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オタクとコスプレに関するbinarystarのブックマーク (2)

  • プロのコスプレイヤーアイドル爆誕なるか!? 「コスプレ一芸入試 公開処刑ライブオーディション」開催

    オタク向け婚活イベントなどを手がけるナゲットが、コスプレイヤーの芸能プロダクションを立ち上げるにあたり、メンバーをオーディションで募集します。その名も「コスプレ一芸入試 公開処刑ライブオーディション」。ゆくゆくはアイドルグループを結成する計画だそうです。 オーディションの様子はニコニコ生放送でライブ配信します。視聴者も審査員。アンケート機能でリアルタイムに点数を集計し、点数が低ければその場でさようなら、というシステムになっています。「日中、いや世界中から否応なしに浴びせられる視線、視線、視線。その重圧に耐えてこそ、真のプロレイヤー」と同社。「公開処刑」の名に偽りなしの厳しいオーディションですが、これを突破しなければ真のプロとして活動できません。 オーディション合格後は同社が経営するカフェのスタッフとして働きながら、週末のコスプレイベントなどに参加しつつプロのコスプレイヤーグループとしての

    プロのコスプレイヤーアイドル爆誕なるか!? 「コスプレ一芸入試 公開処刑ライブオーディション」開催
  • 「練習はアニメ4時間見てから」――長島☆自演乙☆選手、K-1戦う“ヲタ”の日常

    朝起きてまず、アニメを見る。3~4時間堪能して目が疲れてきたら、トレーニングに出掛ける。戻ってきたらまたアニメを見る。プロキックボクサーの長島☆自演乙☆雄一郎選手(24)の1日は、アニメ中心で過ぎていく。 試合にはコスプレ姿で入場する。「涼宮ハルヒ」「ランカ・リー」――大好きなキャラになりきるため、かつらをかぶり、スカートもはく。恥ずかしさはまったく感じない。試合前のアップもコスプレ姿のまま行うが、衣装が汚れるのを気にして「汗をコントロールする」。業はコスプレイヤーで「プロ格闘家もおまけにしてますw」と豪語している。 スカートからは、格闘家らしい引き締まった筋肉質な脚がのぞく。リングに上がり、衣装を脱げば、たちまち勝負師の顔だ。「K-1 WORLD MAX 2009~日本代表決定トーナメント~」の1回戦では、強烈なパンチでKO勝ちした。次の準決勝はドクターストップでTKO負けとなり、悔し

    「練習はアニメ4時間見てから」――長島☆自演乙☆選手、K-1戦う“ヲタ”の日常
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