「日本のビール缶がすごい!」アメリカ人が衝撃を受けた工夫とは 欧米のお菓子などを開けようとすると、たまに切り口が付いていないことがあります。 ハサミを使って開ければ良いことなので大した問題ではないかもしれませんが、日本の商品に慣れていると少し不便に感じてしまいます。 そんな中、日本のビール缶のテクノロジーは優れていると、海外で注目を集めていた写真がありましたのでご紹介します。 プルトップの小さな溝を指して、「どうしてアメリカではこれと同じことをして開けやすくできないんだ」と書かれています。 確かに日本ならではの小さな心遣いですね。 そんな便利に進化したプルトップ缶を見て、海外サイトのコメントも盛り上がっていました。 抜粋してご紹介します。 ・俺たちは、巨体で悪のロボットも持っていないから公平じゃないか?この国のプルトップに溝がない理由は、きっと誰かが特許を持っていて大手の飲料会社からはいく
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