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storageとserverに関するbigwestのブックマーク (15)

  • 無停止でストレージ容量を拡張を行えるWindows Server 2012の記憶域プールを使ってみた | DevelopersIO

    はじめに くどじゅんです。 Windows Server 2012ではディスクを仮想化する記憶域プール機能があります。 AWSでEBSと組み合わせてこの機能を使ってみたいと思います。 AWSの記憶域プールを使う理由 AWSではスナップショット機能を利用してストレージ容量の拡張ができます。ただしこの場合、ボリュームの付け替え作業が発生します。サーバーの停止再起動を行う必要があり、容易に拡張を行うことができません。そこで、Windows Server 2012で機能追加された記憶域プールを利用します。記憶域プールを利用することで停止をすることなく容易に拡張が可能となります。また、複数のEBSを利用し制限2TBを超えることが可能となります。 記憶域プールを設定してみる 最初にEBSの準備をします。 対象サーバーへアタッチします。 サーバー側からアタッチしたディスクをリセットします。 (この作業を

    無停止でストレージ容量を拡張を行えるWindows Server 2012の記憶域プールを使ってみた | DevelopersIO
  • Fusion-ioの新フラッシュドライブ「ioDrive2」国内で販売開始。PCIeカードたった1枚で2.4TB、86万IOPS - Publickey

    Fusion-ioと東京エレクトロンデバイスは、PCIeスロットに接続する高速なサーバ内蔵型フラッシュストレージの新型となる「ioDrive2」「ioDrive2 Duo」の国内販売を開始すると発表しました。東京エレクトロンデバイスによると、価格はおおよそ70万円から。 ioDrive2はロープロファイルPCI Expressのフォームファクタ、最大容量1.2TB。読み取りIOPSが最大で44万3000。ioDrive2 DuoはフルハイトPCI Expressのフォームファクタ、最大容量2.4TB。読み取りIOPSが最大86万6000 新型は性能を2倍、単価は3割減 Fusion-ioが開発したサーバ内蔵型のPCIe接続によるフラッシュストレージは、従来のSANやNASはもちろん、SATA、SASなどのディスクインターフェイスに接続したハードディスクによるストレージと比較して飛躍的に高速

    Fusion-ioの新フラッシュドライブ「ioDrive2」国内で販売開始。PCIeカードたった1枚で2.4TB、86万IOPS - Publickey
  • サーバのディスクの話

    sugipooh @sugipooh 日にRAIDという言葉が無いころからストレージ障害の近くに居る。 すぐにデータが消えるMO、動いているときに「こつん」とたたくと古い データを消しても平気に動くHDD、それを守るためのRAIDのいい加減さ。 どうしてストレージ障害が起きるか?根を知らない人が多すぎる。 2012-01-08 02:05:03 sugipooh @sugipooh RAID5コントローラを市場で初めて多数売った今は無いMylexへ研修に 行かしてもらった。そのときRAID5でデータが無くなる条件を聞いた。 「簡単に飛ぶ(驚)」。その10年後 日の会社がその簡単に飛ぶ条件で 多量にRAIDを売っている。おかげでデータ復旧会社が繁盛している。 2012-01-08 02:08:32 sugipooh @sugipooh 「簡単にデータが飛ぶ」RAID5でビジネスを辞めた

    サーバのディスクの話
  • 日立、コンテンツクラウド実現の新ストレージ製品「仮想ファイルプラットフォーム」投入

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日立製作所は10月27日、仮想ファイルプラットフォーム「Hitachi Virtual File Platform(VFP、日立バーチャルファイルプラットフォーム)」を11月1日から提供開始すると発表した。 また、VFP導入効果を可視化したり、ストレージシステムの構築や運用を支援したりするサービス「Hitachi Virtual File Service(日立バーチャルファイルサービス)」をメニュー化し、同じく11月1日から提供を開始する。 日立ではデータ属性や種類を意識しないで、安全で確実に大量のコンテンツデータを集約、統合し、効率的にデータを一元管理して活用することを「コンテンツクラウド」と位置づけている。今後コンテンツクラウドを段

