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オーマイニュースに関するbiaslookのブックマーク (55)

  • 時代の変革期に咲いたあだ花散る、オーマイニュース閉鎖 - ガ島通信

    ついにオーマイニュースが閉鎖されることになりました。ITmediaやCNETの記事によると閉鎖は「世界的な経済状況の悪化」によるものだそうです(そんなわけはないのですが…)。オーマイニュース失敗の原因については日経IT-PLUSのコラムで昨年夏にすでに分析しています。 オーマイニュースはなぜ失敗したか(上) 「インターネットメディアでありながら、インターネット的ではなかった」ということに尽きると考えている。そして、市民メディアを標榜していながら、その質が従来型メディアそのものだったことも見逃せない要因だ。 期待裏切った2年・オーマイニュースはなぜ失敗したか(下) 創刊からの2年間を外から振り返ってみると、反省を生かす要素が見つからないぐらい、失敗を重ねてきたことが分かる。インターネット事業にも関わらずネットを知らないスタッフ、ネットユーザーの情報発信力を軽視し、参加者・読者のメリットを考

    時代の変革期に咲いたあだ花散る、オーマイニュース閉鎖 - ガ島通信
  • オーマイニュースの消滅 3 - 倫敦橋の番外地

    創刊1周年の2007年8月、編集部と市民記者の意識の差が改めて浮き彫りになった。 頑張っていた市民記者が問題提起。 なぜ市民記者は辞めてしまうのか - OhmyNews:オーマイニュース http://news.ohmynews.co.jp/news/20070921/15316 24.2%、つまりおよそ4に1が、編集部員、もしくは編集部の依頼によるプロライターの記事。 トップ記事の44%は編集部発 編集部+常連記者で8割の記事 というデータを示した上で 辛うじて市民記者の記事が半数を越えているのであるが、「市民みんなが記者だ」を合言葉に創刊された市民記者メディアとしては、いささか看板倒れではないだろうか。 編集部からの反論が掲載される 「なぜ市民記者は辞めてしまうのか」への異論  プロ記者がオーマイニュースを語りますよ http://news.ohmynews.co.jp/news/

    オーマイニュースの消滅 3 - 倫敦橋の番外地
  • オーマイニュースの消滅 2 - 倫敦橋の番外地

    結果的には、初代編集長に鳥越俊太郎を据えたことが大失敗。 底の浅い実名主義 日のネットで延々と続く実名・匿名議論の歴史を全く踏まえず、ただ反2ちゃんねる意識での実名主義に固執していたとしか思えなかったな。 鳥越俊太郎に聞く(1) 市民記者で報道が変わる http://www.j-cast.com/2007/01/01004696.html 鳥越俊太郎に聞く(2) ネットでも実名文化がいい http://www.j-cast.com/2007/01/02004697.html 2007年正月に掲載されたこの記事には、いろいろ驚かされたな。 鳥越: さっそく採用して(笑い)。日常生活の中にある、それこそ病気とか、教育とか事とか生きている上で殆どの人が重視していることがあります。そういうところで市民記者になってもらう。もう一つは色んな職業の人に市民記者になってもらいたいわけなんですね。会社の

    オーマイニュースの消滅 2 - 倫敦橋の番外地
  • オーマイニュースの消滅 1 - 倫敦橋の番外地

    2006年の準備blogの段階で、始まる前から終わっていた。 準備ブログの二つ記事を読んで、「こりゃダメだ」と思ってた。 秋田の事件 一つめは、秋田連続児童殺害について鳥越編集長が書いたエントリー。 先日高裁判決が出て、またワイドショーを賑わせていた事件について、鳥越編集長は6月の準備blogにこういう事を書いていた。 秋田の事件 複雑に入り組んだ人間関係の解明なくしてはこの事件の全面解決はなし得ないんじゃないかと、私には思えるんです。 さあ、こういうときにオーマイニュースの市民記者がたまたまあの藤里町か秋田県に住んでいたとすればどうなるか? 私たちはもうそういうシチュエーションで考えています。 既存のメディアとは違う目で見た情報が届けられる!! そうなれば、私たちの「市民みんなが記者だ」という合い言葉は実現するんですね。それもそう難しいことではないでしょうね。 こう書いていてもワクワクし

