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2007年7月28日のブックマーク (17件)

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  • 切込隊長BLOG(ブログ)- 人生、踏ん張りどころを間違えなければ案外何とかなる件について

    普段から順調かつ堅実に働いて能力を発揮する人間と、「うわ、やべぇ!」という状況にならないと力が発揮できない人間といるようでありまして。まあ、「うわ、やべぇ!」という状況に陥るなというのが宮武蔵さん談ですがね。 まだ終わってないけど何となく思ったことの備忘録的まとめ。 (0 問題が起きるだろうことをあらかじめ予測しておく。天変地異を除いて、起きる問題の内容、問題を起こす人間はたいてい決まっていて予測可能なことが多い。 → 一番最初に問題に直面した人間が問題の把握に長けた人間とは限らない。可能な限り起きそうな問題を予測しておいて、保険をかけられる準備があったほうが解決は容易になるし、問題自体が露顕しないことも考えられる。 1 「何もしない」が最良の解決策であろうものと、少なくとも「何かをする」ことが「何もしない」よりも改善されるであろうものを分ける。 → 一過性の問題に無理に対応しようとして

    切込隊長BLOG(ブログ)- 人生、踏ん張りどころを間違えなければ案外何とかなる件について
  • Gazing at the Celestial Blue 「無かった」を主張する歴史学者について

    自爆史観派側 唯一の歴史学者と見なされている秦郁彦氏は、2007/6/24に開催された、在日特権を許さない市民の会他の「No! Korea ~韓国への反論がここからはじまる~」というイベントで、「『慰安婦と戦場の性』などの著作で知られる慰安婦問題研究の第一人者」として、「虚構と真実の狭間にゆれる慰安婦問題」と題する講演を行ったそうである(http://www.zaitokukai.com/)。 そこで、秦氏は以下の発言をしたという。 「私は歴史の研究をやっているわけなんですけども、慰安婦の問題というものははじめから政治問題でありまして、じゃあ歴史家の出る幕なんかないじゃないか、と言いますと、これは実際に当時の資料や人物に当たってみる、そういった意味での貢献は出来るわけです。」(この発言の存在は、Stiffmuscleさんから教えていただきました。同じ人物による投稿と思われる同様の内容がこち

  • 絵師を敵に回した愚者の末路

    mixiにあるコミュニティがある。 ヲタの集まるそのコミュニティの規模は比較的大きく、参加者は約37000。 そこにあるトピック(2ちゃんねるで言うところのスレ)が立った。 無断転載万歳を地で行こうとしたもの。 次々に画像が貼られていく。 放映された画像からキャプチャしたもの。 絵師がサイトで公開したもの。 しかも2ちゃんねると違い、mixiの画像投稿機能を利用した直接掲載。 明らかな無法地帯と化しつつあった。 そんな中、数名の人間が声を上げる。 「TVキャプとかはマズい、版権元がOK出してる画像だけにしとけ」 「絵師の画像は掲載元へのリンクにしたほうがいい」 「二次創作作品にも著作権はあるし、版権元に許可を取って掲載してるものを転載するなんて」 それに対する返答は予想通り。 「また著作権か」 「人が楽しんでるところにごちゃごちゃと」 「ここで正当な事を言うのなら他のコミュでも言ってよ、じ

    絵師を敵に回した愚者の末路
  • Amazon.co.jp: 娘たちの性@思春期外来 (生活人新書 226): 家坂清子: 本

    Amazon.co.jp: 娘たちの性@思春期外来 (生活人新書 226): 家坂清子: 本
  • Fashion Lecture#2 お金と時間との戦い

    前回のつづき。相変わらず、独断と偏見で。どの読者層に向けて書いているのかがわからず、難儀してますが。いちおう、「ファッションに困ってる人」向け。 ■ファッションお金と時間をいかに効率よく使うかの戦い お金と時間がたっぷりあれば、誰だってオシャレさんになれる。まちがいない。ファッションに月50万円使えるなら、誰だってオシャレさんにはなる。まちがいない。伊勢丹かバーニーズにでも行って、そこそこのブランド品(ディオールとかギャルソンとか)をミックスしたコーディネートを何十パターンも見繕ってもらえばいいんだから(長袖シャツで4万クラスのモノを)。そうすれば、「いつも同じ服着てるよね」ということもないし、クオリティも最低限保証される。 でも、そんなにお金無いよね、というはなしなわけで。だから、一般人のファッションは、時間とお金(いかに効率よく自分を演出するか)との戦いになる。戦略として、要領のよさ

    Fashion Lecture#2 お金と時間との戦い
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    bhikkhu
    bhikkhu 2007/07/28
  • 男の引き摺り問題 - pal-9999の日記

