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technologyに関するbenzinaのブックマーク (7)

  • 『東京タワー』の建設フロー、PM視点でみてヤバすぎたので解説|Shoko Suzuki

    はじめに : Who I amこんにちは、建設×ITのスタートアップ「シェルフィー株式会社」でプロダクトマネージャーをしているShoko(@shokosuzuki1991)です。noteデビューしました!👏 先日参加した『建設職人甲子園』というイベントで、東京タワー建設時のエピソードが紹介されてたのきっかけに、『東京タワーができるまで』を調べれば調べるほど、すごすぎる!ヤバすぎる!となったので、今回はそのあたりをPM的な切り口でまとめてみました。 (※なるべく事実に忠実に書いてますが、一部わかりやすくする表現を優先しているところもあります。予めご容赦ください🙏) 1.構想の大胆さがヤバい 東京タワーが完成したのは1958年です。当時は爆発的なテレビの普及が予想される中で「このまま各局独自の電波塔が増えると、東京中が電波塔だらけになって景観が悪化する」という問題を抱えていました。 そ

    『東京タワー』の建設フロー、PM視点でみてヤバすぎたので解説|Shoko Suzuki
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • 認知ロボット工学者が語る、特異点への道筋──『シンギュラリティ:人工知能から超知能へ』 - 基本読書

    シンギュラリティ:人工知能から超知能へ 作者: マレー・シャナハン,ドミニク・チェン,ヨーズン・チェン,パトリック・チェン出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2016/01/29メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る技術の指数関数的進歩によって、現在からは想像もつかないほど人類のあり方が変化してしまうことを技術的特異点、「シンギュラリティ」と呼ぶ。最近、こうした事象が「当に起こりえるかもしれない」と切迫して感じてしまうほどに状況が変化してきた背景があってか、雑誌などで目にする機会が増えた単語のような気がしている。一部の物好きだけではなく、もっと広い層へ向けたニュースなどでも目にする機会も増えているのかもしれない(僕はニュースあまりみないのでわからないが)。 かなり知れ渡っている概念なのかもしれないが一応もう少し具体的に説明しておこう。たとえば、人間より凄い

    認知ロボット工学者が語る、特異点への道筋──『シンギュラリティ:人工知能から超知能へ』 - 基本読書
  • 見えない場所で起こり続ける攻防戦──『スパム[spam]:インターネットのダークサイド』 - 基本読書

    スパム[spam]:インターネットのダークサイド 作者: フィン・ブラントン,生貝直人,成原慧,松浦俊輔出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2015/12/25メディア: 単行この商品を含むブログを見る長い間迷惑メールに煩わされていたが、最近はフィルタ機能のおかげでそうでもない(挨拶)。たまに防壁を逃れてやってきたやつをベシベシ叩いて削除するぐらいになってしまったが、当然防壁には防壁のロジックがあり、逃れてくるやつには逃れてくるだけのロジックがある。見えない戦いがそこでは常に起こっているのだ。 書『スパム[spam]:インターネットのダークサイド』は、そんなスパムの裏側に迫った一冊だ。『スパムの歴史はコンピュータネットワーク上に集まる人々の歴史の裏返しである。なぜならスパムの計略は人々を標的とするからだ。』という言葉通り、スパムは一部の軍関係者と研究者のみが触っていた時代から存在

    見えない場所で起こり続ける攻防戦──『スパム[spam]:インターネットのダークサイド』 - 基本読書
  • 見てしまう人びと:幻覚の脳科学 by オリヴァー・サックス - 基本読書

    我々は、現実をありのまま見ているわけではない。赤外線も見えなければ紫外線も見えないし、網膜に刺激がきてから知覚が成立するまでに約100ミリ秒の遅れが存在している。我々が見ている世界は常に現実から遅れ、脳が処理した映像を「見せられている」と言える。脳の後方、後頭葉に位置する一次視覚野には、網膜から皮質への二地点間マッピングがあって、そこで視野の光や方向や位置が表現される。目からのインパルスは大脳皮質までまわって、一部はその過程で脳の反対側にまわり、視野の左半分は右後頭葉へ、右半分は左後頭葉へ行く。ちょうど逆向きになるわけだ。つまり後頭葉がどちらか、損傷を受けると視野が欠けたりといったことが起こる。 我々は現実を脳で見ているのだから、脳に異常が起これば見えなくなるし、あるいは存在しないはずの物が見えるようになったりする。書『見てしまう人びと:幻覚の脳科学』はおもに一般向けの脳科学を出してい

    見てしまう人びと:幻覚の脳科学 by オリヴァー・サックス - 基本読書
  • 東プレ製スイッチを採用したコンパクトキーボードのサンプルが入荷

    マニアに人気の東プレ製静電容量無接点方式のスイッチを採用したキーボード「LEOPOLD FC660C」シリーズがアーキサイトから登場。サンプル版がツクモパソコン店で展示中だ。 マニアに人気の東プレ製静電容量無接点方式のスイッチを採用したキーボード「LEOPOLD FC660C」シリーズ。予価は2万5500円前後で来週13日頃の発売が予定されている 「LEOPOLD FC660C」シリーズは、東プレ製静電容量無接点方式のスイッチを採用したハイエンドキーボード。サイズ328(W)×111(D)×25~40(H)mm、重量約700gのコンパクトな製品で、キーピッチ19mmを保ちつつ、一般的なテンキーレスタイプのキーボードに比べ、占有面積を約30%削減したという。

    東プレ製スイッチを採用したコンパクトキーボードのサンプルが入荷
  • 海外「この技術は世界を変える」 富士通の最新技術が未来的過ぎる

    今回は富士通研究所が開発に成功した、 次世代ユーザーインターフェースから。 書類などをタッチパネルに変えてしまう技術なのですが、 個人的には開発品にこれほど感動を覚えたのは久しぶりです。 詳細は動画内にて説明されていますので、さっそくごらんください。 実世界の物に対してタッチ操作可能な次世代UI #DigInfo ■ これは、未来、君なのか? ロシア ■ スマートフォンにこの機能が付いてたら最高だよな。 セルビア ■ 未来はまさにここから始まる。 +79 マレーシア ■ 未来が始まるのはいつだって日からさ。 +4 アメリカ ■ もっと言うと、日からすべてが始まった。 マレーシア ■ 未来の俺のデスクにはこの技術が搭載されてるはず。 国籍不明 ■ 未来がもうすぐそこまで来てるって感じがする! 国籍不明 ■ プロジェクターはちょっと不便だなって思ってたトコなんだよ。 これに加えてグーグル

    海外「この技術は世界を変える」 富士通の最新技術が未来的過ぎる
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