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ブックマーク / www.watch.impress.co.jp (21)

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第169回:恒例夏休みの工作シリーズ 「重ねて作るバックロードホーン」 〜 手軽に楽しめるスピーカー製作の悦楽! 〜 ■ この夏はスピーカーがアツい 長かった夏休みも終わり……などと言えるのは学生時代だけで、大人の夏はただ暑い暑いふうふうと言っているうちに早くも過ぎ去ろうとしている。そして今年もまた「勝手に恒例企画」として、夏休みの工作レポートをお送りする。 子供の頃、夏休みの工作に苦しんだ人もいるだろうが、大人がやる工作は誰かにやらされるわけではないし、締め切りもない。完全に趣味の世界にどっぷり浸りながら、気長に楽しむのが粋というものだ。昨年は真空管アンプ、そして真空管CDプレーヤーを組み立てたが、今年はその延長線上ということで、スピーカーの自作にチャレンジしたい。 とはいうものの、エンクロージャの作成には音響設計の知識や高度な木工技術が必要であり、シロウトにはなかなか難

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    biaslook 2008/08/21
  • OGC2008現地レポート - 2ch管理人・ひろゆき氏、「思考の速度がどんどん速くなっている」

    2ch管理人・ひろゆき氏、「思考の速度がどんどん速くなっている」 IGDA代表・新清士氏、「ミームの新陳代謝が加速している」。異なるアプローチから共通の観測が出た2講演を紹介 3月14日 開催 会場:ベルサール神田 3月14日にベルサール神田で開催されたOGC2008では、昨年のAOGC以来のオンラインゲーム業界だけでなくコミュニティサービス業界も議論の範疇となり、多くのセッションが、インターネットを媒体に大きく変化しつつあるオンライン・エンターテイメント全体を包括的に議論する場となっていた。そこで感じられたのは、「ウェブ」と「ゲーム」の境界線が、技術的にも文化的にも曖昧になりつつあることだ。特にシンボリックな存在が「ニコニコ動画」であり、今回のカンファレンスでは基調講演を含め、同サービスを巡って関連4セッションが開催されていたことが印象的だ。 そのうちのひとつ、IGDA代表

  • 本田雅一のAV Trends - 次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡:【前編】なぜ2つの規格が生まれたのか

    先週末から東芝HD DVD撤退のリーク記事が多数出ているが、これに関連して多数の電話とメールが入った。先日もある新聞社の産業部記者からの取材を受けたが、大手報道機関は異動サイクルが比較的短く、過去の経緯に関してあまり多くの情報が引き継がれていないことが多い。急に大きなニュースとなったことで、対応し切れていなかったというのが現実なのかもしれない。 それぞれに応じていたが、そこで答えていた内容をコラムとして、ここに残しておきたい。すべてを書ききることはできないが、過去の分裂の経緯と、統一交渉の決裂、それにBDへと一気に形勢が傾いた昨年12月からの流れ、それに今後のことについても、いくつかのポイントを押さえて前後編に分けて紹介する。 ■ なぜ二つの規格が生まれたのか? Blu-ray規格が誕生した大きな理由は、ソニーと松下電器という、光ディスクの技術を数多く持つ企業が手を結んだからだ。両者

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    biaslook 2008/02/20
    次世代DVD 東芝 HD DVD ブルーレイ
  • 「BD勝利」でなにが始まるか 西田宗千佳のRandomTracking

    東芝がHD DVDから撤退することで、「次世代光メディア戦争」は終結を向かえた。 そこで気になるのは、「これからなにが始まるのか」である。第二次大戦が終わったら冷戦が始まり、冷戦が終わったらテロとの戦争が始まったように、光メディアの戦争の後には、やはりなにか「争い」が待っているのだろうか? そのあたりを予測してみよう。 ■ ソフト戦略で早めに「詰んだ」HD DVD なぜ次世代光ディスクが分裂したのか? そのあたりは、田氏の原稿に詳しいので、ここでは割愛する。 今回の「戦争」の経緯に関し、「消費者無視」との報道が多い。確かに、分裂したことは消費者無視だっただろう。だが、私は、「最後のキャスティングボードを握ったのが、消費者ではなくハリウッドだった」点を消費者不在、と指弾するのは間違いだと考える。なぜならそれも、「消費者を引きつけるための一手」であったためだ。 VHS対ベータのとき

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    biaslook 2008/02/20
    次世代DVD 東芝 HD DVD ブルーレイ
  • 法制度によるデジタル放送の著作権保護を検討開始

