(全文無料) 2022年7月9日、第26回参院選の選挙期間最終日となるこの日の夕方、筆者は芝公園にいた。今回選挙の台風の目とも言われた、参政党のマイク納めを取材するためである。 筆者はこの党の事務局長である神谷宗幣氏を、2年ほど前に起こったばら撒くチャー騒動(バクチャーという黒い粉(正体は水質浄化剤)を無許可で全国の水場にばらまく、2万人規模の集団が発生するという怪事)がきっかけで知っており(※参政党がこの運動を主導しているわけではない)、また神真都Qのオープンチャットでも参政党支持の投稿を見かけるようになったことから注目していた。 このため筆者は公示前から参政党の街宣に足を運び、首都圏候補者の声を聞いてきた。他のウォッチャーが天命党や日本第一党もウォッチ対象にする中、筆者はその対象をほぼ参政党一本に絞り、投票日が近付くと共に増える支持者の数と高まる熱気を肌で感じてきた。当然ながら主な候補
お店のメニューにしろレシピ本にしろ「一人前の分量(ポーション)」はどの様な基準で決めてらっしゃるのですか?料理人の方、料理の先生の間で共有されているルールの様な物があるのでしょうか?ワカメとキュウリの酢の物と南インドのチキンカレー(ルー、ごはん)だと「一人前」ってだいぶ違うなとふと思いました。 飲食業界の古くからの暗黙の了解がありまして、それは 「一食分の総重量は最低500gを確保する」 というものです。 例えば定食なら、ごはん200+おかず150+汁と小鉢150、みたいな感じ。 昔ながらの小ぶりなラーメンは、汁まで完飲して500。 カレーライスも昔ながらならライス300カレー200(ただし最近は逆転気味)。 ざる蕎麦は蕎麦湯で強引に持っていってなんとか500。 お弁当はこれより少ないですが、本体に汁気が無い分、一緒に飲むお茶まで含めて500を確保。 この500gはあくまで店が担保すべき最
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