contentの使い方 Modifierに無駄なスタイルを適用させたくない... @contentを使ってみる 制御用の引数を用意してみる 引数に配列(リスト)を使って

    Sassで@mixinを作る時に知っておきたい基礎知識 - Qiita
    benzina
    benzina 2016/03/03
  • 長崎から世界を侵略『Moving Plants』 - HONZ

    書は、シーボルトが長崎滞在の土産として持ち帰り、今やヨーロッパなどで侵略植物の代名詞となっている「イタドリ」という日の在来植物の数奇で皮肉な運命を、10年の歳月をかけてまとめた異色の写真集である。このを手にとるまで私は、この植物の存在も、それが世界に広がった経緯も、その忌まわしい現状も知らなかった。イタドリ。どこにでもある雑草である。表紙のハート型の葉に見覚えはないだろうか。プロローグには、この植物に秘められた壮大な物語に気づき、著者が取材の旅に出たときの思いが綴られている。 イタドリは日ではごく普通に見られる雑草だが、19世紀に欧米諸国に渡り、その地で大繁殖しているという。春先3メートルの高さに成長して日光を遮ってしまうため、在来種の生育を阻害し、生態系を破壊する厄介ものであるらしい。この話を聞いて以来、私はいくつもの疑問に取り憑かれている。イタドリは異国の風景の中でどんな表情を

    長崎から世界を侵略『Moving Plants』 - HONZ
  • 『1493 世界を変えた大陸間の「交換」』 こうして世界は再び一つになった - HONZ

    作者:チャールズ・C. マン 翻訳:布施 由紀子 出版社:紀伊國屋書店 発売日:2016-02-25 タイトルの『1493』とは、コロンブスが新大陸から黄金の装身具やカラフルな鳥、先住民捕虜を携えてスペインへ帰国した年である。この年を境に、超大陸パンゲアが分裂してから2億年以上もの長きにわたって独自の生態系を育んだきた各大陸が、人類の手を介して再び出会うことになったのだ。コロンブス以前には、どのような生物にも大陸間を結びつけることは不可能であり、それぞれの大陸は規模の大きなガラパゴスのような状態だったともいえる。 コロンブスの大陸到達を契機として何十億年も隔てられていた生態系が急激に混ざり合う過程は「コロンブス交換」といわれる。コロンブス交換の影響の大きさは、卓にあがる料理にもあらわれている。この交換がなければ、トマトもトウモロコシもジャガイモも、アメリカ大陸を飛び出してあなたの口に入る

    『1493 世界を変えた大陸間の「交換」』 こうして世界は再び一つになった - HONZ
    benzina
    benzina 2016/03/03
  • 203125

    先日、困ったことがありました。とある友人から勧められ、じゃあ読んでみようと探してみたところ、どのお店にも置いていないという悲劇。ジュンク堂店にない、代官山蔦屋にもない、日橋丸善にもない。……それどころか、Amazonにもない。 絶版になっているわけではないらしいものの、取扱店も流通数も少ない様子。どっかの書店で取り寄せてもらうべか……と諦め半分でいたのですが、ひとつのサイトが目に留まりまして。それによれば、都内某店に在庫があるの話。足を運んだ結果、なんとか入手することができました。 ──ということがあり、検索ついでに「」や「読書」に関係するウェブサイト&サービスを探していたのが、最近のハイライト。つい最近できたばかりの、真新しいサービスは見当たりませんでしたが、せっかくなのでまとめてみました。どなたかの参考になりましたら。 ※読むを探しているという方は、こちらのページも参考にど

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