『この米国独立記念日、アメリカがイギリスから独立したわけであるが、同じコアリションの仲間としてお祝いするにも何かと気を使うだろうと感じていた。しかしながら日本人的な心配をよそに、米軍人は「能天気」に独立記念日を祝っており、英軍人が冷ややかに眺めているのが印象的であった』
![公開された陸自の日報が読み物として面白いと話題に!『バグダッド日誌文学』『ゲームの道端に落ちてるアーカイブ』と盛り上がる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/20671b1efd4c36badcc2df4d5396a5706d1f406f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6a577b95e8617f7397a2630a0ec78cfd-1200x630.png)
by Alison Warner テーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG)は、ゲーム機などのコンピューターを使わずに、紙・鉛筆・サイコロ・ルールブックなどを用いて対話をしながら遊ぶアナログゲームです。アメリカでは広く普及しており、まさかの刑務所の中でも人気のあるゲームなのですが、サイコロやゲーム用のマップが手に入りにくい監獄の中で受刑者たちはどうやってTRPGに興じているのかを、ゲーム関連メディアのWaypointが解説しています。 How Inmates Play Tabletop RPGs in Prisons Where Dice Are Contraband - Waypoint https://waypoint.vice.com/en_us/article/padk7z/how-inmates-play-tabletop-rpgs-in-prisons-where-dic
米国時間2月24日、暴力的なゲームの販売規制法案を作成しながらも、ギャングとの武器密売や恐喝、汚職容疑でFBIに逮捕されていた元カリフォルニア州の上院議員リーランド・イー容疑者に、武器密売と汚職事件のかどで懲役5年の判決が下りました。 暴力ゲームに反対しつつ武器密売 イー容疑者は、子どもたちに悪影響を及ぼすとして暴力的なゲームに関する規制法案を提出するなど、積極的に規制を推進していました。 表では、「子どものために」と気勢を上げてゲーム業界を批判。その裏では、自身が非難していた犯罪アクションゲーム『グランド・セフト・オート』のような犯罪を行っていたことになります。 Charles Breyer連邦地方裁判所判事は、イー元上院議員が犯した行動は民主的プロセスに対する冒涜であると共に、政治機関への忌々しき侮辱行為であると怒りを露わにしています。 イー元上院議員は自身の罪を「恥ずかしい」と発言。
2004年に初代Xbox向け作品として発売された大統領アクション『メタルウルフカオス』。海外有名パブリッシャーDevolver Digitalが、本作の復活を望む熱いメッセージをSNS上で公開しています。 突如ラブコールを送ったDevolver Digitalは、Twitterで「もし、フロム・ソフトウェアが『メタルウルフカオス』を復活させるための助けが必要なら、私たちが参加するよ」と、本作の画像を添えて発言。日本国内で発売されて10年以上が経過してもなお、アメリカでの発売が見送られていた本作の復活を熱望する旨を明らかにしました。 本作は、アメリカ合衆国大統領が主人公のアクションタイトルで、国内でも流通量の少なさから希少性の高い作品として有名。通常の兵士や戦車、巨大兵器との激しいアクションはもちろん、近未来を舞台にした世界観、随所に挿入されるアメリカンジョークなどが特徴的なタイトルでした。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下、SCE)とソニー・ネットワークエンタテインメントインターナショナル(以下、SNEI)は、両社のプレイステーション事業を統合した新会社「ソニー・インタラクティブエンタテインメントLLC」(以下、SIE)を、2016年4月1日付けで設立すると、プレスリリースを通して発表した。PlayStation 4を含めたハードウェアおよびソフトウェア事業を統括するSCEと、オンラインストアやストリーミングサービスを提供するPlayStation Networkの運営元SNEIを一元化することで、プレイステーションビジネスのさらなる成長を目指すとしており、SIEの本社は米国カリフォルニア州サンマテオに置かれる。これまで日本を拠点としてグローバルに展開してきたゲーム部門を、ソニーは何故欧米へシフトするにいたったのか。スマートフォンの普及に伴う国内ゲーム市場の変遷を
ミクシィ<2121>の、“ケタハズレな冒険を。”を旗印にバトルコンテンツを創出するXFLAGTM(エックスフラッグ)スタジオは、スマホアプリ『マーベルツムツム』を2016年春に提供開始すると発表した。 このゲームアプリは、ミクシィ、ウォルト・ディズニー・ジャパン、およびNHN PlayArtの三社で共同開発したもの。 『マーベル ツムツム』は、アイアンマンやキャプテン・アメリカ、ソー、ブラック・ウィドウ、ハルク、アントマン、ガモーラ、アライグマのロケット、そしてスパイダーマンなど、大人気のマーベルヒーローズが、ディズニーストアで人気のぬいぐるみ「TSUM TSUM(ツムツム)」になった姿をモデルにしている。「TSUM TSUM(ツムツム)」は全世界のディズニーストアで大人気の商品。 大ヒットパズルゲーム『ディズニー ツムツム』のなぞって消して遊ぶゲームシステムに、XFLAGTM スタジオの
