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2019年6月3日のブックマーク (8件)

  • シリアの民間人虐殺「やめろ!」 トランプ氏ツイート

    シリア・イドリブ県南西部マーレトヌーマンで、政府軍と同盟軍によるとみられる空爆後に負傷者を救出する男性(2019年5月26日撮影)。(c)Abd el-Aziz Qitaz / AFP 【6月3日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は2日、シリアとロシアに対し、シリア最後の反体制派の拠点となっている北西部イドリブ(Idlib)県を「爆撃でめちゃくちゃにする」のは「やめろ!」とツイッター(Twitter)上で非難した。 トランプ氏は、英国公式訪問に出発する直前、「ロシアとシリア、それから規模は小さいもののイランが、シリアのイドリブ県を爆撃でめちゃくちゃにして、罪のない多くの民間人を無差別に殺していると聞いた。世界は、この虐殺を注視している。何が目的だ、何を得られるというのだ? やめろ!」とツイートした。 この投稿に先立ち、シリア国内の複数の非政府組織(NGO)が先

    シリアの民間人虐殺「やめろ!」 トランプ氏ツイート
  • 「大金払ってワンタン食べたあなたを探してます」 浙江・湖州

    【3月16日 東方新報】中国・浙江省(Zhejiang)湖州市(Huzhou)でワンタン店を経営している凌(Ling)さんの店で2月25日午前7時54分、1杯7500元(約12万5000円)の「超高額ワンタン」の売り上げが記録された。 【編集部おすすめ】耳そうじ1回で2万7千円、かき出しているのは黄金か? 福州の病院 顧客は微信支付(ウィーチャットペイ、WeChat Pay)を使い、QRコードをスキャンして7500元を支払った。 凌さんのワンタン店は、開店してもうすぐ1年がたつ。小さな店だが楽しくやっている。その日、朝の忙しい時間帯が過ぎて一息つくと、自身の口座に7500元の高額の入金があったことを知った。送金者の名前は「燕」とのみ表示されていた。 「朝は忙しくて、スマホを見る暇がなかったのです」と凌さん。朝は、ワンタンをべに来る人が最も多い時間帯で、ほとんどの客がQRコードで支払う。7

    「大金払ってワンタン食べたあなたを探してます」 浙江・湖州
  • 訪日外国人が増えたのは、日本が「格安天国」だからではないか(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    街で見掛ける外国人の数は増えた。観光立国というスローガンはそれなりに実を結んでいるように思える。これでいいのか。コラムニストのオバタカズユキ氏がそこはかとない「違和感」について考えた。 この記事のその他の写真 * * * 次の時代の日の有力産業として観光業があげられている。実際、訪日観光客数は2012年から増加が続いていて、2015年にはインバウンド(海外から国内へ)がアウトバウンド(国内から海外へ)を逆転。最新統計の2018年には、3100万人超の外国人観光客が訪れている。 これからもまだまだ進むであろう、観光地化する日。自分の国に世界中から人が集まってくることは、それだけ文化なり社会なりにいい意味で興味を持たれているからで、喜ばしい話である。だが、その一方で喜んでばかりいられない側面もあるのでは、と思っている。

    訪日外国人が増えたのは、日本が「格安天国」だからではないか(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    bhikkhu
    bhikkhu 2019/06/03
    そういえばツイッターにも数千円の築地のうに丼に大騒ぎしてた人がいたな。
  • 中国 天安門事件から30年 元リーダーが運動の意義を強調 | NHKニュース

