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2009年3月28日のブックマーク (8件)

  • 職業化・専門化されない日本のエコノミスト : ECONO斬り!!

    経済学者 | 安田洋祐(やすだようすけ) のブログ。久々にデザインを変更しました!(2016年1月28日) 先日ブックオフのセールで衝動買いした佐和隆光大先生の自伝が面白く、一気に終わりまで読みきってしまいました。 今日は、書の中で見つけたエコノミストに関する興味深い記述をご紹介させて頂きたいと思います。日米の経済学会やエコノミスト集団の様子、違いなどに関しては、あまり一般向けには―もっと言うと、エコノミストに仕事を依頼するメディアの方ですら―知られていないと思います。実際に私も、出版社や金融業界を中心に、実務家の方から日経済学会の実情について尋ねられた事は少なくありません。そういった方々にとって、以下の佐和さんの(気持のこもった)文章は非常に参考になるのではないかと思います。多少長めの引用ではありますが、どうぞお楽しみ下さい! 「エコノミストの世界、アメリカと日アメリカの経済

    職業化・専門化されない日本のエコノミスト : ECONO斬り!!
  • こんな番組があるから株式投資は熱い:日経ビジネスオンライン

    「CNBCはなぜマーケットに影響力を持つのか」の取材でCNBC社を訪ねた時、「クレイマーに興味はあるか?」とCNBCの広報責任者に聞かれ、何と答えたものか私は一瞬迷った。興味は非常にある。カルト的人気を誇る人だ。だが、彼は感情が爆発すると机をドンドン叩くは、セットを投げるは、おっかないところがある。下手な質問をして怒鳴られはしないだろうか。 とはいえ、このチャンスを逃すのはもったいなく、CNBC社に再び出かけて番組の収録を見学し、恐る恐るインタビューもしてきた。 投資指南番組「マッドマネー」、銘柄をショー形式で分析 「マッド・マネー」は平日の午後6時から1時間放送され、午後11時から再放送される。日経CNBCでは放送されていない。 収録は午後4時から1時間半ほどかけて行われる。クレイマー1人のワンマンショーで、収録中はワイシャツにネクタイ姿で通している。カメラはクレイマーをなめるように

    こんな番組があるから株式投資は熱い:日経ビジネスオンライン
    biaslook
    biaslook 2009/03/28
     ジム・クレーマー Jim Cramer 『バーナンキの仕事ぶりを評価しないのは、彼がマクロの経済指標ばかり見ている学者で市場の心理を理解していないため、打つ手が後手に回っていると考えるからである。』
  • オーマイニュースの消滅 3 - 倫敦橋の番外地

    創刊1周年の2007年8月、編集部と市民記者の意識の差が改めて浮き彫りになった。 頑張っていた市民記者が問題提起。 なぜ市民記者は辞めてしまうのか - OhmyNews:オーマイニュース http://news.ohmynews.co.jp/news/20070921/15316 24.2%、つまりおよそ4に1が、編集部員、もしくは編集部の依頼によるプロライターの記事。 トップ記事の44%は編集部発 編集部+常連記者で8割の記事 というデータを示した上で 辛うじて市民記者の記事が半数を越えているのであるが、「市民みんなが記者だ」を合言葉に創刊された市民記者メディアとしては、いささか看板倒れではないだろうか。 編集部からの反論が掲載される 「なぜ市民記者は辞めてしまうのか」への異論  プロ記者がオーマイニュースを語りますよ http://news.ohmynews.co.jp/news/

    オーマイニュースの消滅 3 - 倫敦橋の番外地
  • オーマイニュースの消滅 2 - 倫敦橋の番外地

    結果的には、初代編集長に鳥越俊太郎を据えたことが大失敗。 底の浅い実名主義 日のネットで延々と続く実名・匿名議論の歴史を全く踏まえず、ただ反2ちゃんねる意識での実名主義に固執していたとしか思えなかったな。 鳥越俊太郎に聞く(1) 市民記者で報道が変わる http://www.j-cast.com/2007/01/01004696.html 鳥越俊太郎に聞く(2) ネットでも実名文化がいい http://www.j-cast.com/2007/01/02004697.html 2007年正月に掲載されたこの記事には、いろいろ驚かされたな。 鳥越: さっそく採用して(笑い)。日常生活の中にある、それこそ病気とか、教育とか事とか生きている上で殆どの人が重視していることがあります。そういうところで市民記者になってもらう。もう一つは色んな職業の人に市民記者になってもらいたいわけなんですね。会社の