    日立、コンテンツクラウド実現の新ストレージ製品「仮想ファイルプラットフォーム」投入
  • グリーの大規模分散ストレージ戦略(nanofs) Vol.2 | GREE Engineering

    はじめに グリー株式会社でエンジニアをしておりますkgwsと申します。 今回は、前回に引き続き分散ストレージ(nanofs)のHTTPメソッド毎の処理を紹介させていただければと思います。 nanofsは5つのHTTPメソッド(GET、PUT、DELETE、HEAD、MKCOL)をサポートしております。今回は主なGET、PUT、DELETEの3つについてご説明させていただきます。 まずは構成のおさらい nanofsは、主に3つのプロセスで構成されております。 nanofsd(dispatcher) アプリケーションサーバからリクエストを受け取り実際に保存されているnanofsnに振り分ける 5つのHTTPメソッドをサポートしている(GET、PUT、DELETE、HEAD、MKCOL) データベース(KVS)に保存したデータの情報を送る queueに処理の指示を送る nanofsw(worke

    グリーの大規模分散ストレージ戦略(nanofs) Vol.2 | GREE Engineering
  • 日本のいま、そして未来を、世界に正しく伝える|株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングス

    Accurately conveying Japan, present and future, to the world. Mission Providing trustworthy information that deepens understanding of, and generates interest in, Japan. 世界中で、日に興味を持つ人を増やし、日についての理解を深めるために、私たちは、信頼できる情報を提供します。 Vision Contributing to a better world through the promotion of mutual understanding between Japan and various international communities. 日と世界の相互理解を推進することで、よりよい世界の実現に貢献します。

    日本のいま、そして未来を、世界に正しく伝える|株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングス
  • EMCの「CLARiX CX4」に新機能、仮想マシンとストレージの管理分断を解消

    EMCジャパン株式会社(以下、EMC)は8月31日、ミッドレンジストレージ「CLARiX CX4シリーズ」の新しい仮想化対応機能を発表した。これにより、仮想マシンからストレージまで一貫した管理、データ保護が実現する。 新機能としてはまず、接続オプションとして、10Gbps iSCSIおよび8Gbps FCの「UltraFlex」接続オプションを提供。サーバーを統合することでリソースの利用効率を向上する仮想化技術だが、一台の物理サーバー上に多くの仮想マシンが稼働するようになると、I/Oのボトルネックを生じさせてしまう。新たな接続オプションを使うことで、「リソース利用率を最大現に効率化することが可能となり、従来よりも最大8倍の仮想マシンを1台のストレージに統合できる」(シニア・プロダクト・マーケティング・マネージャーの雨堤政昭氏)という。FCoE(Fibre Channel over Ethe

  • JAISTの構築事例に学ぶ“最先端”のNASシステム

    国立大学法人 北陸先端科学技術大学院大学(以下、JAIST)は4月8日、同校の情報環境システム「FRONTIER(FRONT Information EnviRonment)」の高速ファイルサーバーシステムの構成事例を発表した。 情報科学センター教授の松澤照男氏は、「JAISTは1990年に設立した大学院大学で、トップレベルの先端研究を行うなど、教育重視の大学院となっている。出身学部や国籍を問わず、多様な学生を受け入れており、研究自体も国際的な活動を行っている。また、学校名にもあるように、先端的な科学技術を行う場として、情報環境の構築のサポートも行っている」と、先端的な研究を行うためのインフラ作りに力を入れていると紹介した。 JAISTが今回構築した高速ファイルサーバーシステムは、デル株式会社のiSCSI SAN「Dell EqualLogic PS5000」を59台組み合わせたもの。NA