ESA(エンターテイメントソフトウェア協会)が、米国におけるゲーム産業統計データを公表しました。前年2014年のコンシューマー・PC・モバイルのゲーム人口や販売比率など、アメリカのゲーム業界の実態が垣間見える興味深いデータとなっています。 ■アメリカ人1億5500万人がゲームをプレイ、家庭では平均2人がゲームをプレイしている ■80%の家庭がビデオゲーム用のデバイスを持っている。その内、コンソールを持っているのは51% ■アメリカのゲーマーの平均年齢は35歳 ■ゲームプレイヤーの男女比率 ・男性 56%、女性 44% ■ゲームプレイヤーの年齢比率 ・18歳以下 26%、18歳から35歳 30%、36歳から49歳 17%、50歳以上 27% ■最も頻繁にゲームをプレイしている年齢層 ・男性平均 35歳、女性平均 43歳 ■年間プレイされる平均ゲーム数は13本 ■最も頻繁にゲームを購入する平均
どちらのフェスTもカッコイイ。 先日、キャンプファイヤー時に焼くものを題材とするWii U『スプラトゥーン』の第3回フェスを終えたばかりの北米ですが、任天堂アメリカから早くも第4回フェスの開催が発表。北米第4回は玩具メーカーHasbroとのコラボレーションが実現し、『トランスフォーマー』の「オートボット or デストロン」をテーマに実施されます。イカの世界で2大勢力が激突。 フェスTのデザインは、それぞれの陣営のロゴが大きく描かれたもの。フェス終了後に返却しなくてはならないのが惜しいくらいです。でもいいなー。アツい。 .@Transformers is coming to #Splatfest! Battle as Team AUTOBOTS or Team DECEPTICONS for 24 hrs starting 8/28 9 PM PT! pic.twitter.com/jPw4
オンラインゲーム「Guild Wars 2」でチートなどの不正行為を行っていたアカウントを、運営が独特な方法でBANする動画を公開して話題になっています。 Guild Wars 2 あるユーザーが不正行為を行っているプレイヤーの証拠動画をYouTubeに投稿し、公式フォーラムで報告したことが発端。これに対し運営のセキュリティ担当者が「この動画で不正プレイヤーを見つけることができました」と感謝を述べ、「彼の最後がどうなったか動画にして置いときますね」と1本の動画をYouTubeに公開しました。 「RIP DarkSide」と名付けられたその動画では、運営が不正プレイヤーのアカウントにログイン。プレイヤーの装備を全て外して丸裸にした後、ゲーム内アクションで「バイバーイ」と爽やかに手を振って高所から飛び降り自殺するという無慈悲なパフォーマンスを披露しています。え、えげつねえ! まず服を脱ぎます
有色人種の前に十戒を携えて登場する神の如きアメリカ白人様。この画像はWikipediaの「論争」の項目でも使われている。 海外ゲームのレベルの高さには常に驚かされてきたけど、これまたとんでもないゲームが存在していた。『バイオショック インフィニット』だ。俺はこのゲームに関する知識が皆無で弟が欲しがっていたのでプレゼントしただけ。弟のプレイをぼんやり見ていたらその凄さに気が付きすぐに弟から奪い返した(俺たち30代)。 以下は俺のプレイ画像。字幕が小さくて読めないと思うので、画像にはそれぞれ解説をつける。 ゲームの舞台は1912年のアメリカ。ゲームが始まってすぐに3人のアメリカのファーザーの彫像に遭遇する。初代大統領のワシントン、アメリカ独立宣言を出したジェファーソン大統領、アメリカ建国の父と呼ばれるベンジャミン・フランクリン(さっきググるまで俺はニューディール政策のほうのフランクリンだと勘違
元ネタ youtube.com 海外アニメサイト「JAPANATOR」さんで例のチャイナ・マクロス、 もとい、Astro Plan が記事になってましたよ。 China's newest anime, Astro Plan, looks a bit familiar この記者は、中国の海賊版と言えばこれまで笑えるコピー商品のオモチャや イーベイのオークションで偽物をつかまされる苦痛なんかを報じてきたが、 どうやら中国はもう少し野心的になり、アニメシリーズそのものをコピー するつもりのようだと書いてます。 それから、比較画像を掲載し、マクロスフロンティアからの哀れなパクリに 笑いを堪えることができない。まぁ悪名高いスペースガンダムVほど露骨では ないが、それでも酷すぎるとバッサリ。 その後も、キャラのポーズや背景の比較画像を載せてパクリを指摘してます。 そして最後に、1月15日に Astro
