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小説と本に関するbinarystarのブックマーク (3)

  • 新井素子さんの『星へ行く船』シリーズが復刊、出版芸術社から夏ごろより全五巻で刊行、書き下ろしもあり - 新井素子さん最新情報 by もとけん

    日発売された『SFが読みたい!2013年版』に、待望のビッグニュースが掲載されていました。SF出版各社の2013年刊行予定を紹介した「このSFを読んで欲しい!」のP.104、出版芸術社の欄です。 今年もSF関係の企画があります。まず新井素子さんの《星へ行く船》シリーズを再編集して夏ごろから全五巻で刊行。書き下ろしもあります。 『星へ行く船』シリーズ年内復刊! 2012年版で告知されていたとは言え、こんなに早く刊行が始まるとは思いませんでした。しかも書き下ろしまで! 望外の喜びであります。 ↓こちらは出版芸術社の公式twitterアカウントによる昨年のツイート。 「SFが読みたい!2012年版」に掲載されました刊行予定についてですが、新井素子さんの「星へ行く船」シリーズを現在進行しております。「星へ行く船」正編シリーズ5巻のほか、短編「αだより」ほか、「星から来た船」も収録した完全版です。

    新井素子さんの『星へ行く船』シリーズが復刊、出版芸術社から夏ごろより全五巻で刊行、書き下ろしもあり - 新井素子さん最新情報 by もとけん
  • 伊藤計劃:第弐位相

    http://www.books-sanseido.co.jp/blog/jinbocho/2009/01/116.html というのがあるらしいですよ。 http://www.tsogen.co.jp/np/oshirase.do こちらで見ると、円城さんも登場予定。 とりあえず、生存報告させていただきます。去年はたぶん、今まででもっとも際どいエリアに近づいた一年でした。 年末 ガンマ線ナイフで入院 元旦 謎の嘔吐と下痢で6日まで入院 と年末年始は入院で潰した伊藤です。皆さんの年末年始は如何お過ごしでしょうか。上記の事情により年賀状を一通も出すことが出来なかったので、これを読まれた方におかれましては、これを新年の挨拶代りにさせていただければ幸いです。現在は家でゆっくり静養中で、ぶっちゃけ暇をもてあましています。「虐殺〜」のあともそうだったのですが、「ハーモニー」を仕上げたあと何もする気が

    伊藤計劃:第弐位相
  • 著者インタビュー 伊藤計劃先生 : Anima Solaris(アニマ・ソラリス)

    粗筋: 激化の一途を辿るテロとの戦いは、サラエボが手製の核爆弾により消滅した日を境に転機を迎え、先進諸国は個人情報認証による厳格な管理体制を構築し、テロを一掃したかに見える近未来。いっぽう後進諸国では内戦や民族虐殺が凄まじい勢いで増加していた。 ぼくの所属している特殊検索群i分遣隊は、特殊部隊にあって暗殺を請け負う唯一の部隊だった。虐殺の起きている某国で、標的の"国防大臣"を捕らえるが、彼は自分がどうして虐殺をしているのか理解できないようだった。そして、これら突然虐殺が増加するように見える場所には、必ず謎の米国人ジョン・ポールの影があった。 これが噂の赤い。 多分に黄色い("Self-Reference ENGINE")を意識した配色と思われます(笑) 日人作家特集号 収録作家:神林長平、円城塔、平山瑞穂、coco 伊藤計劃「The Indifference Engine」 粗筋:

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