    男は別れた後引き摺るって言うけど 寝る前に一条先生のとこに尻馬。 その割に付き合ってる間はそんな引きずるほど彼女を大事にしてるように見えないことが多かったりするような気がするのは私の気のせいでしょうか。 身も蓋もないアレを言う前に、寄り道。 忘れられない女って話で、僕が最初に思い出すのはイギリスの文豪ディッケンズの片思い。彼は、若いころ、上流階級の、とある女性に恋をしたんだな。で、その時、手ひどく振られた。彼は、その頃は、まだ作家としては成功していなかったし、家柄もよくなかったから仕方なかった。当時の状況を考えればね。 で、彼は、その後、別の女性と結婚し、10人の子供をもうけて小説家としては、国民的作家となったわけだけど、どうも、最初の恋を引き摺っていたらしくてね。 中年になった頃、彼のもとに、その最初の女性から手紙が来たんだな。その手紙には、 「私は年老いて醜い歯抜けのばばあです」 なん

    bhikkhu
    bhikkhu 2007/07/28
  • 「耳をすませば」と「時をかける少女」の違い - Diary Blog of Dary

    kanoseさんところで「耳をすませば」と「時をかける少女」でになる話を見て、そういえば自分は耳すまはちゃんと見ていなかったのを思い出した。 ちょうどレンタルビデオの会員の更新で1借りれるので耳すまを借りてきて見てみた。いやあ、これは破壊力あるんだろうなあ。自分の場合は、酒を飲みながらブログのネタにするという視点で見ていたので大丈夫だったけど、ちゃんと見たらヤバイのかも。見る前から「耳すまと時かけの違いは描かれているテーマが違うんだろうな」と思っていたが、見た後も案の定そうだった。耳すまと時かけは中高生時代の等身大の人間を描いている点では共通しているが、その中心としている物が違っている。 耳すまは完全に恋愛を中心として物語が進んでいく。最初は図書館の貸し出しカードの名前から気になっていた男子(それも相思相愛)とひょんなことで知り合ってと瞬く間に恋愛が成功していく過程を描いている。途

    「耳をすませば」と「時をかける少女」の違い - Diary Blog of Dary
  • Geekなぺーじ:flickrの画像を使って広告を作って問題になった事例

    企業がflickrから画像を広告に利用して問題が発生してしまった事例を発見しました。 「flickr ads」などの検索単語を色々入れていたら発見しました。 この問題は2ヶ月ぐらい前に発生し、現在まで続いているようです。 Virgin Mobiles Australiaがflickrで公開されている画像を使って広告を出したようです。 その広告の下の方に「flickr.com/photos/chewywong からの画像です」というような事が書いてあったそうです。 その広告を見たflickrユーザが「広告に利用されたね、おめでとう!」というような投稿をしました。 http://flickr.com/photos/sesh00/515961023/ Dump Your Pen Friend すると、写真をflickrに投稿した人と、撮影されている女性がコメント欄に書き込みをしました。 まず、最

  • Mac de Life:Appleの日本離れ現象なのか?

    毎日新聞が「iPhone:日ではいつ買える? 通信方式が壁」という記事を掲載しています。 その中で理由の一つとして「アイフォンを日で使えるようにするには、第3世代の新機種が必要となるが、開発には1~2年の期間と数億円単位の開発費用もかかるとされる。アジアには、中国など日より巨大な市場がある。アップルは当面、日に参入する必要はないと判断する可能性がある。」と指摘しています。 私も同じような事を危惧しています。 将来の事に関しては、答えないというのがJobsの方針なのですが、iPhoneは、「今年後半には欧州で、2008年にはアジアで開始する」と発表しましたが、「アジアでの発売に日が入るかどうかは分からない」と説明しています。Jobsらしくなく、日に関しては、歯切れが悪いようですね。 Appleは日向けの為に、「3G iPhone」を、開発していないのではないかと考えています。

  • 主要50雑誌の「部数激減(秘)データ」:FACTA online

    主要50雑誌の「部数激減(秘)データ」 元気なのは経済誌だけ。業界トップとなった小学館でさえエビちゃんに頼る「総負け」の惨状だ。 2007年8月号 DEEP 出版業界の売上高万年2位といわれてきた小学館が常勝・講談社をついに抜いた。しかし、これは副業の伸びに支えられた歪(いびつ)な勝利。出版業界はいま、「総負け」の氷河期に喘いでいる。 小学館の2006年度の売上高は1470億円と、ライバル・講談社(1456億円)を初めて上回った。だが、東京・一ツ橋の小学館社から凱歌は聞こえず、創業以来の2位に転落した東京・音羽の講談社からも、反転攻勢の狼煙は上がらない。小学館にしても売上高が前年度比0.8%落ちており、勝ち取った首位ではなく、同5.8%減の講談社よりも落ち幅が小さかったにすぎないからだ。小学館のある幹部は「06年度は05年度並みの1480億円を目指したのに、結果は10億円下回った」と浮か

