「その1」はこちら。 watto.hatenablog.com 今回の要約、すなわち前回からの進展を要約すると 無料特許相談での当番弁理士さんには、結局担当してもらえなかった ネットで弁理士事務所を探して相談に行き、担当してもらえそうな運びになった の二行で済んでしまうじゃないかどうすんだこれ? スポンサーリンク 前回のエントリーをアップした翌日、当番弁理士さんからメールが来た。担当弁理士になってもらえないかという依頼に対する、断りの返事だった。早かったな。 断りの理由は、所属する弁理士事務所で同じ分野の出願を受け持っており、「利益相反」になるからとのことだった。 当番弁理士さんからは、後で電話ももらった。丁寧にありがとうございます。その際、「利益相反」というのは、決して先願があるという意味ではないですよね、と確認してみた。そういうことではないので心配はいらないとの回答だった。 メールには
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