    オーマイニュースの消滅 1 - 倫敦橋の番外地
  • オーマイニュース閉鎖へ 閲覧低迷、広告収入伸びず - MSN産経ニュース

    「オーマイニュース(日版)」創刊に当たって抱負を述べる初代編集長の鳥越俊太郎氏(左)と呉連鎬代表=東京・港区のオーマイニュース・インターナショナル社【撮影日:2006年08月28日】 オーマイニュース社は25日、市民記者によるニュースサイト「オーマイニュース(現オーマイライフ)」を4月24日に閉鎖すると発表した。閲覧数の低迷や景気悪化で広告収入が伸びず、約2年半で日から撤退することになった。 オーマイニュースは韓国で発足。ソフトバンクと提携し、「市民みんなが記者」をスローガンに、平成18年8月に日でも活動を始めた。初代編集長にはジャーナリストの鳥越俊太郎氏が就任した。 その後、広告収入の増加を目指して、20年9月に生活に密着した話題を主に取り上げる「オーマイライフ」に衣替えしていた。

    biaslook
    biaslook 2009/03/26
    タグをわざわざ作ったのに・・・『市民記者によるニュースサイト「オーマイニュース(現オーマイライフ)」を4月24日に閉鎖すると発表した。閲覧数の低迷や景気悪化で広告収入が伸びず、約2年半で日本から撤退』
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 期待裏切った2年・オーマイニュースはなぜ失敗したか(下) インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    期待裏切った2年・オーマイニュースはなぜ失敗したか(下) インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 「オーマイニュース」VS「夕刊フジ」〜フジ産経に「トップが交代」と「捏造(?)」された鳥越俊太郎氏(爆) - 木走日記

    ●【お知らせ】オーマイニュースが新体制〜元木編集長代理を迎えました 昨日(20日)のオーマイニュースのお知らせから。 【お知らせ】オーマイニュースが新体制 編集長代理に元木昌彦が就任 (動画あり) OhmyNews編集部 2007-02-20 17:44 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ■読者ならびに市民記者の皆さんへ オーマイニュースが昨年8月28日に創刊して、今月末でちょうど半年になります。インターネット新聞の立ち上げは、確かにそれほど簡単ではなく、いろいろなことがありました。今も試行錯誤の毎日です。 しかし、「モノを言う」市民記者が、責任を持って参加するネット新聞を日にも実現するために、毎日さまざまな努力を続けています。市民記者の数もようやく3000人を超えました。少しずつですが、私たちの前進は続いているのです。 今年初めには、私の体調不良につけこんで、私を

    「オーマイニュース」VS「夕刊フジ」〜フジ産経に「トップが交代」と「捏造(?)」された鳥越俊太郎氏(爆) - 木走日記
  • オーマイニュース、元木昌彦氏が編集長「代理」に就任

    市民記者によるニュースサイト「オーマイニュース」は2007年2月20日、編集長代理に、「ヘアヌード」の生みの親として知られ、「フライデー」「週刊現代」などの編集長を歴任した元木昌彦氏を迎えるなど、編集体制を強化した、と発表した。 オーマイニュースをめぐっては、1月11日にニュースサイト「JANJAN」が、鳥越俊太郎編集長の「解任説」を報じて以来、オーマイニュース側は一貫して関連報道を「誤報」「事実無根」と否定し続けてきた。 元木氏が実質的な編集長の役割? 07年2月19日には、JANJANの記事を書いた記者が鳥越氏を取材した時の音声とされるファイルが、フリージャーナリスト・寺澤有さんのブログに公表され、以下のように辞任の意志を明らかにしている。 「ボクは、いちおうね、辞任の申し出はしてたのよ。だから、元木さんを紹介して、元木さんが、もしあれだったら、いつでも、あの、交代してもいいですよ、っ

    オーマイニュース、元木昌彦氏が編集長「代理」に就任
  • 共謀罪反対 THE INCIDENTS (Alternative Version): 鳥越俊太郎と盗聴法、共謀罪、『オーマイニュース』(16)ウソと恫喝は『オーマイニュース』編集部も同罪

    2007年1月11日、増田美智子・『JANJAN』記者(当時)が「鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず~迷走続くオーマイニュース」という記事を公開した。すると、2~3時間後、オーマイニュース・インターナショナル株式会社(以下、『オーマイニュース』)から「弊社『オーマイニュース』鳥越編集長辞任を報じる御社サイト内記事に関して」という文書(写真)がファクシミリで送られてきた。以下が、その全文である。日インターネット新聞株式会社 御中 増田美智子様 御中 2007年1月11日 オーマイニュース・インターナショナル株式会社 弊社「オーマイニュース」鳥越編集長辞任を報じる御社サイト内記事に関して オーマイニュース・インターナショナル株式会社、編集部です。  2007年1月11日に御社サイト「JANJAN」上で以下の記事の掲載を確認しました。 「鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず~迷走続くオーマイニュース

