(07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに本格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日本トンデモ本大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17
appendix:年表・出典文献リスト・全てのリンク・人 名引き 哲学、宗教、文学、芸術、そして科学など、我々の全ての知的創造行為は「我々は何処から来て、何処へ行くのか」という疑問への探求ではないだろうか? 残念ながら我々は、こうした究極の問いに最終的な回答をだせる知的レベルに未だ至っていない。 この探求に必要なのは、あらゆる分野@の、それぞれの知を一つ一つ検証し、次にそれぞれ検証された知のパーツを結集し統合化を図ることだろう。 しかし、知のパーツは未完成であり、統合化への手法はその存在すら疑問というレベルにある。それ故、究極の理論を組み上げるのは、二重の意味で不可能な状態にあるといえるだろう。 今の我々に可能なのは、それぞれの理論を比較し、矛盾を探し、その根本的な問題は何なのか、なぜそれが問題なのか、どこが難しいのか、なにが欠けているのか、何処までが解かっているのかを問い、それぞれの理論
アニメ『盾の勇者の成り上がり(2期)』の「あらすじ」や「動画を無料視聴する方法」をご紹介していきます! ↓『盾の勇者の成り上がり(2期)』の動画を今すぐ無料で見たい方はこちらをクリック↓ 盾の勇者の成り上がり(2期)を無料で視聴する! アニメ『盾の勇者の成り上がり(2期)』とは?(あらすじ・見どころ) まずは、『盾の勇者の成り上がり(2期)』とはどんな作品なのか?、作品の概要をご紹介します。 あらすじ 尚文が次の「波」への準備を進めていると、謎の魔物たちが現れ、同時に「波」へのカウントダウンが停止してしま ... アニメ『RPG不動産』の「あらすじ」や「動画を無料視聴する方法」をご紹介していきます! ↓『RPG不動産』の動画を今すぐ無料で見たい方はこちらをクリック↓ RPG不動産を無料で視聴する! アニメ『RPG不動産』とは?(あらすじ・見どころ) まずは、『RPG不動産』とはどんな作品な
アルファブロガー・アワードとは 「アルファブロガーアワード」は、多くの人に影響力があるブログの書き手を発掘・評価するイベントとして2004年から2012年の8年間にわたって開催されました。 日々活性化するブログの中から特に良質な情報や面白いコンテンツを公開しているブロガーを発掘・評価し、それをアルファブロガー・リストとして更新していくことで、初めてブログを始める人、また面白いブログを探しているけれど、どこで探せば良いのかわからない人、そんな方々に参考になるブログを紹介することが目的です。 8年間の開催により、累計117のブログがアルファブロガーとして選出されました。アルファブロガー・アワードではこの117のブログを「アルファブロガー・リスト」としてここに公開いたします。 アルファブロガー・リスト 2004年 やまもといちろうBLOG http://kirik.tea-nifty.com/
先日の続きです。 http://d.hatena.ne.jp/lever_building/20060322#p1 以下引用。 しかし、松永さんはそもそも犯罪者じゃないですよ。坂本一家の件・両サリン事件などの教団の犯行を指揮したわけでも実行したわけでもない、少なくともそうした証拠はないのでしょう。氏が教団内の仕事をこなすことで教団の犯罪を「結果的に支援」したことになるのだと言う人がいるかもしれませんが、知らなかったことについて、どんな「責任」を問えるのでしょうか。法的にはむろんのこと、道義的にも他者から追及されるべき「責任」が存在するとは思えない、というのが私の立場です。 犯罪者じゃないから責められるべきではないというのは一つ間違いだと思います。確かに松永氏はそれらのテロルには関与していないかもしれません。が、そのテロルに関わった反社会的組織に在籍していたというのは事実としてあるわけで。
◆http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060318#1142639892 ということでこちらに過去のことを色々書いていくことになった模様。 前回エントリへのmatsunagaさんのコメント読んで色々考えてたんだけど、そこへの2ちゃんねるの人のレスが秀逸だったので引用。 ◆http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1142416588/ 515 :朝まで名無しさん :2006/03/17(金) 12:59:49 id:w7ezMLJH >>498 >何やら非難めいてしまいましたが、私は少なくとも現在の「福*利*」さん >自身が負い目を感じる必要はないと思っています。 >しかし「松永英明」さんにはそうは思わない。 もし追求するにしても、これって、逆じゃね 552 :朝まで名無しさん :2006/03/17(金) 15:3