  • OKINET、迅速な障害復旧に対応したディザスタリカバリソリューション

  • mixiや楽天の「中の人」、インフラエンジニアを語る

    パソナテックは2008年12月6日、「インフラエンジニア討論会2008 ~インフラエンジニア進化論~」を開催した。楽天の和田修一氏、スカイホビットの越川康則氏、ミクシィの長野雅広氏、モトローラの石原篤氏、paperboy&co.の宮下剛輔氏、計5人の「インフラエンジニア(サーバやネットワークなどの設計・管理・運用を担当する技術者全般を指す)」が登壇し、自らの業務や興味関心、インフラエンジニアとして働くことのやりがいなどを語った。 個人のスキルに「依存した」運用の可能性 前半は各自のトークセッションとして、自らの業務、キャリア、興味関心などを5人がそれぞれ講演した。 和田氏は現在「開発部 国際開発室」に所属しており、アプリケーション開発も若干行っているものの、メインは台湾版「楽天市場」の設計・構築・運用の業務を行っている。大学時代は経済学部で、技術を学んだのは就職後。「大学時代はバンドに明け

    mixiや楽天の「中の人」、インフラエンジニアを語る
  • アダプテック、SATA/SAS HDD対応のiSCSIストレージ

  • デル、iSCSIに対応したストレージ「PowerVault MD3000i」

    デル株式会社は9月11日、iSCSIに対応した中小企業向けストレージ「PowerVault MD3000i」を発表した。 MD3000iは、MD3000およびMD1000と同じ筐体を採用し、ストレージブリッジベイ部分にiSCSI接続コントローラを搭載したストレージ。1筐体あたり、3.5インチSAS HDDを最大15台搭載可能で、最大容量は6TB(400GB×15)。デイジーチェーンにより3台まで接続可能で、最大18TBの容量を実現できる。ストレージコントローラにはGigabit Ethernetホスト接続用ポートを2基搭載。また、ストレージコントローラはオプションでデュアル構成も可能。対応OSはWindowsLinux。 ソフトは、GUIベースで各種設定や管理を行える「MD Storage Manager」を標準添付。また、スナップショットやバーチャルディスクコピーなどのデータ保護機能を

  • 米IBM、iSCSIをサポートしたエントリレベルのストレージ製品

    米IBMは8月28日(米国時間)、エントリーレベルのディスクアレイ製品「IBM System Storage DS3300」を発表した。とくにSMB向けで、iSCSIをサポートして、容易にIPベースのSANを構築できるという。価格は5,000ドルから。9月7日から出荷する。 System Storage DS3300は、同社のディスクアレイ「DS3000」シリーズで初めてiSCSIをサポートしたエントリーレベルのストレージ製品。IP SANを容易に構築して、データ量の増加に応じてストレージインフラを拡張できるという。 SAS(Serial Attached SCSI) HDDをサポート。「IBM Systems Storage EXP3000 Expansion Unit」を利用して、最大48基までのHDDを搭載でき、14.4TB(テラバイト)まで拡張可能。 統合管理ソフトウェアと設定ウィ

    bigwest
    bigwest 2007/08/31
    iSCSIを使ったストレージ
  • NEC、稼働を止めずに増設可能なSANストレージ「iStorage Dシリーズ」を発売

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECは5月9日、ストレージ・エリア・ネットワーク(SAN)対応ディスクアレイの新製品「iStorage Dシリーズ」の販売を開始した。 iStorage Dシリーズには大規模向けのスケーラブルモデル「iStorage D8」と、中小規模向けエントリーモデル「iStorage D1」、ローエンドモデル「iStorage D3」が用意される。 最上位となる「iStorage D8」には、複数のストレージノード間を高速スイッチで連結するビルディングブロック構造と、インテリジェントキャッシュによる分散キャッシュ方式を採用。業務を停止することなく、最大1.1ペタバイトまでの容量追加が可能で、ノードの追加に合わせたリニアな性能向上を可能としている

    NEC、稼働を止めずに増設可能なSANストレージ「iStorage Dシリーズ」を発売
    bigwest
    bigwest 2007/05/11
    大容量ストレージ、動的に増量可能
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