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nhkと地上デジタルに関するbetelgeuseのブックマーク (3)

  • B-CAS社の透明化に努めます

    写真●NHK総合企画室[経営計画]担当局長の土屋円氏(左)、総合企画室[経営計画]統括担当部長の黒田徹氏 さまざまな噂や批判の声が絶えない限定受信システム(CAS)であるB-CASカードの運営管理を行うビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B-CAS社)。その現状についてはすでに掲載した通り(関連記事)だが,同社はどのような経緯の中で生まれ,今に至っているのか。筆頭株主であり,また年間20億円程度を負担する主要取引先でもある日放送協会(NHK)の総合企画室[経営計画]担当局長である土屋円氏,総合企画室[経営計画]統括担当部長である黒田徹氏に聞いた。 B-CAS社設立の経緯について教えてください。 土屋氏 2000年2月の会社設立以前から,CASの仕組みをどう活用していくのかの議論がなされてきました。その結果,NHKでは衛星放送契約に関するメッセージ表示を,民放キー局各社は将来の有

    B-CAS社の透明化に努めます
    betelgeuse
    betelgeuse 2008/08/08
    要約:放送について、コピーが売られたので暗号化するカギを買え、高画質でコピーできるから暗号化するカギを買え、民放やメーカもいるからカギ売りは株式会社、とNHKの局長と部長が語る
  • B-CAS社の罪は「退場」では消えない - 池田信夫 blog

    B-CAS社の浦崎宏社長が、メディアに初めてカミングアウトし、「不要と言われれば退く覚悟はできている」と語った。さすがに危険が身に迫っていることを察知したのだろう。しかしB-CAS社は不要であるばかりはなく、違法なのだ。何の法的根拠もなく民間企業が電機メーカーを「審査」し、外資系メーカーを排除し、PCボードの製造を妨害し、おまけに出荷停止処分までやるのは、明白な独禁法違反である。 それはNHK経済部の記者として経済犯罪を取材した浦崎氏が、一番よく知っているはずだ。だから「B-CASが不要となった際,いつでも会社をたためる」という言葉も出てくるのだろうが、会社をたたむだけで違法行為は帳消しにはならない。これまで3000万台ものデジタルTVに違法なカードを義務づけることによって上げた数百億円の売り上げは、返還すべきだ。そして独禁法違反と判断されれば、課徴金や懲役刑も待っている。 さらに問題

    betelgeuse
    betelgeuse 2008/08/07
    衰退産業が自らの死期を早めるために行う自己防衛
  • コクミンにB-CASを押し付けているのはダレカ? - agehaメモ

    http://www.asahi.com/business/update/0708/TKY200807080391.html この書き方だと、やっぱ筆頭株主NHKに目が向くんだけど。地味に違和感があった。 数字は主にhttp://www.b-cas.co.jp/company.htmlより 第9期(08年3月期) 費目 金額(百万) 対売上比 売上高 9,869 100.0% 売上原価 9,070 91.9% 販管費 376 3.81% 営業利益 421 4.27% 同期のカード発行枚数は16,683千枚なので、カード一枚当たりの売上げ原価は544円、販管費が23円、営業利益は25円。 B-CASカードはソレ自体が金を生むものではないし、放送局としてはここで儲けようという肚もないだろう。それにしても原価率91.9%は、フツートンネルって言わねぇかと思った。 この90億円の行方はどこかと考え

    コクミンにB-CASを押し付けているのはダレカ? - agehaメモ
    betelgeuse
    betelgeuse 2008/07/10
    水源を汚染したうえで浄水器を売る商売
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