    bhikkhu
    bhikkhu 2007/07/28
    cancamすげーw
  • 遊撃インターネット 腹腹時計VOL.1

    はじめに 書は日で発行された中では最も危険な文書として有名な 腹腹時計VOL.1 である。1974年3月に東アジア反日武装戦線“狼”により発行された。 腹腹時計の最も危険でありかつユニークな点は、単に爆弾の作り方を述べたに止まらず、いわゆる反日理論をもって爆弾闘争の正しさを主張し、爆弾の仕掛け方や都市に隠れたゲリラ戦の方法まで詳細に述べており、そればかりか地下出版したグループが実際に連続爆弾闘争を行ない多くの死者や負傷者を出している点である。このように内容的にあまりにも危険なため、爆弾製造法の第3篇「技術」と爆弾の仕掛け方の第2章「展開」は省略を余儀なくされた。しかしその上でもなお多くの示唆に富み、資料的価値があると考えここに公開することとした。 はら      はら      とけい 腹 腹 時 計 都市ゲリラ兵士の読 VOL.1 東アジア反日武装戦線“狼” 目 次 はじめに・・・

    bhikkhu
    bhikkhu 2007/07/28
    おぉー、こんなもんがネットに転がっているとは。
  • 宣和堂遺事 - 今回はグロくて長い記事です

    と言うわけで、今回はカニバリズムの記事です。心細い方は読み飛ばしてくださいね。 で、なんでこんな話になるかというと夏のまんがまつりで購入した、トリビアの泉のブレーン陣の一人・唐沢俊一が出してた同人誌『トリビアの歪 2』を読んでいて、アレー?と思ったからです。 ま、この同人誌自体はエロ過ぎたりグロ過ぎたりして番組じゃ取り上げられないだろうなぁ~~と言うネタばかりなのですが(例:チンパンジーは早漏、ゴリラは短小)、その中に >trivia 9 >元朝の時代に陶宗儀(とうそうぎ)という人によって書かれた >「輟耕録」(てつこうろく)には「人間を料理するには >手足を縛って沸騰したお湯を浴びせかけて、竹箒(ほうき)で苦い >皮を剥ぎ取る」とある。人間の皮は苦いものらしい。 >trivia 10 >同書によると人間をべる際、おいしい順番は小児・婦人・男子という順番。 と言う箇所が

  • 自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - jkondoの日記

    仕事をしていて、「ああ、今の自分は仕事をしすぎだ、もうこれ以上仕事をしたら体が壊れる」とか思うことって結構あると思うんですけど、実際はそう思ってから少なくとも5回くらいは壁を越えられる気がします。限界っていうのは、ある程度は認知の問題で、自分の中で「この辺までだろう」と勝手に限界を作っている部分もあるなあという事を経験上思うのです。自分の中で、「よくあれくらいのやり方で限界だとか思っていたなあ」と過去の自分に対して思うことも多く、その反省を含めて思うのです。 別に仕事に限らず、いろんな事を集中的にやる場合に、何年間もかけて体と精神を鍛錬していって、集中できる量を増やしていく、っていうことが人間はできますよね。 例えば自転車でも、ちょっと軽く自転車に乗り始めた頃というのは峠一つ上るだけで精一杯で、まさか自分が標高差1000mもあるような峠に上れるとか、一流のレースで活躍できるなんていうのは到

    自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - jkondoの日記
  • 伊藤剛のトカトントニズム - 唐沢俊一による文章”盗用”疑惑事件、最悪の展開に。

    ※唐沢俊一まとめwiki http://www13.atwiki.jp/tondemo/ (2008/02/05追記) http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_604f.html 6月初旬の発覚以来、交渉が続いていた漫棚通信さんと唐沢俊一氏・幻冬舎ですが、最悪の展開になったようです。 この後、漫棚通信さんがどうされるのかはわかりませんが、ともあれ、疲労されないようにと思っています。 唐沢氏や幻冬舎は、わざわざ話がこじれるように、こじれるように持って行っているふうに見えています。 彼らは、一体、どういう解決を望み、何をしたいのでしょうか? 以下、申し訳ありませんが自分の話です。 実はこのブログで自分から話題にするのははじめてなのですが、私は9年前、唐沢俊一らを名誉毀損で提訴し光文社「小説宝石」などに謝罪文を掲載させるこ

    伊藤剛のトカトントニズム - 唐沢俊一による文章”盗用”疑惑事件、最悪の展開に。
  • これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇 - 漫棚通信ブログ版

    この文章は以下の記事の続きです。 ●これは盗作とちゃうんかいっ ●続・これは盗作とちゃうんかいっ ●新・これは盗作とちゃうんかいっ ●これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過 ●これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過2 ●これは盗作とちゃうんかいっ・だらだら篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・無断引用篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・これは困った篇 お騒がせしております。 『新・UFO入門』ブログ記事盗用事件に関する、わたしと唐沢俊一氏および幻冬舎との交渉は、決裂いたしました。 もう少しで合意できそうな気もしていたのですが、甘かった。最後の最後になって、唐沢俊一氏と幻冬舎は、これまで互いに同意できていた重要項目をチャラにする要求をしてきました。 ◆ わたしの最初の意図とは違いましたが、二か月にわたる交渉の結果、ほぼ同意できていた主要な部分は以下のとおりです。 (1)『新・UFO入門』の幻冬舎社内在

    これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇 - 漫棚通信ブログ版