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ブックマーク / www.sbbit.jp (2)

  • 【多根清史氏インタビュー】日本の産業や文化に巨大なインパクトを与えたゲーム機たち

    世界的に注目を集めているものの、ややもすればその存在を子どもの遊びだとばかりに過小評価されることも多いゲーム。実際に、日におけるゲームはどのように生まれ、文化や産業にどれだけの影響を与えてきたのだろうか――。刊行されたばかりの『日を変えた10大ゲーム機』(ソフトバンク新書)で、ゲーム機の歴史を丹念に追った多根清史氏にお話をうかがった。 ――今回『日を変えた10大ゲーム機』という新書を上梓されたわけですが、企画の発想の元というのはどのあたりだったんでしょうか? 多根氏■ゲームって非常に過小評価されているものだと思うんです。ゲームのビジネス単体で語られることはあっても、あくまでもサブカルチャーとして片付けられている。ゲームは子どものおもちゃだから、ということですね。でも、そうではないんじゃないかと思ったんです。これだけ広く遊ばれているのだから、当然そこには子どもたちへの影響もあるし、思想

    【多根清史氏インタビュー】日本の産業や文化に巨大なインパクトを与えたゲーム機たち
    betelgeuse
    betelgeuse 2008/10/01
    スターフォックス(1993-2)、バーチャファイター(1993-12)、PS発売(1994-12)
  • コラム»IT戦略/ソリューション-【小田嶋隆氏インタビュー】テレビ断末魔の悲鳴を聞いているみたいですよね / 前編:ソフトバンク ビジネス IT

    昨今、視聴者のテレビ離れが進んでいるが、その背景には何があるのか?テレビ番組の批評で人気のコラムニスト小田嶋隆氏に聞いた。 ――新刊『テレビ箱』(中公新書ラクレ)は『読売ウィークリー』の連載をまとめられたものですが、テレビを批評ターゲットにしようと考えたきっかけを教えていただけますか。 小田嶋氏■週刊誌での連載にちょっと自信がなかったので、テレビにしておけばネタに困らないだろうという、当の理由をいってしまうとそのくらいなんですけどね。きちんと研究テーマを持っている人ならそれで連載を回せるんでしょうけど、私はこれといったテーマもなく生きているから、何か対象に反応するかたちでしかものが書けない。日常的にネタが転がっている分野は……と見回したらテレビくらいしかなかったということです。 ――ナンシー関さんの死後、雑誌のテレビコラム欄が急激にレベルダウンしたことが連載することの決意を後押しした

    コラム»IT戦略/ソリューション-【小田嶋隆氏インタビュー】テレビ断末魔の悲鳴を聞いているみたいですよね / 前編:ソフトバンク ビジネス IT
    betelgeuse
    betelgeuse 2007/01/13
    『テレビのなかの人たちのリッチかつセレブでおいしそうな生活を、パンピーがうらやましそうに指をくわえて見るのがテレビだということに視聴者が気づきだしてしまった。』
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