    オーマイニュースの消滅 2 - 倫敦橋の番外地
  • オーマイニュースの消滅 1 - 倫敦橋の番外地

    2006年の準備blogの段階で、始まる前から終わっていた。 準備ブログの二つ記事を読んで、「こりゃダメだ」と思ってた。 秋田の事件 一つめは、秋田連続児童殺害について鳥越編集長が書いたエントリー。 先日高裁判決が出て、またワイドショーを賑わせていた事件について、鳥越編集長は6月の準備blogにこういう事を書いていた。 秋田の事件 複雑に入り組んだ人間関係の解明なくしてはこの事件の全面解決はなし得ないんじゃないかと、私には思えるんです。 さあ、こういうときにオーマイニュースの市民記者がたまたまあの藤里町か秋田県に住んでいたとすればどうなるか? 私たちはもうそういうシチュエーションで考えています。 既存のメディアとは違う目で見た情報が届けられる!! そうなれば、私たちの「市民みんなが記者だ」という合い言葉は実現するんですね。それもそう難しいことではないでしょうね。 こう書いていてもワクワクし

    オーマイニュースの消滅 1 - 倫敦橋の番外地
  • 南アフリカのAIDS事情はヤバすぎる

    アフリカAIDS事情とAIDS否定論者の動向を継続的に取り上げている「忘却からの帰還」のKumicitさんが、 今日のエントリで南アフリカAIDS状況のプレゼンを取り上げていた。 via 忘却からの帰還: 短寿命化する南アフリカで Pandemics Activity 3 Strategy 2 AIDS Africa Ppt Presentation アフリカのサハラ以南のAIDS事情はもう酷いの一言に尽きるんだが、 どれくらい酷いのかを一目で理解できる良いグラフがこのスライド資料にあったので、 関連記事のまとめも兼ねてうちでも紹介してみる。 まず一枚目。 アフリカサハラ以南の国家の平均寿命の推移。 グラフを見れば一目瞭然だが、アフリカ南部の複数の国家で現在AIDSの為に猛烈な勢いで平均寿命が下がっている。 原因は子供や若い世代でAIDSを発症し死亡する人間が増えているため。 ここ2

    南アフリカのAIDS事情はヤバすぎる
    biaslook
    biaslook 2009/03/28
     エイズ
  • マスコミは“斜陽産業”? 週刊誌が生き残る条件とは

    マスコミは“斜陽産業”? 週刊誌が生き残る条件とは:出版&新聞ビジネスの明日を考える(1/3 ページ) すでに各メディアが報じているが、米シアトルの老舗日刊紙『シアトル・ポスト・インテリジェンサー』が、146年も続いた紙の発行を3月17日をもって中止し、インターネットのオンライン紙面に完全移行する。原因は広告収入の激減だ。事業の規模を縮小し、145人いた編集スタッフの大部分はリストラ。わずかな記者だけがオンライン版に残るという。今後、シアトル・マリナーズでのイチロー選手の活躍を同紙で知るには、インターネットの紙面でしか読めないわけだ。 広告収入が減ってきているのは『シアトル・ポスト・インテリジェンサー』だけではない。有力紙『ニューヨークタイムズ』も購読と広告の減少で経営難に陥り、地域版などのページを減らすという。このため印刷部門で働くスタッフの残業代がカットされ、メキシコの大富豪から200

    マスコミは“斜陽産業”? 週刊誌が生き残る条件とは
  • テポドン音頭

    なつかしい。次はいつかな。

    テポドン音頭
    biaslook
    biaslook 2009/03/28
    これはひどいwww