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
■森山和道の「ヒトと機械の境界面」■ PCのなかでロボットが走り、バク宙! ~第2回 ROBO-ONE on PC 発表会開催 10月17日、「第2回ROBO-ONE on PC発表会」が川崎産業振興会館で開催された。ROBO-ONE on PCは、ホビイストによる二足歩行ロボット競技会のシミュレーション版。 今回は「月面サバイバルシミュレーションコンテスト-ミッション2」と題され、1/6重力の設定で、26cmの裂け目を飛び越えるという課題に32人がエントリー。22名が参加した(発表会出席者は20名)。優勝賞金は50万円。 ●ROBO-ONE on PC、その心は? ROBO-ONE on PCは、地球重力の1/6の設定で行なわれる。これは「ROBO-ONE委員会では2010年に宇宙大会を行なうことを目指している(ROBO-ONE委員会代表・西村輝一氏)」ためだ。将来、月面でROBO-ON
「しずかちゃん、ハンカチ落ちましたよ」 思春期の息子を持つ母こと私が、かつての暴走きわまりない思春期を思い出して作った学園ものバカポエム10編から成り立っています。 作りながら思い出していた、砂ぼこりの舞う校庭と体育倉庫をイメージしています。 芝生の表紙に、しずかちゃんの一部が見え隠れしているのがウリです。 ・ぐちゃぐちゃでもいいじゃん ・それが滑稽でも烏骨鶏でもまあけっこうです ・新事実 ・武器 ・校内一みじかい君へ ・泥棒ハニー ・ヘクトパスカル校庭 ・スバラシイ日々 ・体育倉庫がぶっとんだ日 ・海月坊主 W=5cm H=3.8cm 20PAGE 完売しました
発売延期の理由としては、Blu-ray Discの規格化の遅れを挙げて説明。「昨年5月のE3での発表時には、2005年8月にBDの規格化終了、9月のフォーマット発行というスケジュールを元にPS3のスケジュールを決めていた。しかし、規格化は遅れ、自分たちがそこ(Blu-ray Disc Assosiation)に入っていないこともあり、勝手をいうこともできずにじれったかった。しかし、AACSを含めた規格がいよいよ固まり、発売日を案内できる」と、11月発売について言及した。 久夛良木氏のプレゼンテーションでもBlu-rayについて、PS3の大きな特徴としてもっとも多くの時間を割いて説明するとともに、映像出力についても次世代HDMIを採用することを正式に表明した。 ■ 「プアマンズBD? PS3は最先端のBDプレーヤーだ」 久夛良木氏は、PS3の延期を切り出す前に、「(PS3の発売には)い
PLAYSTATION 3(PS3)は11月上旬に、全世界同時発売。出荷は最初から100万台/月のハイペース。Blu-ray Disc(BD)ビデオのフルスペックに対応し、PS3向けゲームタイトルも全てBDディスクで提供する。また、PS3発売と同時にネットワークサービスも開始する。基本サービスは無料で、一元的なアカウント管理や柔軟な課金システムなど、Microsoftと同等クラスのサービスを提供する。また、ゲームコンテンツ配信(HDDから起動)も実現するという。開発ツールについては、3月末までにCPU「Cell」とGPU「RSX(Reality Synthesizer)」のファイナルを搭載したシステムをリリース、続けて最終版の開発ツールを5月中盤にリリースするという。 3月15日に東京で開催された「PS Business Briefing 2006 March」で、ソニー・コンピュータエン
ソニー・コンピュータエンタテインメント 代表取締役社長の久多良木健氏は,「プレイステーション 3」(以下PS3)の発売日延期の発表とあわせ,PS3のハードウエアやサービスの最終仕様の一端を明らかにした。 同社はPS3の「Key Features」として,以下の7つの機能を実現することを明言した。 「プレイステーション」および「プレイステーション2」の上位互換機能を,発売初日のPS3から実現するBlu-ray Discプレーヤの最新の仕様に準拠する従来のSDTV受像機から,最新のフルHDTV受像機まで対応する最新版のHDMIインタフェースを搭載するブロードバンド・ネットワーク接続機能を持つ無線接続機能を持つすべてのPS3へのハード・ディスク装置の搭載を前提とする 「Managed Copy」に対応か 久多良木氏は「すべてのプレイステーション 3に,Blu-ray Discプレーヤ機能を搭載す
