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子育てと教育に関するbiaslookのブックマーク (16)

  • 個性を伸ばす「あそびのおうさま」 [早期教育・幼児教育] All About

    個性を伸ばす「あそびのおうさま」答えが1つじゃない、子どもの自由な発想で楽しく遊びながら学べる教材「あそびのおうさまBOOK」をご紹介します。遊びに夢中になる中で、表現力、創造力、巧緻性を高めます。 幼児向けの教材はいろいろありますが、答えが1つじゃない、子どもの自由な発想で楽しく遊びながら学べる教材「あそびのおうさまBOOK」をご紹介します。 この「あそびのおうさまBOOKシリーズ」は、2000年、ボローニャ児童図書展・児童賞で大賞を受賞しています。 あそびのおうさまBOOKシリーズは20巻以上ありますが、今回は、その中の「あそんでことばのほん」と「あそんでかずのほん」をご紹介します。 あそびのおうさまBOOK「あそんでことばのほん」 描いたり、手でちぎったり、はさみで切ったり、貼ったり…の遊びがいっぱいつまっています。夢中になって遊んでいくうちに、創造力、表現力、巧緻性を高めます。 さ

    個性を伸ばす「あそびのおうさま」 [早期教育・幼児教育] All About
  • NHKスペシャル「無縁社会part2」に関して - 女。MGの日記。

    ツイートで、「@sayuritamaki「NHKスペシャル」は、民放のバカ番組が多い中でとてもすばらしい番組をいつも提供してくれていると思うけど。だけど今日の内容もひどかった。未来への展望がなさすぎる。どうしてあんな構成になるの? 」と辛口のコメントをしたけれども、広井良典さんの「コミュニティを問いなおす」が注目されたように、再度、人と人の縁、そしてその縁から生まれるコミュニティに関して老若男女、真剣に議論することはとても重要だと思う。だから、NHK取材陣の試みは大変有意義なものだ。 日は「課題先進国」だと言われる。超高齢化社会、ポスト経済成長後の社会のデザイン、なんやかんや知識人たちから文句を言われても、多くの人々の精神安定の拠り所であったコミュニティ(家族・会社)の崩壊。数えればキリがないほどの課題を日社会は抱えている。 よく、「アジア諸国の人々は貧しいにもかかわらず目を輝かしてい

  • ベネッセ 教育情報サイト|育児から受験に役立つ情報まで

    世界的な「文系の算数」の潮流をどう読むか 2018年の入試では、「受験日の新設」と「算数一科目入試」が目立ちました。来年もこの流れは続きそうです。背景にはどんなことがあるのか、森上教育研究所がお伝えします。 受験

  • 子供の才能を引き伸ばしてあげる自信がない

    もうすぐ2歳の子供を持つ母親です。 1歳半くらいから2語文を話し始め、今では普通に会話ができます。また、「○○はXXだから△△なんだよね」のような理論的な思考もできます。ひらがなやアルファベット、数字は完璧に読めます。他の同じ時期の子供と比べるとかなり進んでいるようで、他のママさんからは驚かれるのですが、せっかくの才能を伸ばしてあげる自信がないです。うちはただのサラリーマンの家庭で私は専業主婦なので、慶應幼稚舎からとか経済的に無理だし。 お金がない家の子は才能があっても、それなりにしか成長しないのかなと思うと悲しくなります。せっかくのいい素材が親の不甲斐なさで台無しになるのかなって。子供に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

  • 一歳半までの知育はかなり有効、二歳から十歳間の勉強は非常に有害。:アルファルファモザイク

    971* 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日:2009/02/05(木) 17:28:59 一歳半までの知育はかなり有効 二歳から十歳間の勉強は非常に有害 この時期はとにかく身体を動かすのが大切、それが後に知的発達によい影響を及ぼす 小五からはバリバリ勉強させよう 昔は中学受験の勉強スタートも小五からで常識的だったし、それで優秀な子供達がすんなり合格したものだ 自分達が勉強の出来ない両親ほど焦って塾の煽りに乗せられて、今や小一からもざら 小学生が夜中まで塾づけでは、仮に目先の中学受験はクリアできても将来有望な人材に育つわけがない 21* 名前:前レス995 子供叱るな来た道じゃ 投稿日:2009/02/05(木) 21:17:49 スレ違いは覚悟の上、どうせ不景気だしな手遅れにならないうちに 子供がまだ10才前の人は読んでくれ、過ぎてる人は読まなくてもいいだ

