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2006年9月8日のブックマーク (9件)

  • ライトのせいで…「デスノート」作者、小畑健容疑者逮捕

    【ニューヨーク=平田雄介】上川陽子外相が主宰し、核軍縮・不拡散を議論した18日の国連安全保障理事会閣僚級会合では、「核を使用するとの威嚇」を繰り返してウクライナを侵略するロシア、核戦力を急速に増強する中国に対する批判や懸念を表明する国が相次いだ。露中は反論し、米国が呼び…

    ライトのせいで…「デスノート」作者、小畑健容疑者逮捕
    bhikkhu
    bhikkhu 2006/09/08
    誰がうまいことを言えと(ry
  • 神聖マルチ王国: 小畑健逮捕に見る、ナイフ所持に言い訳が出来ない現実について

    illustration by Takahashi Rina 秋葉原勤務のヲタが日々の雑感などを書いてます。 « メルティブラッド アクトカデンツァ Ver.Bの追加要素 | メイン | 小畑健逮捕に見る、ナイフ所持に言い訳が出来ない現実について » 2006年09月01日 ■雑記 読売新聞に「時をかける少女」記事 今日行った歯医者でえらい待たされて、仕方なしに手に取った備え付けの読売新聞を眺めていると、記者持ち回りの日替わりコラム「記者ノート」にて、美術記者が作中に登場する魔女おばさんの博物館に絡めて作品の感想を書いていました。 コラムでは、実は細田監督と博物館描写の監修をした国立博物館主任研究員である松嶋雅人さんが大学時代の同窓生で、松嶋さんから「機会があったら舞台で使って」と誘致活動をしていたとか、作中での企画展示には仮想の展示リストも存在していて、絵画のチョイスにも趣があるとか。最

  • 進化し続ける「法律相談・弁護士情報プラットフォーム LEGALUS(リーガラス)」

    LEGALUS(リーガラス)は法律を身近に・手軽にご利用頂くための法律情報提供サイトです。幅広い条件から法律事務所・弁護士を探せます。また、弁護士の先生は業務支援ツールとしてもお使いいただけます。

    進化し続ける「法律相談・弁護士情報プラットフォーム LEGALUS(リーガラス)」
    bhikkhu
    bhikkhu 2006/09/08
    小畑健関連
  • 君に幸あれ (Dead Letter Blog)

    昭和天皇の死因は膵臓ガンだった。 彼が最初に倒れたのは昭和62年9月。ガンの進行による腸閉塞を起こしたのだ。東大病院の関係者は一様に驚いたという。「こんなに末期的な症状になるもっと前になぜガンだと分からなかったのか」。天皇家に敷かれている医療体制はこの国で最高水準のものだと、考えていたからだ(これは当時も、今も誰しもが思うことだ)。が、その内実はお寒いもので、彼はその時までまともな検査をほとんどしたことがなかったそうだ。天皇の身体に触れることが「畏れ多いこと」、「不敬である」とさえ考えられていたからだ。 さらに彼は、ものが通るように腸のバイパス手術を行っただけで、まともなガン治療を受けられなかったという。抗癌剤治療や放射線治療を行うには当然、病名の告知が必要だが、「告知はできない」という理由でそれら一切が見送られたのだ。当時のマスメディアでも「慢性膵炎」と報じられた。 彼は1年後(昭和63

  • Apes! Not Monkeys! はてな別館 - 箸にも棒にもかからぬ愚論、「受諾したのは判決だけ」

    あちこちでコピペされているのが「小林よしのり氏が「ゴー宣・暫」の中でネット保守との共闘を求める」というネタ。それが当かどうかなんてどうでもいいのだが、ともかくそのネタによれば「今後、講和条約第11条の件でデマを流している知識人がいたらただちにネットで攻撃してくれ」とされているんだとか*1。「講和条約第11条の件でデマ」というのはもちろん、「日はサンフランシスコ講和条約第11条によって、連合国による軍事裁判を受けいれた」という主張を指すわけである。 それにしてもあれだね。「裁判全体を受け入れた」という主張に賛成しないのは勝手だけど、日政府がとっている立場と同じことを言ったら「デマ」呼ばわりとはね(笑) このネタに早速反応しているのが野良氏。 野良 『「第11条を受諾したんだから、東京裁判の趣旨と判決理由も全て受け入れたんだ」という主張をしているブログは時々みかけますね〜。 小林よし