    法制度によるデジタル放送の著作権保護を検討開始 −“無反応機”問題を議論。ダビング10詳細は1月決定 総務省 情報通信審議会は27日、「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 第30回」を開催した。 2008年6月の導入を目指す、地上デジタル放送の新しい録画ルール「ダビング10」の進捗について報告されたほか、著作権保護の仕組みについて、従来の技術的な制限だけでなく、法律などによる制度的なエンフォースメント(実効性の担保)の必要性など、新たなシステム設計に向けた議論が行なわれた。 ■ ダビング10の技術仕様は1月に決定。6月実施に向けて準備が進む 「ダビング10」に関しては、放送事業者委員の関祥行氏が、進捗状況を報告。「技術ルールについては、Dpaとして、運用規定の改定作業に入っている。すでに第1次案ができあがり、メーカーとのすり合わせをしている段階。遅くても2008年1月末

  • シャープ、液晶パネル新工場を2010年3月に大阪 堺で稼働

    シャープ株式会社は31日、液晶パネルの新工場を、大阪府堺市に建設することを正式に発表した。片山幹雄社長が、大阪市内のホテルで会見を行ない、その概要を明らかにした。 ■ 甲子園球場が32個入る「21世紀型コンビナート」 現在、堺市堺浜地区で、新日製鉄が所有している127万平方メートルの敷地に、世界最大となる第10世代の液晶パネル工場、世界最大規模の太陽電池工場に加え、インフラ施設や部材、装置メーカーなどの工場群を集結。「21世紀型コンビナートともいうべき、業種、業態を越えた最大級の工場群を形成する計画」(片山社長)とした。 「亀山工場の約4倍、甲子園球場が32個入る規模。コンビナート全体での投資額は、約1兆円になり、そのうち、液晶パネル工場では約3,800億円を予定している」(片山社長)。 片山社長は、堺への工場建設を決めた理由として、「電気やガスなどの供給拠点が近くにあること、シ

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    biaslook 2007/08/01
  • シャープ、亀山第2工場の第3期生産ラインを7月から導入

    町田社長は2007年の重点事業として、液晶テレビ事業と太陽電池事業の2点をあげ、2007年度の全社連結売上高として、過去最高の3兆3,000億円を目指すことを明らかにした。 「同質競争を回避し、安定収益を確保することに力を注ぐ。需要創造型の商品を投入し、価値のあるオンリーワン商品を作っていく」(町田社長)とした。 2007年度の見通しは、2006年度予想が売上高3兆円に対して10%増となるが、「営業利益も10%増を目指す」(佐治寛副社長)としている。2006年度予想では営業利益1,800億円で、こちらも過去最高の更新に挑むことになる。 重点事業とした液晶テレビ事業では、2006年度は全世界の液晶テレビの市場規模を4,200万台としていたものを、4,500万台へと上方修正。さらに、2007年度は、前年比50%増の6,800万台に拡大すると予想した。とくに、40型以上の製品の構成比が約2

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    biaslook 2007/01/13
     亀山第2工場:第1期生産ライン2006年8月稼動・マザーガラス月産1.5万枚。第2期2007年1月稼働・月産3万枚。2007年7月第3期生産ライン稼動予定・月産6万枚。2008年中には月産9万枚
  • 大河原克行のデジタル家電 -最前線-

    大河原克行のデジタル家電 -最前線- 〜 松下、ソニー、シャープの店頭展示に見る、各社の年末向け戦略の差異とは? 〜 いよいよ各社から薄型テレビの新製品が出揃った。 今年のキーワードは、「フルハイビジョン」、「大画面化」、そして、年率20%以上といわれる速度で下落する「低価格化」だろう。 フルハイビジョンについては、液晶陣営が積極的だ。とくにシャープは、37インチ以上のほぼすべてのラインアップをフルハイビジョン化するなど、年末商戦に向けて万全の準備を整えた。 また、大画面化については、松下電器が103インチという世界最大のプラズマテレビの市販を開始したのを筆頭に、各社とも40インチ台、50インチ台のラインアップに力を注ぐ姿勢を示す。ソニーも、液晶テレビでは同社初となる50インチ台の製品をラインアップして、年末商戦に挑む。 一方、低価格化については、今年は、いよいよ40インチ台の製品が1

  • 2年ぶりにリニューアルしたフラッグシップAVアンプ

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    biaslook 2006/07/17
  • 国内最大の液晶生産拠点「シャープ・亀山工場」訪問記

    シャープ・亀山工場は、デバイスである液晶パネルの生産から、最終完成品としての液晶テレビの生産に至るまでの「一貫生産」を行なっている、同社デジタル家電事業の中核的拠点だ。 だが、それだけ重要な施設だけに、内部の様子が公開されることは少ない。とくに、液晶パネルの生産棟は、同生産棟の従業員以外、一般社員は一切立ち入りができない厳しい監視体制のなかで運用されている。そこに、同社の液晶パネル生産を支える数多くのブラックボックス技術が蓄積されているからだ。 そして、その隣接地には、同様にパネル生産を担当する亀山第2工場が今年7月から着工の予定で、現在、それを前にした地盤改良工事が進められている。シャープの液晶事業を支えるシャープ・亀山工場を訪ねた。 ■ クリスタルトライアングルを形成