  • お父さんの「独り言ブログ」~怒らない子育ての実践:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    近所に住むあるお父さんが、怒らない子育てと、家族の絆を強くすることを目的に「家族への独り言ブログ」に取り組んでいる。(私がに書く内容が、正しいかどうかを検証するために実践をお願いした) ブログに書いている内容は、昔のホームページのようなもので、家庭で起きた出来事と気づいたこと、気になったことを、短い文章で書いているのだ。 このお父さんの匿名ブログは、誰でも見ることができるオープンなブログだが、見ているのは奥さんと息子さんだけだ。そして、この二人だけが、このブログを書いているのがお父さんだと知っている。 息子さんはパソコンのデスクトップにある「お父さんの日記を見てみよう」というショートカットを選ぶだけで、ブログサイトにアクセスできる。 <相手に指示せず、自分にとって何が困るか、何が嬉しいかを書く> ブログの内容は、次のようなものだ。 ・子供のやっていることで、心配だから直してほしいことや残

    お父さんの「独り言ブログ」~怒らない子育ての実践:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
  • 『「子どもの最貧国・日本」 ~学力・心身・社会におよぶ諸影響』

    後藤さんの新刊の感想についてなぜか私のところにTBいただいたので、リンクしておきます 。 ----------------- 「脱社会的存在」論には疑問が大きく、「動物化」論については感覚的には説得されるものの社会学的認識としてそのまま受け容れるのは困難だろう。 ----------------- とお認めになったたわけですし、ご自身は実証的な記述で考察されるようになっているようですし、写経も大変ですもんね。お疲れさまでした。 あともう一つ。「事実が物事を動かさなかった」例があったからといって、「事実を求める態度」そのものを批判している鈴木謙介や「事実をいいかげんに書いてる記述」が批判されない理由にはならないですよ。 「体感治安悪化」については、浜井先生が論証しているとおりだと思うけど、『「検挙率の低下」と「認知件数」の増加』と『犯罪被害者の思想』が合わさったことが大きな背景であり、それは

  • けんじろう と コラボろう! > 娘を攻撃した学校裏サイトでの「いじめ」が解決した〜子供のネット規制は禁酒法時代の二の舞か? : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    「学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた」と「娘を攻撃する学校裏サイトに親としてメッセージを書いた結末」の続きである。 投稿が遅くなりました。木、金はお客様と飲み会でお泊りとなり、土曜日の午前は管理組合(理事長やってます)、午後は我が家の女子高生のショッピングに連れ回され、日曜日は息子とリレーマラソン、、。言い訳はこれぐらいにして続けよう。 ------------------------------------------------------------------ この問題が他の裏サイトに転移していないかが不安になり、他の学校裏サイトへの転移をチェックすることにした。 映画やドラマであれば、「ハリウッド的「すべらない映画」8つのポイント」で書いたように、さらなるどんでん返しがあるところだが、 現実の世界は淡々と進む。 <他の学校裏サイトでの書き込みを探す> G

    けんじろう と コラボろう! > 娘を攻撃した学校裏サイトでの「いじめ」が解決した〜子供のネット規制は禁酒法時代の二の舞か? : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • 神話に一撃!「日本人のしつけは衰退したか」

    家庭の教育力は低下している。そのため、青少年の凶悪犯罪が増加している。だから、家庭の教育力を高めることが、最も求められている。 ホントだろうか? あるいは、「昔は家庭のしつけが厳しかった」とか、「最近はしつけに無関心な親が増えており、しつけは学校まかせ」といったイメージは、無条件に受け入れられているが、事実なのだろうか? リカセンセやウチダセンセあたりが放言してそな言説に、真ッ向から取り組んだのが書。センセやマスコミが「常識」レベルで扱っている「家庭の教育力の低下」に思いっきりメスを入れる。「そもそも『教育力』って具体的に何?」からはじめ、戦前~現在にいたる文献・調査報告を集め、「しつけ」を立体的に解き明かす。 ■ 「しつけ」の歴史的検証 書のメインテーマは、「しつけ」の歴史的検証。こんなカンジで展開する。 ――もともと日の伝統的な子供観は、「子供は自然に大きくなって一人前になるもの

    神話に一撃!「日本人のしつけは衰退したか」
  • http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20080406ddm013100002000c.html

  • はじめまして。中2男子の母です。息子に携帯を買い与えたら、メールの内容が悲惨なのです・・・ - 詳細を言うと・・・息子は中学2年になっ... - Yahoo!知恵袋

    はじめまして。中2男子の母です。息子に携帯を買い与えたら、メールの内容が悲惨なのです・・・ 詳細を言うと・・・ 息子は中学2年になってから「携帯欲しい」的な言葉をいくらか言って来ました。 反対でしたが2ヶ月前にテストの点数が急激に良くなったので、ごほうびに買う事にしました^^; 携帯を買い与えたその日の夜、息子の電話帳&メールチェックをしようとして携帯を開いたら・・・ 指紋認証登録ロックされてる(;@@・・・ #ちなみに機種はDocomoの【F903iX】です。 これはまずいと思い、その翌朝に息子に 「指紋認証止めなさい。お母さんは絶対に見たりしないから。人を疑ってる事と同じなんだよ!」 と、言い聞かせておきました。それと、指紋認証したら携帯電話没収というルール付きで。 もちろん絶対に見たりしないからというのは当では有りません。 まぁしぶしぶ息子は納得したみたいです、、、 その日の夜、息

