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恒例の遅い初詣は今年は一畑山薬師寺と豊川稲荷で(後編:豊川稲荷編) - しいたげられた🍄しいたけ
豊川稲荷に対しては、先方からすれば「知らんわそんなこと」と言われそうだが、一方的に恩に着ているこ... 豊川稲荷に対しては、先方からすれば「知らんわそんなこと」と言われそうだが、一方的に恩に着ていることがある。 話は少し長くなる。田舎の実家は古いだけが取り柄だが、古いだけあってヘンなものが出てくることがある。かつて裏庭に、大人の腰の高さほどの小さな古い社があった。なんでそんなものがあったかは、よく知らない。よそでも古い民家では、たまに見かける。うちの地方には「屋根神様」というのまである。 父親が亡くなる前に取り払ってしまったが、社の中にあったという、高さ10cmにも満たない小さな一対の狛ギツネの焼き物だけが残されていた。父親が亡くなった後、老母が気味悪がっていたが、モノがモノだけに捨てることもできず、長い間持て余していた。 弊ブログはアフィリエイト広告を利用しています 何かの機会に(と言って参詣以外にありえないのだが)豊川稲荷を訪れたとき、門前の土産物屋で、実家にあるのとそっくりな狛ギツネを
2017/01/12 リンク