  • 西川善司の大画面☆マニア 第58回

    第58回:2005年のベスト720pプロジェクタは? 〜 D5液晶パネル搭載最新モデル【タイプ別購入ガイド】 〜 連続4週に渡って紹介してきた、2005年モデルの720p液晶プロジェクタ。一通り紹介を終えたところで、それぞれの特徴を比較しながら、活用スタイルを考えていきたいと思う。 いずれも、エプソン製の1,280×720ドット/D5パネルを搭載し、1.5倍以上の光学ズームレンズやレンズシフト機能を装備。入力端子も、全モデルHDMIやD4入力を備えるなど、基仕様に大きな違いはない。 価格帯も20万円台前半でほぼ横並びのため、購入機種の選定に頭を悩ませる人も多いだろう。しかし、実際の画作りやインターフェイスの作り込みなどは、設計思想の違いが色濃く出ており、それぞれのメーカーの特色が感じ取れる。騒音レベルや、操作性、画質など、カタログスペックだけではわからないポイントだ。

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    biaslook 2006/06/21
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  • 第56回:画質/設置性とも向上した新720pモデル~ 電動レンズカバーなど筐体も一新 三洋「LP-Z4」 ~西川善司の大画面☆マニア

    第56回:画質/設置性とも向上した新720pモデル 〜 電動レンズカバーなど筐体も一新 三洋「LP-Z4」 〜 今秋続々と登場する720pフロントプロジェクタ。液晶系ではエプソンの新D5パネル搭載製品などが各メーカーから発売。一方DLPも新720pチップを搭載した低価格帯の製品が続々発売されている。 今秋の「大画面☆マニア」では、実売20〜30万円台の売れ筋製品をピックアップ。毎週新製品のレビューを掲載する。(編集部) ■ 設置性チェック 〜2.0倍ズームレンズや電動スライドシャッターで設置性を向上 箱形の直線を基調としたシンプルなデザインは先代LP-Z3を彷彿とさせるが、実は細かい外観デザインの変更が随所に施されている。 まず、ボディカラーが濃いシルバーと薄いシルバーの2トーン塗装になり、存在感が増した。 レンズシフトの調整つまみは体側面に移動。先代LP-Z3では

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    biaslook 2006/06/21
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  • 第63回:720p DLP普及機はネイティブコントラストで勝負~ 三菱電機「LVP-HC3000」 ~西川善司の大画面☆マニア

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    biaslook 2006/06/21
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  • 第57回:1,600ANSIルーメンの高輝度に沈む黒~ 720pドリーミオ完成形。エプソン「EMP-TW600」 ~西川善司の大画面☆マニア 第57回

    第57回:1,600ANSIルーメンの高輝度に沈む黒 〜 720pドリーミオ完成形。エプソン「EMP-TW600」 〜 今秋続々と登場する720pフロントプロジェクタ。液晶系ではエプソンの新D5パネル搭載製品などが各メーカーから発売。一方DLPも新720pチップを搭載した低価格帯の製品が続々発売されている。 今秋の「大画面☆マニア」では、実売20〜30万円台の売れ筋製品をピックアップ。毎週新製品のレビューを掲載する。(編集部) ■ 設置性チェック 〜上下3画面分、左右2画面分のレンズシフト対応 EMP-TW500で印象的だった左右非対称・曲面基調デザインは、EMP-TW600でさらに大胆さを増し、生物的なイメージのとなった。 体サイズはこのクラスとしてはやや大きめな406×309×124mm(幅×奥行き×高さ)、設置面積はA4ファイルサイズノートPCより、二回りほど大き

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    biaslook 2006/06/21
    プロジェクター
  • 西川善司の大画面☆マニア 第66回 低価格フルHD液晶テレビの実力を検証~ “明るい”フルHD 「バイ・デザイン d:3742GJ」

    1,920×1,080ドットのフルHD解像度のフラットテレビにおいて、2005年までは、高嶺の花のハイエンド機として各メーカーからリリースが相次ぎ、「誕生期」ともいえるだろう。これが2006年では、まだまた高価ではあるものの比較的現実的な価格で製品投入がなされてきており、今年以降になって「普及期」に突入しはじめたといえるかもしれない。 そんな中、登場したのが、今回紹介するバイ・デザインのフルHDスペックの37型の低価格液晶テレビ「d:3742GJ」。バイ・デザインといえば、数多くの低価格フラットテレビをリリースしてきたメーカーだ。「d:3742GJ」もフルHD解像度でありながら20万円を割る、199,800円という価格で話題を呼んでいる。今回はその実力を検証した。 ■ 設置性チェック 〜左右スイーベル対応スタンドを標準搭載 画面サイズは37V型。画面寸法は821×462mmで、リ