    はじめまして。中2男子の母です。息子に携帯を買い与えたら、メールの内容が悲惨なのです・・・ - 詳細を言うと・・・息子は中学2年になっ... - Yahoo!知恵袋
    biaslook
    biaslook 2008/03/09
    いじめや犯罪かと思った。普通でしょ。逆に母親の子供時代を知りたい。
  • おっとあぶない

    おっとあぶない
    biaslook
    biaslook 2008/02/14
     いたずら
  • 親野 智可等氏:父親のための親力養成塾 / SAFETY JAPAN [親野智可等氏] / 日経BP社

    【略歴】 1958年生まれ。名:杉山桂一。 公立小学校で23年間教師を務める。教育現場の最前線に立つ中で、親が子どもに与える影響力の大きさを痛感。教師としての経験・知識・理解・技術を少しでも子育てに役立ててもらいたいと、2003年10月より無料メールマガジン「親力で決まる子供の将来」の発行を開始。具体的ですぐできるアイデアが多いとたちまち評判を呼び、新聞、雑誌、テレビ、ラジオなど各メディアで絶賛される。2006年3月に退職。このメールマガジンは子育て中の親たちの圧倒的な支持を得て、まぐまぐメルマガ大賞の教育・研究部門で2004年、2005年、2006年の3年連続第1位に輝く。読者数も4万人を超え、教育系メールマガジンとして最大規模を誇る。 【ホームページ】 http://www.oyaryoku.jp/ メールマガジン「親力で決まる子供の将来」もこのサイトから申し込め

  • 第2回 親野 智可等コラム

    友達力を身につけるには、思いやりの心と一人でいる力が大切だと前回、述べた。 そのため、親は思いやりを持って子どもを育てる必要がある。ところが、この思いやりを誤解している親が少なくない。 例えば、朝、学校へ出かける直前になって、子どもが「国語の教科書がない」と騒ぎ出したとき、「自分で前夜にちゃんと用意しておかない方が悪いのだから、ここは懲らしめるために放っておこう」と考える。特に父親はそう考えがちだ。 しかし、こうしたやり方は決してよい結果を生まないということにわたしは気付いた。大人の理論では「自業自得だから仕方がない」と思うが、子どもの気持ちは違う。お父さんは冷たいと思うのだ。 道を歩いていて子どもがつまずいて転んだとき、「何をぼやっと歩いているんだ」と叱ることは子どもにとって何の役にも立たないし、親子関係に傷を付ける。自業自得理論はそれと同じだ。 転んだら、まずは助け起こしてあ

  • 「しかる親」は子どもを傷付けている(1) / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    怒りたくないのについつい子どもに対してガミガミとしかりつけてしまう。そんな経験は親なら誰でも持っているはずだ。もちろん必要なときにはしかるべきだが、「しかることがしつけ」だと勘違いしている親もいるのではないだろうか。 23年間、公立小学校の教師として子どもたちに接してきた親野智可等(おやの・ちから)さんは「親がしかりすぎると、子どもは自信を失い、親の愛情への疑いが芽生えてくる。親が思う以上に子どもを傷付けている」と警告する。 親野さんは今年5月に『「叱らない」しつけ』(PHP研究所)というを上梓した。しからずに子どもを伸ばし、楽しく子育てをするための心構えと方法を説いている。親野さんに聞いた。 「しかる」ことと「しつけ」は違う このごろ、電車や街中で子どもが傍若無人な振る舞いをしているのに、人の迷惑どこ吹く風と「しからない親」が増えている。こうした無責任な親も問題だが、責任感や

  • 親になったら読むべき3冊

    敬愛するまなめさんから[御依頼]がッ、テーマ自由で3冊レビューせよという[企画]とのこと…ラジャー。「読むだけでモテる3冊」や「自慰の回数が確実に変わる3冊」あたりが浮かんだが、ここはひとつ、マジメに「親になったら読むべき3冊」でご紹介。 子どもを育てる最終目的は「わが子を大人にすること」。それ以上も以下もない。自立し、自律できる「大人の男」あるいは「大人の女」になり、自分の人生を生きてもらうこと。そのために、きっと役に立つ3冊を選んでみた。 ■子どもへのまなざし(佐々木正美) 鉄板。特に男親は読め(強調)。子育てで悩んだり、苦しい思いをしたりすることは、必ずある。そのときに、この書名を思い出してほしい。を読むことで、つらさや心配を消すことはできないが、苦悩する自分を丸ごと肯定してくれるだろう。 どのように子どもと接するかのハウツーではない。そんなものは巷に溢れている。これは、親をやっ

    親になったら読むべき3冊
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