  • 共謀罪反対 THE INCIDENTS (Alternative Version): 鳥越俊太郎と盗聴法、共謀罪、『オーマイニュース』(15)鳥越氏のウソと恫喝の実例~Part 7~

    増田美智子・元『JANJAN』記者は、『FLASH』(2007年2月27日号)記事で、こう書く。 2月7日、今回の記事を書くため、鳥越氏をあらためて直撃した。いまだに「そんなことは言っていない」と主張する鳥越氏に、先の電話の録音データの存在を明かすと、「入院中で、トイレの中で電話を受け、手術直前だったため、上の空で『ハイハイ』と言っていただけ」とあきれた釈明。さらには、悪びれる様子もなく「こちらの状況を確認しないあなたが悪い。あなたの誘導尋問にうまく騙されたのだ」と、私に責任を転嫁した。それならば、『オーマイニュース』でもそのように発表すべきだったのでは、と尋ねると「(オーマイニュースでの自分のコメントを)覚えていない」と開き直る始末。最後には「あなたのような取材はダメなんだよ。たとえ録音していたとしても、そんなものは証拠になりませんよ」。鳥越氏はそう言ってその場を去った。 実際、どのよう

  • 共謀罪反対 THE INCIDENTS (Alternative Version): 鳥越俊太郎と盗聴法、共謀罪、『オーマイニュース』(14)鳥越氏のウソと恫喝の実例~Part 6~

    『FLASH』(2007年2月27日号)記事冒頭で、増田美智子・元『JANJAN』記者は、こう書く。「あなた、そんなよく嘘つくね」 「記者をやってんだったらね、事実ねじ曲げて書くな。腹立つよ、もう」 「そんなね、嘘っぱちなことをね、もう、インターネット上に書くからね、インターネットは信用されないんだよ」 朝のワイドショー『スーパーモーニング』(テレビ朝日系)などでおなじみのジャーナリスト・鳥越俊太郎氏(66)は、怒りをあらわにして私に罵声を浴びせた。私がインターネットのニュースサイトに執筆した記事について、コメントを求めた際のことだ。 鳥越氏が増田記者へ罵声を浴びせたのは、2007年1月13日。増田記者が鳥越氏に電話取材し、「鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず~迷走続くオーマイニュース」という記事を『JANJAN』に掲載した1月11日の2日後である。1月11日以降、何が起こったのかを『FLA

  • 共謀罪反対 THE INCIDENTS (Alternative Version): 鳥越俊太郎と盗聴法、共謀罪、『オーマイニュース』(13)鳥越氏のウソと恫喝の実例~Part 5~

    日(2007年2月13日)発売の『FLASH』(2007年2月27日号)に、「告発! 鳥越俊太郎『嘘と恫喝テープ』を独占公開」という記事が掲載された(写真)。筆者は増田美智子・元『JANJAN』記者。 2007年1月11日、増田記者が鳥越氏に電話取材し、同日、「鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず~迷走続くオーマイニュース」という記事が『JANJAN』に掲載された。その経緯を、増田記者は『FLASH』記事で、こう書く。 鳥越氏は市民参加型のニュースサイト『オーマイニュース』の編集長を務める。鳥越氏の就任は、ネットのニュースサイトの編集長に知名度の高いジャーナリストが就任したということもあり、テレビや新聞で大きく取り上げられてきた。だが、思うようにサイトの閲覧者数が伸びず、一部では“期待はずれ”との声も出ていた。その鳥越氏が、今年1月13日に編集長を辞任するという情報をつかみ、私は「鳥越編集長

  • http://www.janjan.jp/editor/0501/0501212826/1.php

  • 共謀罪反対 THE INCIDENTS (Alternative Version): 鳥越俊太郎と盗聴法、共謀罪、『オーマイニュース』(6)表で盗聴法に反対しながら、裏で警察と取り引き

    世間は鳥越俊太郎氏を権力へ切り込むジャーナリストと見ている。かつて筆者もそう見ていた。 しかし、ある出来事がキッカケで、それが仮面にすぎないことがわかった。しかも、鳥越氏の実像は「ウソと恫喝」で塗り固められていることも。 その出来事の概要は『FRIDAY』(2000年12月1日号)に執筆した(写真・PDF)。現在へ持ち越されている問題もあるので、とりあえず再録をお読みいただきたい。 鳥越俊太郎キャスターの人気番組 テレビ朝日は「警視庁のスタッフ尾行」ビデオをなぜ封印したのか 『ザ・スクープ』(テレビ朝日)といえば、元毎日新聞記者の鳥越俊太郎氏(60)がキャスターを務める硬派報道番組として知られている。10月の番組改編で『スクープ21』と名前を変え、放送時間が日曜午後7時台のゴールデンタイムへ移った後も、「桶川ストーカー殺人事件」における警察の怠慢捜査、その隠蔽工作を追及するなどの、権力批判