    中国で、民主化を求める学生らの運動が武力で鎮圧され、多くの死傷者が出た天安門事件から30年となるのを前に、都内でシンポジウムが開かれ、当時の学生運動のリーダーは、「中国人が自由と民主主義を強く求めていることを示した」と述べ、運動の意義を強調しました。 この中で、当時の学生運動のリーダーで、その後アメリカに亡命した民主活動家の王丹氏が講演し、「中国共産党は、人々に恐怖を与えて統治を維持するため、来必要のなかった武力を行使した」と指摘しました。 そのうえで、「中国人は自由と民主主義を強く求めていることを示した。大きな代償を払うことになったが、後悔はしていない」と述べ、当時の運動の意義を強調しました。 また、中国政治が専門で、アメリカ・コロンビア大学のアンドリュー・ネイサン教授は、天安門事件直後に開かれた中国共産党の会議の機密文書を新たに入手したことを明らかにしました。 この機密文書からは、当

    中国 天安門事件から30年 元リーダーが運動の意義を強調 | NHKニュース
  • 地方都市の「天安門事件」、30年前に起きた中国各地の抗議デモ

    【6月2日 AFP】天安門(Tiananmen)事件中国を揺るがした30年前の春、米国出身の人類学者、カール・ハッタラー(Karl Hutterer)さん(49)は1989年6月、宿泊するホテルの屋上で、中国警察が広場に向けて催涙ガスを発射し、夜陰に紛れて警棒を振りかざす治安部隊が展開する様子を見つめていた。 ハッタラーさんは首都・北京の天安門広場(Tiananmen Square)近くにいたのではなく、そこから1800キロ以上離れた同国南西部の都市、成都(Chengdu)の現場に居合わせたのだった。 北京は学生が主導する抗議運動の震源地となり、1989年6月4日には数百人が、もしかすると1000人超もの人が兵士によって殺害されたが、成都を含む多くの都市でも大勢の市民が路上に繰り出した。 ハッタラーさんの証言は、中国全土で当時、大規模なデモが発生していたことを思い起こさせるものだ。 AF

    地方都市の「天安門事件」、30年前に起きた中国各地の抗議デモ
  • 今のひきこもり支援はおかしい

    広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)で社交不安のあるひきこもり当事者、支援を受けた当事者としての意見です 今、ひきこもりが(やっと)大きな問題になって どうしたらいいか皆が考えはじめたじゃないですか 皆「行政が支援して就労移行支援施設にでもぶちこめばええやろ」とか思ってると思うんですよ でも当事者からすると、全然役に立たないんだなあ 誤解しないでほしいのは、まったく無駄だというわけじゃないってことです 発達障害もなく健全なコミュ力がある人なら役に立つと思うんですよ 僕みたいに自閉系の発達障害と社交不安があっても、外に出る習慣がつくだけ、ちょっとはマシになるのかもしれない でも、根的にはたいした意味がない こういう施設は「人に会えば人に慣れて、会話もできるようになって、普通の会社で普通に働けるようになる」って前提で動いてるんです みんながみんな、そんなモデルにあてはまりますか? 何十年も染

    今のひきこもり支援はおかしい
    bhikkhu
    bhikkhu 2019/06/03
    はてな民は昔からこの手の問題については専門家なる銀の弾丸に対する信仰が篤くて誠に結構だがその専門家とは誰のことなのか、実際のところどれくらい役立つのかは非常に興味深いところ。
  • 農水省元事務次官「川崎の事件見て息子も危害加えるかも」 | NHKニュース

    農林水産省の元事務次官の76歳の父親が44歳の長男を刺したとして逮捕された事件で、父親は先週、川崎市で男が小学生らを殺傷した事件を受けて「川崎の事件を見ていて、自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかりました。 これまでの調べで、熊澤容疑者は「長男は引きこもりがちで、家庭内暴力があった」と供述していますが、その後の調べに対し、およそ1週間前に起きた、川崎市で51歳の男が小学生らを包丁で殺傷した事件を受けて「川崎の事件を見ていて、自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかりました。 警視庁によりますと、事件直前には長男が近くの小学校で行われていた運動会の音がうるさいと腹を立てたのを父親が注意し、口論になったということで、父親は「周囲に迷惑をかけては

    農水省元事務次官「川崎の事件見て息子も危害加えるかも」 | NHKニュース
  • 「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃

    「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