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書籍と言語に関するbeth321のブックマーク (10)

  • O'Reilly Japan - Erlangプログラミング

    目次 序 まえがき 1章イントロダクション 1.1 なぜ Erlangを使うべきか? 1.2 Erlangの歴史 1.3 Erlangの特徴 1.3.1 ハイレベルな構成要素 1.3.2 並列プロセスとメッセージ渡し 1.3.3 拡張可能、安全、かつ効率的な並列性 1.3.4 ソフトリアルタイム性 1.3.5 堅牢さ 1.3.6 分散コンピューティング 1.3.7 統合とオープン性 1.4 Erlangとマルチコア 1.5 ケーススタディ 1.5.1 AXD301 ATMスイッチ 1.5.2 CouchDB 1.5.3 ErlangとC++との比較 1.6 Erlangをどのように使うべきか? 2章 Erlangの基礎 2.1 整数 2.2 Erlangのシェル 2.3 浮動小数点数 2.3.1 数学的演算子 2.4 アトム 2.5 ブール 2.6 組 2.7 リスト 2.7.1 文字と文

    O'Reilly Japan - Erlangプログラミング
  • Amazon.co.jp: 日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で: 水村 美苗: 本

    Amazon.co.jp: 日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で: 水村 美苗: 本
  • パーフェクトPython

    2013年3月5日紙版発売 2014年11月1日電子版発売 Pythonサポーターズ 著 B5変形判/464ページ 定価3,520円(体3,200円+税10%) ISBN 978-4-7741-5539-5 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 1冊で言語仕様から最新の技術までを網羅した内容。網羅的に解説されているだけでなく,各技術に関しては基からしっかり解説し,必要な箇所では,内部処理が裏で何をしているのかを掘り下げて解説してあるため,体系的に知りたい初心者はもちろん中級者にもお勧めの一冊です.最新のPython3.3に対応。 こんな方

    パーフェクトPython
  • 言語設計者たちが考えること

    C++Python、APL、FORTH、BASIC、AWK、Lua、Haskell、ML、SQL、Objective-C、Java、C#、UML、Perl、PostScript、Eiffel、そしてRuby。世界に多くの影響を与え、またソフトウェアの基盤を支えているさまざまなプログラム言語の設計者たちへのインタビュー集です。彼らが何を考え、どんな考えに基づいて言語を設計したのか。伝説的かつ著名な言語設計者たちが登場し、背景、動機、哲学、信念、秘話、教訓、課題を語ります。対話を通してパイオニアたちの飽くなき探究心と思考プロセス、情熱、そして底知れぬエネルギーが見えてくるはずです。 日語版には、Rubyのまつもとゆきひろ氏へのインタビューを追加収録しています。 目次 書推薦の言葉 まえがき 1章 C++(ビャーネ・ストラウストラップ) 設計上の意思決定 C++の使用 オブジェクト指向プロ

    言語設計者たちが考えること
  • プログラミング言語の基礎概念を学んでる - はこべにっき ♨

    プログラミング言語の基礎概念 (ライブラリ情報学コア・テキスト) 作者: 五十嵐淳出版社/メーカー: サイエンス社発売日: 2011/07メディア: 単行購入: 6人 クリック: 60回この商品を含むブログ (12件) を見る このを読んで学んでる。まだ半分くらいで関数の定義とかについて勉強してる。 プログラミング言語の動作を数学的に厳密に記述する方法を順番に教えてくれるという内容で、記述には導出システムが用いられてる。基的な算術式からはじまって、変数の定義や関数の定義、パターンマッチや型システムなど、様々な言語の機能を推論規則によって定義する方法を教えてくれる。与えられた規則が意味的に意図したものを表しているかの証明だけでなく、証明のやり方もくわしく説明されていて丁寧でたすかる。 おもしろいのはこののためのオンラインの演習システムというのがあって、の中で与えられた導出システムに

    プログラミング言語の基礎概念を学んでる - はこべにっき ♨
  • ウィトゲンシュタインの読み方『哲学探究』入門

    ウィトゲンシュタインを読むのは、認識の仕様が知りたいから。 中二病の宿題を終わらせる『論理哲学論考』で、彼がやりたいことを知った。日常言語を用いる限り、数学のように論理を引き出して直接扱うことは難しい。だから、せめて「ここまでは語り得ますよ」という限界を示すのだ。そして、言語の誤謬を避けるため、厳密に論理的なシンタックスに則った記号言語を構築してゆく。 これをリバースエンジニアリングすると、認識のモデリングになるのではないか、というのがわたしは目論み。人であれAIであれ、知性はどんなやり方で(自分も含めた)世界を理解しているのかが分かれば、すなわち意識とは何か、そして「私とは何か」に近づけるんじゃないかと。アフォーダンスや数学、認知科学の近辺をウロウロ読んでいる動機は、これなのだ。 ただし、『論考』のプロセスの論理学は厳密だ。完全な純粋さを目指すあまりとっかかりがない。plainすぎて摩擦