    Apes! Not Monkeys! はてな別館 - 箸にも棒にもかからぬ愚論、「受諾したのは判決だけ」
  • エヴァンゲリオン新作映画製作決定 | スラド

    ストーリー by Masafumi Otsune 2006年09月08日 1時36分 プロデューサーの発言と監督の意向がちがいそうじゃね? 部門より TV曰く、"角川書店のアニメ誌「ニュータイプ」の記事画像が各所にアップロードされているなど、既にあちらこちらで話題になっているようだが、かの「新世紀エヴァンゲリオン」の新作映画が前中後編、そして最終話の4部作として製作されることが決定した模様だ。 2007年初夏から順次公開される予定。 大月プロデューサーによると 物語の時間軸はTVシリーズと同じだが、内容は全く異なっている。リメイクでも作り直しでもない「新作」 先のZガンダム劇場版とは違うアプローチで、大量の新設定も用意 TVシリーズをみていなくても楽しめる。内容はやさしくなるが、ボーッと見て分かるようなものにはしない わざわざ難解な語句を撒き散らすようなテクニックはもう使わない 現状のアニ

  • 創造論者の主張リスト

    Mark Isaak: Index to Creationist Claimsの項目リストをとりあえず日語訳してみた。とっても多い。 これに大半にひとりで反論をつけたMark Isaakはとってもすごい... CA:哲学と神学 CA000:倫理 CA001. 進化は、不道徳な世界観の基盤である。 CA001.1. 進化論が教えられるようになったときから、犯罪率などが増加した。 CA002. 適者生存は、力こそ正義を意味する。 CA002.1. 進化論は社会的ダーウィニズムにつながる。 CA002.2. マルクスはダーウィンを賞賛し、調和した。 CA005. 進化論は人種差別主義である。 CA005.1. ダーウィン自身が人種差別主義者だった。 CA005.2. ダーウィンの研究は「恵まれた人種の保存」に言及する。 CA005.3. T.H.ハクスリーは人種差別主義者だった。 CA006.

    創造論者の主張リスト
    bhikkhu
    bhikkhu 2006/09/08
    凄いですね。
  • 水面に浮かぶアヒルの如くバタバタやらないと、安定した関係は維持出来ないよね - シロクマの屑籠

    しばしば、「○○をやれば男女関係は大丈夫」とか、「××と△△をやったから上手くいかないはずが無い」と、人間関係のノウハウについて語る人がいる。また、そういう話を聞いて安心したがる人も多い。確かに“ある状況”に限定して有効な処方箋なら、ある。男女交際を始める際にだけ有効なやつとか、合コンの時だけ有効な心構えとか。でも、長期間にわたるお付き合いに際して「これだけやっておけば大丈夫」というノウハウは多分無いと思うし、特定の生活環境や特定の契約さえ用意すれば安心なんてこともあり得ない。 男女間に限らず、人間同士の関係は静的で安定したものと捉えるのは適切ではない。コミュニケーションの帰趨一つ一つや環境の変化、当事者のコンディション変化などによって、常に揺れ動くダイナミックなものと捉えたほうがそれっぽいと思う。一見、ひとところに留まって安定した二者関係が続いている場合さえ、これを石垣や凱旋門に喩えるの

    水面に浮かぶアヒルの如くバタバタやらないと、安定した関係は維持出来ないよね - シロクマの屑籠
  • 2006-09-02

    韓リフ先生のところ経由。なにこれ? 国公立大を9月入学に 「安倍政権」で検討 安倍晋三官房長官は30日、首相に就任した場合に政権公約の柱として掲げる「教育再生」の一環として、国公立大学の入学時期を現在の4月から9月に変更し、高校卒業から大学入学までの間にボランティア活動に携わることを義務付ける教育改革案の検討を始めた。 source: 東京新聞(http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006083001005554.html) 論点としては僕が見たところ以下のものが挙がっている感じですね。 まず「ちょwwwそれボランティアじゃないしwww」というもの。bewaadさんのところご参照。 自発性の発露の強要の気持ち悪いところはこれが突き詰めると特攻に繋がるところでして、アレが当にお国のため、家族のための人の自発的な行為であると信じることができるおめでたい人では僕は

    2006-09-02
    bhikkhu
    bhikkhu 2006/09/08
    コメ欄も