2017年10月20日のブックマーク (4件)

  • 論点整理:コンビニからエロ本を撤去するべきか|青識亜論|note

    こんにちは、青識亜論です。 今日は、ゾーニングに関するテーマとしてもっともメジャーなもののひとつであるこの問題について、簡単に各論点をまとめたいと思います。 過去にあった論争で、特に代表的なものは、この「コンビニはエロを売らずにおむつを売れ論争」でしょう。 この論点でポイントになるのは、「虐待」というものの定義です。 「児童にとって教育上望ましくない」と感じるものについて、私たちはしばしば虐待であると考えがちですが、児童虐待防止と社会教育の問題は、基的に区別されるべきです。 性的虐待:子どもへの性的行為、性的行為を見せる、性器を触る又は触らせる、ポルノグラフィの被写体にする など ネグレクト:家に閉じ込める、事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かない など 厚生労働省:児童虐待の定義と現状一 児童の身体に外傷が生じ、又は生じるおそれの

    論点整理:コンビニからエロ本を撤去するべきか|青識亜論|note
  • <衆院選岩手>自民・丸山氏「相手候補に投票する人は脳がおかしい」 | 河北新報オンラインニュース

    <衆院選岩手>自民・丸山氏「相手候補に投票する人は脳がおかしい」 自民党の丸山和也参院議員は19日夜、岩手県一関市であった衆院選立候補者の個人演説会で「相手候補に投票する人は脳がおかしい」などと発言した。 応援弁士として演壇に立った丸山氏は相手候補に投票する有権者を「認知症と言ったら怒られるけど、判断力、脳がおかしいとしか言えない」と批判した。演説会後「言い過ぎたかもしれない」と釈明した。 演説会には約250人の支持者が集まった。

    <衆院選岩手>自民・丸山氏「相手候補に投票する人は脳がおかしい」 | 河北新報オンラインニュース
  • 「国政は東京のことばかり」 “投票率最低”のマグロの町の本音とは - Yahoo!ニュース

    選挙の投票率はどうして下がり続けるのか。投票日が22日に迫った今回の衆院選はどうだろうか。国政か地方かを問わず、近年の投票率は毎回のように「過去最低」になる。では、投票率が下がり続けた先には、何が待ち受けているのだろうか。「投票率最低」の地域を歩きながら、「選挙」を考えた。まずはマグロ漁で知られる青森県大間町。全国の市町村で衆院選の投票率が過去2回連続で最下位になった町である。まずはその動画を。(大矢英代、笹島康仁/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「国政は東京のことばかり」 “投票率最低”のマグロの町の本音とは - Yahoo!ニュース
  • 三越伊勢丹 40~50代の早期退職促進へ 退職金積み増す | NHKニュース

    業績の低迷が続くデパート最大手「三越伊勢丹ホールディングス」は、人件費の削減に向けて40代から50代の管理職を中心に早期の退職を促すため、退職金を大幅に積み増すなど、来月にも早期退職制度を見直す方針を固めました。 新たな制度では、部長級での早期退職の対象年齢を従来の50歳から48歳に引き下げ、48歳から50歳では退職金の加算額を5000万円とするほか、40代後半から50代前半の課長級などでは退職金の加算額を最大で2倍に増やすなど管理職を中心に退職金を大幅に積み増す仕組みになっています。 業界最大手の三越伊勢丹は、ファッション性の高さと高級路線などで一時は業績も好調でしたが、ネット通販との競争激化や地方店舗の不振などを背景に業績が低迷していて、早期退職制度の見直しは9年前の経営統合以来初めてとなります。 今回の見直しによって、バブル期に大量に採用された40代と50代を中心に早期の退職を促し、

    三越伊勢丹 40~50代の早期退職促進へ 退職金積み増す | NHKニュース