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2007年12月27日のブックマーク (7件)

  • 「権利者は地デジのスクランブル放送にこだわっていない」,総務省の審議会でCPRAの椎名和夫氏

    2007年12月27日に総務大臣の諮問機関である情報通信審議会が開催する「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」の第30回会合が行われた。2007年10月に販売が開始されたパソコン向け地上デジタル放送チューナー「フリーオ」が議論の俎上に上がった。フリーオはパソコンに接続して利用するチューナーで,ユーザーが入手したB-CASカードと組み合わせることで,地デジ放送番組をコピー・フリーの形で録画できるいわゆる「無反応機」である(Tech-On!関連記事1,Tech-On!関連記事2,Tech-On!関連記事3)。 ただし,事務局が提出した資料(写真)には「フリーオ」の名前や写真は記載されていなかった。資料については「雑誌やネットなどの公開情報と技術検討WGメンバーからのヒアリングから事務局が作成した」(総務省 情報通信政策局 コンテンツ流通促進室 室長の小笠原陽一氏)と説明し,機

    「権利者は地デジのスクランブル放送にこだわっていない」,総務省の審議会でCPRAの椎名和夫氏
    biaslook
    biaslook 2007/12/27
     地上波デジタル放送 フリーオ
  • もう想像を超えた…なんとWii未発売の中国で翻訳された「Wii説明書」が発売! - 日経トレンディネット

    衝撃的な“Wiiもどき”こと「Vii」のデビューから早1カ月。ひょっとしたら、自分へのご褒美かはたまた嫌がらせか、クリスマスプレゼントにViiを買われた読者もいるかもしれないが、日人の想像の上をいく“商品”が中国で販売されていた。なんと、日語のWiiの説明書にそっくりなデザインのが、屋で山積みとなって販売されていたのだ。 製品のニセモノならまだしも、説明書のニセモノ(?)の販売なんて、筆者の中国生活のなかでも初めてのこと。中国ではWiiは未発売(2008年販売予定)だが、こういったものが販売されるということは、中国ではWiiのニーズはかなり高いのだろう(ゆえにViiのようなまがい物も出たのだろう)。とにかく中国市場では、ときに日人の想像を超えるものが販売されているのだ。

    もう想像を超えた…なんとWii未発売の中国で翻訳された「Wii説明書」が発売! - 日経トレンディネット
  • 中央日報日本語版 エラー

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  • はてなハイクとtwitterの違い - 煩悩是道場

    web はてな村民がTwitterで浮きまくってる件を読んで。観測の方法が「お前の半径ワンクリックの出来事だろそれ」としか思えなかったり、はてなIDを所有しなければ書くことが出来ない匿名ダイアリーという場所に「はてな村人」と書くことが自分が内包されている事を忘れていたり、何故か三回同じフレーズを繰り返したりと謎な部分が多すぎなので「はてなハイクけまらしい」発言なのかなあと出鱈目なバイアスを掛けてみたくなったid:ululunが来ましたよ。んで、増田の人が何故「ハイクけまらしい」と思ったのかを考えてみたわけです。 はてなハイクは、はてブ、ニコ動の延長線上にあるブックマークでは、あんなに威勢がいいのにTwitterだと存在感が出せてない。はてな村民がTwitterで浮きまくってる件実はコレ、はてなハイクとtwitterの違いを如実に言い表していると思うんですね。ブックマークコメントにも「存在感

  • 「なにがオモロイの?」読むのが痛い 実験的ギャグマンガ

    ギャグマンガ史上最大の黒歴史か!? こんにちは、J君です。数あるマンガのジャンルの中でも最も魑魅魍魎なジャンルはズバリ、ギャグマンガなのではないでしょうか? 昨今のピン芸人達の一発ギャグが一年ともたずに風化しているのは皆さんもご存知の通りだと思いますが、マンガの世界でもしかり。一世を風靡したギャグマンガ作家が復活、しかしそのギャグセンスはもはや古い・・・全く通用しないといったことが起こりうるのです。そして、そのギャグマンガの厳しさを痛いほど実感できるマンガがあります。その名も「なにがオモロイの?」。ある意味こんなに泣けるギャグマンガは見たことがありません・・・。 「なにがオモロイの?」は、「コージ苑」「勝手にシロクマ」「サルでも描けるまんが教室」等々を世に送り出したギャグマンガの巨匠、相原コージ先生のいわば、黒歴史とも言える作品。読み進めるほどに先生の苦悩がビシバシ伝わってきます。 ギャグ

    「なにがオモロイの?」読むのが痛い 実験的ギャグマンガ
    biaslook
    biaslook 2007/12/27
     相原コージ ギャグマンガ
  • 『なにがオモロイの?』 相原コージ - 中野店 岩井の本棚

    消えた作家、という文脈でギャグ作家を語ると、こういう言い回しがよく出てきますね。 それは 「ギャグマンガ家はギャグを突き詰めていくと、なにが面白いのか当にわからなくなり、ギャグが描けなくなる」 という表現です。 とはいえこの表現のもととなった作家群は、たとえば赤塚不二夫であり吾ひでおであり鴨川つばめであり、 江口寿史であり、けしていまの作家ではないことも事実です。 今は4コマ含めればかなり多くのギャグ作家がおり、みながみなこの状況に陥るわけではないですね。 この表現を信じるのであれば、吉田戦車はとっくにギャグが描けなくなっているはずだし、 うすた京介もデビュー10年だからそろそろギャグがわからなくなってきてる頃だと思うのですがそんな兆しは見えませんし、久米田康治も消えてたっておかしくないです。 ですがやはり今でた人は大いなる例外というべきであり、ギャグマンガ家はそのインパクトはよそに、

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    biaslook 2007/12/27
     相原コージ ギャグマンガ
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