●SCEIが開発環境とツールのロードマップを発表 11月上旬の発売が決定されたソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)の「PLAYSTATION 3(PS3)」。PS3の残る疑問は価格とローンチタイトルだ。おそらく次の節目である5月のゲーム関連ショウ「E3(Electronic Entertainment Expo)」では、こうした項目も、ある程度見えてくると推測される。 Xbox 360は、ローンチ時にハードの実力を発揮できるタイトルを十分に揃えることができなかったことが、日本市場でのつまづきとなった。そのため、PS3のハードルも、はたしてPS3らしいタイトルを、ローンチ時に揃えられるかどうかという点になる。つまり、タイトル開発が順調に行くかどうかが、最大の課題だ。 実際、PS3の開発ツールと開発環境については、これまで、ゲーム開発者側の期待より供給が遅れていた。2月の段階で、
●HDDがあることを前提としてPS3を考える ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)は、次世代エンターテイメントコンソール「PLAYSTATION 3(PS3)」での戦略を1点変更した。それはHDDとLinuxについてだ。 これまで、SCEはPS3のHDDにつて「Detachable(取り外し可能) 2.5inch HDD Slot」というあいまいな言い方で、HDDが標準ではないことを匂わせていた。しかし、今回は一歩踏み込んだ言い方で、PS3はHDDありきであるとメッセージを出した。 「我々は1つ、ここではっきりさせたいのですが、HDDがあることを前提としてPS3を考えている。ある場所とない場所があるというのではなく、全部あるとお考えになってソフトの開発をしていただきたい」とSCEIの久夛良木健氏(代表取締役社長兼グループCEO)は3月15日に東京で開催された「PS Busin
Microsoftは正式に「Windows Vista(Longhorn:ロングホーン)」の実質的な立ち上げが2007年1月にずれ込むことを明らかにした。2006年11月から提供は開始するものの、その時点でリリースされるのは検証や導入に時間がかかるボリュームライセンスの企業カスタマ向けのみ。体裁としては2006年中提供の形を保っているが、一般的な意味でのリリースは1月へとずれ込むことになる。 今回の延期については、先々週の中盤、米国で「Intel Developer Forum(IDF)」、ドイツで「CeBIT」が行われている最中から業界関係者にウワサが流れていた。 その時の情報は、Windows Vistaの発表自体は2006年中に行なわれるものの、最初は限られたSKU(Stock Keeping Unit=商品)だけの発表となり、売り物の新ユーザーエフェクト「Aero Glass」も有
■森山和道の「ヒトと機械の境界面」■ ロボット工学セミナー 「ヒューマノイド インタラクション テクノロジー」レポート 3月2日、産業技術総合研究所 臨海副都心センターにて、日本ロボット学会主催・ロボット工学セミナー「ヒューマノイド インタラクション テクノロジー」が開催された。ヒューマノイドで物理的・心理的インタラクション・対話・統合アーキテクチャなどの研究を行なっている企業・大学から4人の講師が講演を行なった。 オーガナイザーはソニー株式会社情報技術研究所の澤田務氏がロボット学会員の1人として務めた。最初の講演も澤田氏によって「人とロボットとのインタラクションを実現する行動制御アーキテクチャ」と題して、ソニーの二足歩行ロボット・QRIOの要素技術,それらを統合する行動制御アーキテクチャ、アプリケーションについて解説されたのだが、ソニーが新規開発中止を発表したあとでもあり、残念ながら取材
■森山和道の「ヒトと機械の境界面」■ 2010年、ROBO-ONEは宇宙へ ~ROBO-ONE宇宙大会プレス発表会 ホビイストによる小型二足歩行ロボット格闘技大会「ROBO-ONE」を主催するROBO-ONE委員会は19日、お台場のパナソニックセンターにて開催された「第9回ROBO-ONE」決勝戦の中で「第1回ROBO-ONE宇宙大会」の2010年開催を目指すと正式に発表した。 ROBO-ONE宇宙大会とは、安価な民生品で構成された衛星とロボットを高度400km~600kmの極軌道に打ち上げ、地上からコントロールして、格闘競技を行なうもの。小型の二足ロボットを内蔵した「ROBO-ONE衛星」を基地とし、そこから命綱付きでロボットを放出、格闘する計画。 「ROBO-ONE衛星」本体は50×50×50cm以下、50kg以下を想定。放出されるロボットの大きさは10×10×10cmに収まるもので、
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