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子育てと本に関するbiaslookのブックマーク (8)

  • 個性を伸ばす「あそびのおうさま」 [早期教育・幼児教育] All About

    個性を伸ばす「あそびのおうさま」答えが1つじゃない、子どもの自由な発想で楽しく遊びながら学べる教材「あそびのおうさまBOOK」をご紹介します。遊びに夢中になる中で、表現力、創造力、巧緻性を高めます。 幼児向けの教材はいろいろありますが、答えが1つじゃない、子どもの自由な発想で楽しく遊びながら学べる教材「あそびのおうさまBOOK」をご紹介します。 この「あそびのおうさまBOOKシリーズ」は、2000年、ボローニャ児童図書展・児童賞で大賞を受賞しています。 あそびのおうさまBOOKシリーズは20巻以上ありますが、今回は、その中の「あそんでことばのほん」と「あそんでかずのほん」をご紹介します。 あそびのおうさまBOOK「あそんでことばのほん」 描いたり、手でちぎったり、はさみで切ったり、貼ったり…の遊びがいっぱいつまっています。夢中になって遊んでいくうちに、創造力、表現力、巧緻性を高めます。 さ

    個性を伸ばす「あそびのおうさま」 [早期教育・幼児教育] All About
  • おむつなし:広がる 昨夏、くらしナビで紹介 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇関連する翻訳、相次いで出版 30代は「サブカル」として認識 赤ちゃんをまめに「おまる」やトイレに座らせ、おむつに排せつする習慣をつけずに育てる--。そんな「おむつなし育児」の実践例を昨夏、くらしナビ面で紹介した。やがて、ブログやサイトでも取り上げられて言葉として定着し、この夏、関連が複数出版された。いまや「おむつなし」は育児のトレンドになりつつある。【中村美奈子】 6月、米の翻訳「おむつなし育児」(柏書房)が出版された。著者はライターのクリスティン・グロスローさん(40)で、3人の子に乳幼児期からおまるやトイレで排せつさせてきた。月齢別のノウハウや便利グッズ、短時間だけ実践する方法などを紹介している。 英語で「EC」(排せつコミュニケーション)と呼ばれる育児をこのでは「おむつなし育児」と訳した。訳者で、日でのおむつなし育児の実践研究チームのメンバー、和田知代さん(47)は言う。

    biaslook
    biaslook 2009/08/09
     「親子で楽しむ!おむつなし育児」(河出書房新社) 「赤ちゃんにおむつはいらない」(勁草書房)
  • 『「子どもの最貧国・日本」 ~学力・心身・社会におよぶ諸影響』

    後藤さんの新刊の感想についてなぜか私のところにTBいただいたので、リンクしておきます 。 ----------------- 「脱社会的存在」論には疑問が大きく、「動物化」論については感覚的には説得されるものの社会学的認識としてそのまま受け容れるのは困難だろう。 ----------------- とお認めになったたわけですし、ご自身は実証的な記述で考察されるようになっているようですし、写経も大変ですもんね。お疲れさまでした。 あともう一つ。「事実が物事を動かさなかった」例があったからといって、「事実を求める態度」そのものを批判している鈴木謙介や「事実をいいかげんに書いてる記述」が批判されない理由にはならないですよ。 「体感治安悪化」については、浜井先生が論証しているとおりだと思うけど、『「検挙率の低下」と「認知件数」の増加』と『犯罪被害者の思想』が合わさったことが大きな背景であり、それは

  • Amazon.co.jp: 子どもの最貧国・日本 (光文社新書): 山野良一: 本

    Amazon.co.jp: 子どもの最貧国・日本 (光文社新書): 山野良一: 本
  • 神話に一撃!「日本人のしつけは衰退したか」

    家庭の教育力は低下している。そのため、青少年の凶悪犯罪が増加している。だから、家庭の教育力を高めることが、最も求められている。 ホントだろうか? あるいは、「昔は家庭のしつけが厳しかった」とか、「最近はしつけに無関心な親が増えており、しつけは学校まかせ」といったイメージは、無条件に受け入れられているが、事実なのだろうか? リカセンセやウチダセンセあたりが放言してそな言説に、真ッ向から取り組んだのが書。センセやマスコミが「常識」レベルで扱っている「家庭の教育力の低下」に思いっきりメスを入れる。「そもそも『教育力』って具体的に何?」からはじめ、戦前~現在にいたる文献・調査報告を集め、「しつけ」を立体的に解き明かす。 ■ 「しつけ」の歴史的検証 書のメインテーマは、「しつけ」の歴史的検証。こんなカンジで展開する。 ――もともと日の伝統的な子供観は、「子供は自然に大きくなって一人前になるもの

    神話に一撃!「日本人のしつけは衰退したか」
  • 親になったら読むべき6冊目「子どもにいちばん教えたいこと」

    子育ての目的はただひとつ、「子どもを大人にすること」だ。 つまり、躾や学校教育だけでなく、一人でやってくための生活スキル(料理・掃除・洗濯)も重要。さらに、困難な事象に対処するための問題解決のスキルも外せないし、なによりも人を信頼し、うまくやっていくコミュニケーションスキルは、親の責任だ。 こんなこと言うのは、わたしに欠けている自覚があるから。親になって初めて「教育」を考えるようになった。子どもといっしょに、自分が教育しなおされている感覚。いや、もっとハッキリ言うなら、子どものおかげで、わたしが「大人」になれたんだ。 だから、育児書を読むのは、半分以上わたしのため。今回は、小~中学生の教育に携わる人にとってかなり有用な一冊を読んだので、紹介する。 ■ どんな? 理想の教育のひとつの形が示されている。いや、フィクションじゃない。ロサンゼルスの移民家庭の小学5年生を受け持つレイフ・エスキス教

    親になったら読むべき6冊目「子どもにいちばん教えたいこと」
  • おっとあぶない

    おっとあぶない
    biaslook
    biaslook 2008/02/14
     いたずら
  • 親になったら読むべき3冊

    敬愛するまなめさんから[御依頼]がッ、テーマ自由で3冊レビューせよという[企画]とのこと…ラジャー。「読むだけでモテる3冊」や「自慰の回数が確実に変わる3冊」あたりが浮かんだが、ここはひとつ、マジメに「親になったら読むべき3冊」でご紹介。 子どもを育てる最終目的は「わが子を大人にすること」。それ以上も以下もない。自立し、自律できる「大人の男」あるいは「大人の女」になり、自分の人生を生きてもらうこと。そのために、きっと役に立つ3冊を選んでみた。 ■子どもへのまなざし(佐々木正美) 鉄板。特に男親は読め(強調)。子育てで悩んだり、苦しい思いをしたりすることは、必ずある。そのときに、この書名を思い出してほしい。を読むことで、つらさや心配を消すことはできないが、苦悩する自分を丸ごと肯定してくれるだろう。 どのように子どもと接するかのハウツーではない。そんなものは巷に溢れている。これは、親をやっ

    親になったら読むべき3冊
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