こんにちは、(株)Jコミックテラス取締役でマンガ家の赤松健です。 私が2011年から運営してきた「絶版マンガ図書館(Jコミ)」ですが・・・・おかげさまで近年、マンガ家さんからの掲載依頼が殺到し、マガジンで連載しながらの運営ではさすがに厳しい状況になってまいりました。(^^;) そこで先月から、大手企業の資本を入れて新会社を作り、スタッフを増やして、「掲載スピード」と「作家サービス」の大幅向上を図っております! 新会社の名前は「(株)Jコミックテラス」と言います。略して「Jコミ」です。(笑) そして、8月3日からスタートした新サイト名は「マンガ図書館Z」です!*1 ・・・いわゆる「会社売却」ではないので、赤松は別に儲かっておりません。(笑) もちろん赤松が続けて前面に立って運営を指導し、作家さんとの対応も担当いたします。つまり、 「掲載スピードが上がって、作家さんが儲かるサービスが大幅に増え
近頃、多肉植物と並んでブーム真っ盛りにあるもう1つの植物、それが「エアプランツ」だ。育つのに土は要らない。水を適切に与えれば、根っこを出したままポンと転がしておくだけで生きている。このユニークな植物を楽しむファンは男女ともにいる。しかし、どの品種が欲しいかというと、男性と女性で好みとニーズははっきり分かれるという。
この「バトルフィーバーロボ」が最初の戦隊ロボになります。このロボットの特徴は、変形合体などのギミックが全くないこと。つまり、ロボット単体での完成度の高さが全てとなることです。 日本の鎧武者を基調としたデザインは、力強さにおいて、強烈なインパクトを誇ります。戦隊リーダーの名前も「バトルジャパン」だし、長官の俳優も時代劇で有名な故・東千代之介だし、後のカクレンジャーと並んで、日本的要素を強く含んだロボと言えましょう。 武器は「日本刀の電光剣」! こいつで叩き切る唐竹割りは、豪快の一言。このインパクトが強いため、後の戦隊ロボの基本必殺技は剣が主体となるわけです。 他には、「電光剣」を敵に投げる最強技「電光剣ロケッター」と、両足に装備された二本の短刀「ソードフィーバー」を投げる「クロスフィーバー」など、とにかく剣技に長ける。 さらに、斧(フィーバーアックス)、槍(スティックランサー)、三叉槍(アタ
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