ダメだと批判するところまではわかったけど、 安倍首相が辞めたあと、どうしたいのかが全然目に入ってこないんだ。 昔、民主党政権になったらひどいことになったじゃん。 なんで、そのあたり、ちゃんと考えているのか、すごい気になるんだよね。 マスコミは叩くだけじゃなくて、案も一緒に提示すれば説得力上がると思うんだけど。
どうもたんたんです。 みなさんはどれくらいの頻度で読書をしていますか? 僕は月に5.6冊以上は読むようにしています。 でも、読んだ本をそのままにするのはなんか勿体無いような気がして出来るだけ書評記事として当ブログに残すようにしています。 僕は結構ケチなところがあって、本を読んだら書評記事にするように最近意識しています。ただ、セールスライティングが下手なのでなかなか売れません。誰かおしえてー— たんたん@はてなブログ (@tantan4423) 2017年7月2日 先日発売されたphaさんの「ひきこもらない」やちきりんさんの「ゆるく考えよう」も勿体無い精神で書きました。 ちきりん著「ゆるく考えよう。人生を100倍楽にするための思考法」の好きな部分をピックアップする - ゆとり男とミニマリストの融合ライフ 本日発売のphaさん著【ひきこもらない】を読破したので簡潔にまとめてみる - ゆとり男と
このツイートを見て「編集者でも毎日2時間勉強してる人は少なそう」と思ったので、若手編集者への勉強のすすめとして、以前書いた社内用の資料を改変して公開してみる。(注:ビジネス・経済系の編集者の話です) ◇ ◇ たまに他の編集者から勉強法や情報収集について聞かれるが、情報源などのWhatを気にする人が多い。でも自分が重要だと考えるのはWhyとHow Longだ。 Why:何のために情報に接するのか? How Long:どれくらいの時間を勉強や情報収集に費やすか? 長期で見ると、これが編集者のパフォーマンスを大きく左右すると思う。 編集者は何のために勉強すべき?編集者がネットを見たり本を読んだりするときにしているのは、著者探しとネタ探しであることが多い。自分の場合も、磯崎哲也さん、ちきりんさん、藤沢数希さん、西内啓さん……みんなネットで見つけて会いに行った人たちだ(そういえば
コンテンツを作成したり共有することがこれまで以上に簡単にできるようになったことで、企業の教育・研修の場での活用も進んできています。
最近注目されている「睡眠負債」という言葉。毎日の睡眠不足が積み重なると「睡眠負債」となり、命のリスクにつながることが様々な研究から明らかになってきた。 睡眠不足の女性たち…「睡眠負債」とは違う 日本人は世界的にみて睡眠が不足していると言われている。 では「睡眠負債」を返済するためには、日常的にどうすればいいのか? 企業向け睡眠改善プログラムを提供している「ニューロスペース」の小林孝徳社長、そして筑波大学で睡眠医科学の研究に携わってきた佐藤牧人氏(現在「ニューロスペース」取締役)に話を伺った。 ――まず気になるのが、「睡眠は何時間が最適なのか」ですが? 小林: 一般的に6~7時間と言われますが、これはあくまで平均値です。睡眠は個人差がありますから、3時間で十分な人もいるし、10時間寝ないといけない人もいます。 企業向けの睡眠研修で私がよく言うのは、「自分の適性睡眠時間を知る目安は、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く