[Eclipse/Tomcat] MavenのwebappプロジェクトでServlet+JSP の続き。 参考情報 Apache Tomcat 8 (8.0.53) - JNDI Datasource HOW-TO server.xmlを使用せずにJNDIでデータベースの接続設定を一元化する - 初めてのVPS構築 概要 元のソースだと、データベースサーバのアドレスなどの接続情報をJavaのソースコード内に記述していてメンテナンス性に欠ける。 そこでJNDIを使用して外部のXMLファイルに接続情報を定義するようにする。 前提として、「Mavenプロジェクトのmaven-archtype-webapp」で作成したプロジェクト(おそらく「動的Webプロジェクト」含む)が対象。 「Tomcatプロジェクト」の場合は後述 サーバ情報の定義 context.xmlファイルの作成 WEB-INFと同じ
1.環境 使用するLibreOfficeのバージョンは以下の通り。(安定版のはず) バージョン: 6.3.5.2 (x64) 2.目指すところ まずはLibreOfficeにおけるマクロの記述方法を学ぶべく、以下をVBA書式でコードを記述し実現する。 シートにボタンを配置して、そのボタンを押したらメッセージボックスを表示する。 3.やってみよう シート上にボタンを配置する Calcを立ち上げた。メニューから表示-ツールバー-フォームコントロールで、フォームコントロールのツールバーを表示している(画像赤枠)。 フォームコントロールツールバーのデザインモードをONにする。 フォームコントロールツールバーでボタンを選択し、シート上の任意の場所にボタンを適当に配置。Excelだとデザインモード状態でボタンをダブルクリックするとVBE(Visual Basic Editor)が立ち上がって、Subが
Linux機から急きょ、Windows機に変身した2台のPCに、無料オフィスの LibreOffice(リブレオフィス) をインストールしたことは、前回の記事のとおりです。 ⇒ その記事は、こちらをご覧ください。 そして、この1週間ずっとリブレオフィスの中の表計算ソフトCalc (カルク) で、VBA(Visual Basic for Applications )を試していました。VBAとは、Microsoft製のマクロ言語です。 リブレオフィスにもマクロ機能があるのはもちろんですが、マクロを組むために、実はVBAが利用できるんですねぇ。 私め、つい最近まで知らなかったのです。 リブレオフィスでマクロを作成するための手順は、次のとおりです。 1 リブレオフィスのカルクを開く 2 「ツール」-「マクロ-マクロの管理」-「LibreOffice Basic」 とたどり、「LibreOffice
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