ABO♨1日目(土) 東モ44a @ABO_FB ちなみにこの宿のコスパすっごく良いです。8000円台で夕・朝食べられる上、料理の味・量共に良いので漫画関係なくおすすめできるレベル。
私は数ヶ月にわたり、海賊版の漫画を違法配信するサイトとしては最大手の「漫画村」の詳細について調査を進めていました。私一人では調べられることにも限界があり、途中で壁に突き当たることになってしまいましたが、これまでに掘り下げたものを公開することで、誰かが持っている情報と関係しているか知ることができると思い、中途半端な内容ではあるもののこの記事を公開することを決断しました。 ことし5月上旬に「フリーブックス」の騒動があって以降、その代替サイトとも言われるようになった漫画村は、フリーブックスと同様、サイトには多数の海賊版の漫画が並んでおり、大量のアクセスを集めてたちまちサイトは急成長していきました。 漫画村の運営者らは「運営会社はベトナムにある」と主張し、日本の著作権者の削除要請などには応じない姿勢を見せていました。しかし、私の今回の調査では、実際の彼らの運営拠点はベトナムではなく日本にあり、ベト
オタクな男子とオタク目線で見た場合に“一般人”に属する彼女が登場する漫画「オタク男子と一般人女子」に、「最高か」「尊い」という声と同時に「うらやましすぎて泣けてくる」という声が上がるなど、いろんな意味で心に刺さる人が続出しています。 自分の部屋にいる同い年でかわいい彼女に「このアニメさ、面白いん?」と聞かれた彼氏のオタク男子。ダーッと言葉を並べて伝えたい熱い気持ちをあえて抑えていくスタイルで対応します。心の中で「それくらいがちょうどよく興味をもってくれるはずだと俺のデータが語っている」と、軽めの感想で作品の良さを伝えるも、彼女には「ふーん」とイマイチ響かなかった様子。 するとそのまま彼氏の懐に入るように近づいてきた彼女は「じゃあさ、一緒に見よ。いいでしょ?」と仰ぐ姿勢でかわいらしく提案。無防備すぎる彼女を指摘しようとするオタク男子ですが、それに割り込むように「……好きだぜ」と話しだす彼女。
【動画】東京スカイツリーや郊外の駅前……。男たちが黙々と手を動かし、綿密な漫画の背景画を仕上げていく。その後ろには漫画家の苑場さんが立って助言する 民間企業と運営する刑務所 山口県美祢市出身の漫画家・苑場凌さん(56)(=本名、渋谷巧さん)は高校を卒業後、上京して美容学校に通ったものの、幼いころから好きだった絵の道へ。24歳の時に「講談社週刊少年マガジン新人賞」を受賞してデビュー。コメディーやミステリー、幕末の長州を描いた歴史作品など幅広いジャンルの作品を描き続けています。 そんな苑場さんが受刑者に作画の指導をしているのが、山口県美祢市にあるPFI刑務所「美祢社会復帰促進センター」です。 “PFI刑務所”とは、国(法務省)と民間企業がいっしょに運営している刑務所のこと。“民間企業の経営能力や技術を生かして公共施設を運営する”という意味をもつ「プライベート・ファイナンス・イニシアチブ方式」の
先日、ハンガリー大使館で行われた、「ブタが好きすぎてハンガリーの国賓になりました」(松本救助/ポプラ社刊の)の刊行記念イベントに参加してきました! この本は、漫画家としてご活躍している松本救助さまが、商業デビュー作で、ブタさんがマスターをしているバーを舞台にしたマンガを描いたことがきっかけで、“マンガリッツァ豚”を「国宝」としているハンガリーに国賓として招かれることになったという、本当にあった出来事をもとにしたマンガ作品です。その単行本化の刊行イベントに、なぜ司書メイドがお呼ばれしたのか……。 今回紹介する同人誌 「ブタが好きすぎてハンガリーの国賓になりました」 127ページ 1296円(税込) 著者:松本救助 ブタさんをかろやかに小脇に抱えたお姿に、ブタさんへの愛を感じます 同人誌と商業単行本のきっかけはひょんなことから 時をさかのぼること2015年夏、松本さまが出された同人誌「ブタさん
山口県の美祢市にある刑務所『社会復帰促進センター』は初犯で刑期も短く再犯の可能性が低い受刑者が収容されています。「受刑者にどうして漫画の背景を?」と思われるかもしれませんが、私は彼らの社会復帰に漫画の背景制作が活かせるのではないかと考えています。細かい線画作業で根気と集中力を養ってもらえるのではないかと、そしてやりがいをと・・・漫画背景を描いた人ならわかると思いますが、背景画を丁寧に描くというのは、じつに地味で根気の要る作業です。私は彼らに途中で投げ出さない、最後までやりぬくという事を覚えてほしいのです。またデジタルでの漫画背景作業は、使う人(作家)が使いやすいようレイヤー分けを自分で考え描くように指導しています。使う人の立場に立ってどうすれば使いやすいかを常に考えて作業するのも彼らには大切なことだと思っています。しかし厳しいことばかりではありません。長い時間、地道に頑張って描いた成果品の
