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2019年3月17日のブックマーク (4件)

  • 無料でカンタンにWebサイトを作る方法(2018) - Qiita

    この記事は31億市場!? チャットの作り方 [1日コース]の1コマ目の記事です。 (この記事をスキップする方は、「2コマ目: ゼロから作る、簡単WebチャットUIの作り方」) 今回やること チャットの開発でFirebaseを使うので、その最低限の準備をします。 結果的に題名のようなことができます。 これができると何が良い? この回だけでもやっておくと、無料でWebサイトが公開できる様になります。 Firebaseの導入方法もわかります。 ●Firebaseってなに? 軽く触れておくと、 アプリケーション開発のためのプラットフォームです。 機能が豊富にあるのですが、今回利用する機能は1つだけ。 サンプル用のWebサイトを置くためのホスティング機能です。 連載を通しては、リアルタイムなチャットを実現するためのリアルタイムデータベース機能も使っていきます。 FirebaseはGoogleが提供し

    無料でカンタンにWebサイトを作る方法(2018) - Qiita
  • JavaScriptだけで本格的なチャットボットを開発できるライブラリ「BotUI」を使ってみた! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、ブラウザ上で動作するPC・スマホ対応の「チャットボット」を、超簡単にJavaScriptでプログラミングできるライブラリのご紹介です! Vue.jsとPromiseをベースにしたとても簡単な構造になっているのが特徴で、カスタマイズ性も高いので手軽に自分だけのボットを作って公開することが可能ですよ。 【 BotUI 】 ■「BotUI」の使い方 それでは、まず最初に「BotUI」を使うための基的な準備を簡単に済ませておきましょう! 「BotUI」はVue.jsをベースに作られているので、「vue.js」の体ファイルと「BotUI」関連のファイル(JS / CSS)が必要になります。 「npm」や「Webpack」を使って導入しても良いですし、CDN経由で以下のファイルを読み込んでもOKです! // メインのスタイルシート及びデフォルト

    JavaScriptだけで本格的なチャットボットを開発できるライブラリ「BotUI」を使ってみた! - paiza times
  • コカイン中毒は本当に社会問題の本質なのか?: 視点の多様性のために、カール・ハート博士の議論から考える

    コカイン中毒は当に社会問題の質なのか?: 視点の多様性のために、カール・ハート博士の議論から考える 電気グルーヴのピーエル瀧氏がコカインを使用していたという嫌疑で逮捕された。報道によれば、瀧氏は何十年もコカインを利用し続けていたと供述しているという。一方、瀧氏の仕事ぶりや社会生活は総じて評判の良いものであり、一般的にイメージされる「薬物中毒」患者の姿とは大きく異なっているだろう。しかし、実際はマリファナはもちろん、ハードドラッグを利用していても万人が深刻な「中毒状況」に陥るわけではない(一方で、合法である酒でも、社会生活に支障のある中毒症状を呈することはあるわけである)。この問題に関しては、五年以上前の Democracy Now で、コロンビア大学のカール・ハートのインタビューが放送され、興味深い内容だったので、古い番組ではあるが、ここに紹介してみたい。 “Drugs Aren’t

    コカイン中毒は本当に社会問題の本質なのか?: 視点の多様性のために、カール・ハート博士の議論から考える
  • Web技術でデスクトップアプリを開発できる「Electron」(前編) - インストールから簡単なアプリ作成まで

    最近、PCで使うデスクトップアプリの多くがElectronというフレームワークを利用して開発されていることにお気づきでしょうか。クロスプラットフォーム対応の高機能テキストエディタの「Atom」や、ビジネス向けのチャットアプリの「Slack」、また、Microsoftのプログラミング開発エディタ「Visual Studio Code」もElectronを利用して開発されています。 また、大小問わず多くのアプリが、Electronにより開発されています。なぜなら、Electronを使うと、HTML/CSS/JavaScriptといったWebの技術を利用して、手軽に、クロスプラットフォームのデスクトップアプリを開発することができるからです。昨今Webの技術であるHTML/CSS/JavaScriptは、多くの人が習得している技術であり、また、解説サイトや資料が多くあるので、習得しやすいものです。

    Web技術でデスクトップアプリを開発できる「Electron」(前編) - インストールから簡単なアプリ作成まで