  • 共謀罪反対 THE INCIDENTS (Alternative Version): 鳥越俊太郎と盗聴法、共謀罪、『オーマイニュース』(5)鳥越編集長のウソと恫喝

    増田美智子氏より寄稿された記事を掲載する。稿は、増田氏が勤務するインターネット新聞・『JANJAN』で不採用とされたものである。増田氏は日(2007年1月23日)付で『JANJAN』へ辞表を提出した。 2007年1月11日に『JANJAN』で掲載された私の記事「鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず~迷走続くオーマイニュース」に端を発した、鳥越俊太郎・『オーマイニュース』編集長の辞任騒動。この記事で私は、鳥越氏のコメントを下記のように書いた。 《鳥越氏に聞いたところ、“事実上の解任”という噂については「違う」ときっぱり否定した。編集長辞任の理由は「おもに体調による。ガンの手術のあとで、あまり無理しない方がよいと医者から言われており、私の方から(辞任の)申し入れをした。辞めるのは13日だが、実は日(11日)から検査入院している」と語った》 ところが、『オーマイニュース』には12日付けで、「こ

  • 共謀罪反対 THE INCIDENTS (Alternative Version): 鳥越俊太郎と盗聴法、共謀罪、『オーマイニュース』(4)鳥越編集長就任はソフトバンクの意向!?

    2007年1月11日、インターネット新聞・『JANJAN』が「鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず~迷走続くオーマイニュース」と報道したことに対し、同日、『オーマイニュース』は「一部のインターネットメディア記事について」という告知を掲載し、「一部のインターネットメディアにおいて、当社サイト『オーマイニュース』編集長である鳥越俊太郎が辞任するとの記事が掲載されましたが、これらはまったくの事実無根です」と反論した。 さらに翌日(1月12日)、『オーマイニュース』は告知に鳥越氏のコメントを追記した。一部抜粋してみる。 1月11日に一部メディアで、私が1月13日に編集長を辞任する、またはオーマイニュース代表の呉連鎬が私を解任するなどの報道が行われていますが、これらは事実ではありません。 私は現在、オーマイニュース編集長の職を退く意向を持っていませんし、解任されるという話も聞いていません。 今回の報道が

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  • 三田典玄の電網解説「だからそれは、さ」: 【ときどき追記してるからね】「言った」「言わない」

    « 狭き人 | メイン | オーマイニュース「勝手カフェ」の話 » 2007年01月19日 【ときどき追記してるからね】「言った」「言わない」 しかしまぁ、いいトシこいた大人が、瑣末な「言った」「言わない」で、混乱の極み。政治家なんかの国会での失言、という重みなんかまるであるわけではない、ただのヒトの影響力のまるでない、で、それがあってもなくても、おそらくこれから状況はピクリともしない、そんな「コップの中の嵐」。 まず、市民記者による市民のためのネットメディア、と称するJANJANに載った記事。増田美智子という市民記者の記事だそうだ。ガンで病院に検査入院している鳥越オーマイニュース編集長への携帯電話の取材、ってのも、記者という以前に、人間性の問題として、あまりに相手への配慮がなさ過ぎると思うが、きっと、そういうデリカシーのまるで無いヒトなんだろうね。こういうヒトに取材されたら、たまったもん

  • 三田典玄の電網解説「だからそれは、さ」: オーマイニュースの話の続き

    « 新年のご挨拶 | メイン | 狭き人 » 2007年01月06日 オーマイニュースの話の続き オーマイニュースのコメント欄への投稿で、記事を揶揄する人も、少しは減ったものの、まだいる。いや、「匿名であろうが罵詈雑言であろうが、単なるうめき声であろうが、どんな言論もフラットに扱わなければいけません」という考え方を言っていた人がいたけど、うーん、それ、当にできることじゃないとぼくは思う。 ただ、今のオーマイニュースを見ていると、特にコメント欄に粘着している人と、実際に記事を書く人(ぼくもその一人だけれど)、そして編集部の考え方ってのが、なんだか一致していない、ってことはたしかだと思う。 オーマイニュース編集部は、基的にイデオロギーがあるわけではなく、「言いたいこと、書きたいことがちゃんと書けている記事なら、そしてそれが常識で判断して間違いがない、と、思われるものであれば、記事として出す