『月刊少年チャンピオン』連載、「バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ」の第29・30話 今回から新エピソード。殺人ネズミ(キラーマウス)に襲われている少年を助けた烈。話を訊くと本当はロック鳥という巨大怪鳥の巣にあるだろう卵を持ち帰って、倒れた母親に栄養をつけたかったという。 仕方ない それならわたしが見て来てやろう 恩を売るような格好で巣に行くことにした烈だけど、内心では「ロック鳥と戦いたかった」から引き受けたことが見え見えなんだよっ! 烈は巣を目指してムチャクチャ高い岩山を よじ登っていた。大変なのは間違いないだろうが、大木を根こそぎ掴み巨獣を捕食する無敵の飛獣がすぐ傍に居ると思えば、気分はむしろ高揚するというもの。しかしロック鳥は居なかった──が、卵はありました。ダチョウの卵の十倍はある巨大なもの。ついでと言っては何ですが、前回のラストで巨大鳥に連れ去られたゴブリンまで
あっっっという間すぎて!!! びっくりしちゃうようううう😭😭😭 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ だいぶお久しぶりとなってしまいましたね笑 Xの更新を頑張るとアメブロが滞り アメブロを頑張るとXが滞る……🥲 小学生のときはなぜあんなに SNSを使いこなしていたんだろう!! まあ、きっとね 小学生のときはプライベートの予定が ほぼひとつもなかったから 出来ていたことが多かったんだと思う ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 20歳を越えてから 様々なことが変わりました 交友関係が広がり 趣味が増え 年金を支払うようになりました…… つまり、お金がかかる お金がかかる なので 富豪に なりたい‼️‼️ ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ というのはまあ 本音ではありますが きっと誰しも思うこと💕 大事なのは ライ
タケダ1967 @takeda1967 高橋留美子の何がすごいって累計2億部突破も凄いんだけどデビューが1978年で1億部突破が1995年でしょ。その後これだけ出版業界が悪くなってるのに同じようなペースで淡々とまた20年で1億部積んでるっていう。ずーっとそのときのメイン層にストライクで刺さり続けてるってことだからねえ。 2017-03-22 14:47:25 タケダ1967 @takeda1967 前にも書いたけど高橋留美子作品ってみんなみーんな「昔自分が読んでた時代の作品が一番良かった」って言うのね。要するにずっとそのときのメイン読者にフォーカスが合ってるの。凄いよね。普通読者と一緒に対象年齢が上がっていって新しい若い層と合わなくなっていくものなんだけどずっと本当に現役。 2017-03-22 14:51:39
シーズン4の第1回は、昨年、映画化され大きな話題となった「秘密 -トップ・シークレット-」の女性漫画家「清水玲子(54)」が登場。1983年、「三叉路物語」でデビュー。2002年「輝夜姫」で第47回小学館漫画賞受賞。99年から連載がスタートした「秘密」で、2011年第15回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞するなど、いま熱い注目を集めている。少女漫画でありながら、最先端の科学技術を盛り込んだSF世界を、繊細なタッチで描き熱狂的なファンを獲得している。 漫勉初のホラー漫画家「伊藤潤二(53)」が登場。代表作は「富江」シリーズ。現在まで、8作も映画化され、人気ホラー映画シリーズとなっている。幼少の頃から、楳図かずおや古賀新一の怪奇漫画に熱中し、高校卒業後、歯科技工士になるも、86年投稿した「富江」がきっかけでデビュー。その後、漫画に専念し、「うずまき」「闇の声」「魔の断片」などホラー漫画を中心に
参考・引用元 永野のりこ『GOD SAVE THE すげこまくん!』(講談社)、『みすて♡ないでデイジー』(徳間書店・アスキー)、『ちいさなのんちゃん すくすくマーチ』(エンターブレイン) 枢やな『黒執事』(スクウェア・エニックス) お知らせ 来る11月23日(水)に渋谷・LOFT9 にて永野希さんと永野のりこ先生の親子共演!「永野家の一族」が開催されます。 blog.right-gauge.jp 取材したお店 r.gnavi.co.jp 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo by GMO) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichis
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く