No single event caused the crash, just as no single event sank the Titanic. タイタニック号が沈没した原因が一つではないように、市場崩壊の原因は一つではない。 ―― 『Classic 80's Home Video Games』 (08年) ■前回の記事はこちら。 ■アタリショック関連記事のまとめはこちら。 アタリショックとは、1982年のアメリカ合衆国においての年末商戦を発端とする家庭用ゲーム機(パソコンゲーム市場を含まない)の売上不振「Video game crash of 1983」のことである。 ―― ○アタリショック 『ウィキペディア(日本語)』 アメリカの家庭用ゲーム市場崩壊を語る上で避けて通れないのが、我が国で広く使われている「アタリショック」との呼称の由来と、その定義の変遷である。 「アタリショック」
チャールズ・マーティネー(Charles Martinet、1955年9月17日 - )は、アメリカ合衆国の俳優、声優。アメリカ合衆国カリフォルニア州サンノゼ出身。 人物・来歴[編集] 20歳で俳優デビューし、多数の映画に出演。後に声優としての活動も開始している。41歳の頃、1996年発売のテレビゲーム『スーパーマリオ64』では主人公・マリオの声優に起用される。以後マリオシリーズにおいてはマリオの他にルイージやワリオ、ワルイージなどのキャラクターの声も担当している。『スーパーマリオ64』以前にも、いくつかのPCゲームでマリオを演じていた。 なお、2018年には『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』への声の出演をもって「単一キャラクターとして100作のゲームに出演したギネス世界記録」に認定されている[1]。 2023年8月21日、マリオたちの声優の引退と、マリオの親善大使への就任が任
世界的なブームを起こした日本発のアーケードゲーム『スペースインベーダー』。米ワーナー・ブラザースによる映画化が再始動するとThe Wrapが伝えた。 【関連】『ストII』『マリオ』『FF』…人気ゲームが映画化<フォト特集> 映画『ダ・ヴィンチ・コード』(06)や映画『天使と悪魔』(09)のアキヴァ・ゴールズマン、映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(14)のジョビー・ハロルド、映画『アウェイク』(11)のトーリー・タネルが本作の製作を務めるという。 『スペースインベーダー』は1978年にタイトーが発表したシューティング・ゲーム。ゲーム自体には特にストーリー的な要素がなく、映画化にあたり、どのようにストーリーを展開させるのか、作り手の力量が問われるところだ。ゴールズマンはロン・ハワード監督作『ビューティフル・マインド』(02)でアカデミー賞脚色賞を受賞しているが、脚本や監督は現在、未定の
ゲーム史的に正しい「ドラクエが日本で生まれたわけ」 に引き続き、「マリオ」正確には「スーパーマリオブラザーズ」が、本当に日本で生まれる必然性があったのかについて考察してみたいと思う。ところで考察すべき点は2つあって 日本初のアクションゲームはレイヤーで考えられているのが、米国発のはパースペクティブで考えられているのが多い 「マリオ」が日本で生まれる必然性はどこから来るか になる。 まず最初に前者をさっさと済ませてしまうと、スクロール系アクションなどで多重レイヤーで奥行き表現を出す手法を日本人が得意としたか、というと完全にそのとおりである。 「ラスタースクロール」と呼ばれる手法などを駆使し、美しい多重スクロールを実現したのは横スクロールでは、ムーンパトロールが最初と言われている。また縦においてはゼビウスこそ使ってなかったが、その後の雨後の筍のように出てきたものの中には、そういったゲームが大量
「脱衣サッカーゲームの記事を出しときゃみんな食いつくだろ?」そう思って出した脱衣サッカーゲームの人気はボロボロ。 で、読者が食いついたのは金正恩がユニコーンに乗ってアメリカと戦うゲームの記事。 あまりに人気だったので…制作者にゲームについてインタビューしてきた。 まだ開発中で情報を出せないが、MoneyHorseGamesのJeff Miller氏がいくつかの重要な質問に回答してくれた。 我々のゲームを気に入ってくれてありがとう。 では、君たちの疑問に答えよう。 ・ゲームのストーリーを教えてください。 このゲームは、金正恩がデニス・ロッドマンとバスケットボールで遊ぶところから始まる。 金正恩はデニス・ロッドマンとフェアに戦うため、無敵の力を手放すんだ(※北朝鮮の偉大な指導者には、偉大な力が宿るという海外のニュースから設定をとっている模様)。 しかし、偉大な指導者の力が弱くなった時を狙って、
金正恩が、単身アメリカに戦いを挑む横スクロールアクション、Glorious Leader!(偉大なる総書記!) の動画が公開された。 ときにマシンガンを手に、ときにユニコーンに乗り、7つのステージを乗り越えて金正恩が戦いを挑む! このゲームを通じて、あなたはなぜ北朝鮮が偉大かを知るであろう …(公式サイトより) Glorious Leader! はPCとスマホ向けにリリース予定だ。 いろいろな意味で注目のゲームである。 追記: 皆さんがあまりにツイートしたので、開発会社とコンタクトをとってさらに詳細を聞くことができた。 気になる方はこちらをどうぞ→【無慈悲なゲーム】金正恩がデニスロッドマンと手を組み、アメリカ軍を蹴散らすゲーム、Glorious Leader!の作者にミニインタビュー。 動画: 関連リンク: Moneyhorse LLC | Premier Entertainment an
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