スクエニのプロデューサーがゲーム系まとめサイト「はちま起稿」管理人との飲み写真投稿で炎上/画像は石井諒太郎氏のTwitterスクリーンショット 写真を拡大 スクウェア・エニックスのプロデューサー・石井諒太郎氏が、大手ゲーム系まとめサイト「はちま起稿」の管理人との“飲み写真”を公開、ゲームファンから非難が殺到し、炎上状態となっている。 スマホ向けロールプレイングゲーム『グリムノーツ』のプロデューサーを務める石井氏は、「はちま起稿の鉄Pと飲みに来てる」と、はちま起稿の管理人との飲み写真をTwitterに投稿した。はちま起稿は、ゲームの速報や批評などを記事にしており、ゲームタイトルの評判にも影響を与えるブログ。大きなアクセス数を誇る一方、恣意的な改変や転載でアフィリエイト収入を稼ぐことに嫌悪感を抱く人も多い。ゲームメディア「4Gamers.net」は、はちま起稿などへの転載はご遠慮ください、と明
<訃報>福島菊次郎さん94歳=反骨の報道写真家 毎日新聞9月25日(金)15時0分 写真を拡大 福島菊次郎さん=幾島健太郎撮影 広島の被爆者や公害、原発事故などを通して「戦後日本」「権力」を問い続けた反骨の報道写真家、福島菊次郎(ふくしま・きくじろう)さんが24日、脳梗塞(こうそく)のため死去した。94歳だった。本人の遺志で葬儀は行わない。 山口県下松(くだまつ)市生まれ。戦時中は広島の部隊にいたが、原爆投下時は宮崎にいたため被爆を免れた。復員後、郷里の下松で時計店を営みながら写真撮影を独学し広島に通い、激痛に苦しむ被爆者の姿などを撮った写真集「ピカドン ある原爆被災者の記録」を1960年に発表し、日本写真批評家協会賞特別賞を受賞した。 61年に上京し、プロの写真家となり学生運動や三里塚闘争、公害などを題材にした写真を総合雑誌に発表。82年、郷里近くの無人島へ移住。88年、がんで胃の3
野生のクマが山から人里に下りてきて畑や畜舎を荒らすなどの被害が全国で起きている。民家の近くに現れると命の危険があるため周辺の住民は近くの公民館などに避難。町や地元の猟友会メンバーが射殺するなどして難を逃れている。 ところが、市町村や猟友会に対し、クマの射殺を知った人達から「クマが可哀想だ」との苦情が大量に寄せられている。関係者は苦情の多さに対し「住民の命を守ろうとこちらも命懸けなのに…」と憮然としている。 北海道の町役場には非難のメールや電話が100件 北海道斜里町の小学校近くの林にヒグマがいるとの目撃情報が2010年10月18日午前11時半頃にあった。その後、市街地に現れ地元猟友会が2頭を射殺した。けが人はなかったが、クマはもう一頭いたとの情報があり、小学校は児童を集団下校させた。 射殺されたのは親子だった。このニュースが流れると、斜里町役場には電話とメール合計100件近くの苦情が来た。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く