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    biaslook 2006/06/10
  • 大河原克行のデジタル家電 -最前線-

    「すべての薄型テレビを、フルHD化する必要はないと考えている」。松下電器パナソニックAVCネットワークス社の森田研上席副社長は、こう切り出した。 シャープが、37インチ以上の液晶テレビのラインアップを、今年度中にすべてフルHD化すると発表。ソニーも、薄型テレビとビデオカメラ戦略を軸としたハイビジョンクオリティ戦略のなかで、フルHD化へのこだわりを見せる。また、日立製作所も、プラズマテレビにおいてHD戦略を加速すると発表し、フルHD戦略にも意欲的だ。 このように薄型テレビメーカー各社に共通した方向が、フルHD化なのである。それにも関わらず、松下電器は、各社とは一線を画す戦略を打ち出してきたのだ。 ■ 液晶との比較で「フルHDが全てではない」 とはいえ、松下電器はフルHD戦略を完全に捨てたわけではない。 65インチ、103インチといった大型パネルの製品は、フルHD化しているのに加え、

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    biaslook 2006/06/09
  • Impress AV Watch - 西川善司の大画面☆マニア(バックナンバー)

    パイオニア最終世代PDPのポテンシャル 〜 最高画質プラズマ。パイオニア「KURO KRP-600M」 〜

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    biaslook 2006/06/09
  • SCEI、「PLAYSTATION 3」発売を11月上旬に延期

    発売延期の理由としては、Blu-ray Discの規格化の遅れを挙げて説明。「昨年5月のE3での発表時には、2005年8月にBDの規格化終了、9月のフォーマット発行というスケジュールを元にPS3のスケジュールを決めていた。しかし、規格化は遅れ、自分たちがそこ(Blu-ray Disc Assosiation)に入っていないこともあり、勝手をいうこともできずにじれったかった。しかし、AACSを含めた規格がいよいよ固まり、発売日を案内できる」と、11月発売について言及した。 久夛良木氏のプレゼンテーションでもBlu-rayについて、PS3の大きな特徴としてもっとも多くの時間を割いて説明するとともに、映像出力についても次世代HDMIを採用することを正式に表明した。 ■ 「プアマンズBD? PS3は最先端のBDプレーヤーだ」 久夛良木氏は、PS3の延期を切り出す前に、「(PS3の発売には)い

  • 任天堂、「ニンテンドーDS カンファレンス! 2006.春」で好調なDSの今後について岩田社長語る

    任天堂、「ニンテンドーDS カンファレンス! 2006.春」で 好調なDSの今後について岩田社長語る 「年内のできるだけ早い時期に1,000万台の普及を達成したい」 2月15日 開催 任天堂株式会社が同社の携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」に関する発表会「ニンテンドーDS カンファレンス! 2006.春」を都内で開催した。3月2日に発売を控えた「ニンテンドーDS Lite」の実機が公開されるとあって、関係者が多数詰め掛けた。 ● 「ニンテンドーDS」史上最速で600万台を達成。年末商戦では据え置き型ゲームを圧倒 速報の通り、壇上に立った任天堂の岩田聡代表取締役社長は、発売から1年2カ月あまりが経過したDSに関するデータをいくつか開示しながら、その分析を行なってみせた。DSは昨年末に発表した「500万台達成」から、「発売14カ月で600万台を達成」したことを報告。今まではGBAの

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    biaslook 2006/02/16
  • コクヨ、音の出るポスターパネル「なるパネ」を発売

    また、同パネルをドライブするための専用アンプ「なるパネアンプ」も8,820円で用意。いずれも店舗用品の直販サイト「STOREGOODS」(ストアグッズ)にて販売される。 外観はポスターを掲示するパネルだが、バックパネルがスピーカーとなっており、音楽や音声などが再生可能。ポスターそのものから音が出ているように感じられるため、同社は「視覚に加え、聴覚にも訴求できるメッセージ媒体」と説明している。 音が出る仕組みはバックパネルの裏側に接着したエキサイターにある。同パーツをアンプで複雑に振動させることで、パネル自体を振動板として音を再生する。指向性が広く、減衰しにくいため、雑踏でも音が伝わりやすいという特徴がある。なお、パネルはアラミドハニカムコアにフェノール樹脂を含浸し、ガラス基材のプリプレグを貼り付けた特殊なもの。基技術には、英NXTの技術を採用している。 ポスターの交換は、前面の保護

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    biaslook 2006/02/11