    ウィトゲンシュタインの読み方『哲学探究』入門
  • [書評]7カ国語をモノにした人の勉強法(橋本陽介): 極東ブログ

    書名に惹かれて「7カ国語をモノにした人の勉強法(橋陽介)」(参照)というを読んでみた。面白かった。かなり同意できる内容だった。 書籍の名称は、たいていは出版社や編集者が付けるものだ。よく書評なのでは書名についていろいろと評が付くこともあるが、そういう場合、著者というのは困惑するしかない。とはいえ、この書名については、嘘があるというわけでもない。では、モノにしたという「7カ国語」は何か、とまず見ていく。 私はこれまで言葉と文学に関する研究を行いつつ、数多くの外国語を学んできました。母語である日語の他に、中国語、英語、フランス語、ドイツ語スペイン語、ロシア語を習得し、まだ習得には至りませんが、韓国語などを学んでいます。 「7カ国語」は、日語を含めて、中国語、英語、フランス語、ドイツ語スペイン語、ロシア語ということだろう。 韓国語についてはかなり謙遜されているので、逆に言えば、他に上

    [書評]7カ国語をモノにした人の勉強法(橋本陽介): 極東ブログ
  • 宿題を終わらせる『論理哲学論考』

    ようやく読めた。岩波青で適わなかった宿題が、やっとできた。新訳はとても読みやすく、かつ、驚くだろうが理に適ったことに、横組みなのだ。 そもそもこれは、どういうなのか、なぜこれが20世紀最大の哲学書なのか、そして、ずっとたどり着けなかったラストが、なぜ「語りえぬものについては、沈黙せねばならない」で終わっているのかが、わかった。わたしが難しく考えすぎていたんだ。 これは、数学なんだ。 哲学的なことについて書かれてきたことの大部分は、意味がないという。なぜなら、「哲学的なことについて書かれてきたこと」は、言語を使っているから。プラトン以来、西洋哲学の歴史は、言語の論理を理解していないことによるナンセンスな言説の積み重ねなんだと。なぜなら、「言語の論理を日常生活から直接引き出すことは、人間にはできない(No.4.002)」から。 このあたりの説明は、書の冒頭にある野家啓一「高校生のための『論

    宿題を終わらせる『論理哲学論考』
  • 知的労働者が書籍を出版する方法 | 堀川大樹

    常識破りのさまざまな生物を面白おかしく紹介した拙著、クマムシ博士の「最強生物」学講座が出版されてから1ヶ月が経過した。好評につき、早くも増刷が決定。ご購入いただいた皆さまに感謝したい。 さて、今回は書が書籍化に至った経緯について少し書いておく。私のケースは、特に書籍出版を目標としている知的労働者にとって参考になると思う。 そもそも少し前までは、一般科学書を出版するのは教授等の肩書きのある研究者か、著名な科学ジャーナリストに限られてきた。権威の無い人間が書籍を出版するのは難しかったのだ。 だがご存知の通り、ネット、とりわけブログやTwitter、そしてはてなブックマーク等のネットツールの登場により、優れた文章の書き手が容易に発見される時代が到来した。ブログに書いた文章がSNS上で言及され、その数が評価の指標になるからだ。そして出版社の編集者は、この指標をもとにの書き手を選定している。書籍

  • プログラミング出来ない奴ちょっと来い

    プログラミング出来る方法教える。 世の中「プログラミング言語」を説くはごまんとあれど「プログラミング」を説くやブログはあまりない。 いや実際に "ない" というのはかなり語弊があるかもしれない。 しかし、通常この種の説明しているに辿り着くまでには多くの時間が必要だ。 普通の人は、多くの間違った方法を試し、その都度試行錯誤を重ね、プログラミング経験を経ることよって、重要な概念を獲得するのだと思う。 例えば、「計算機プログラムの構造と解釈」や「実用 Common Lisp」、「コンピュータプログラミングの概念・技法・モデル」などの書籍は現実の問題に対し "プログラム" をどう書くかという問題に正面から取り組んでいる良書だ。 しかし、どれだけ”普通の”プログラマが上記のような書籍を読んでいるのだろうか。 そして、"普通のプログラマ" がプログラミングを学ぶ書籍として、それらは果たして適切と

    プログラミング出来ない奴ちょっと来い
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