※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 海外に旅に出ると、飲食物が身体に合わなかったり疲労や生活のリズムの変化で体調を崩すことがあります。特に下し気味の時などは、トイレの有無が死活問題になりかねません。しかし、ここは海外。初めての場所だったりすると、どこにトイレがあるのかが分からず、誰かに聞かないといけないことも。でも、どうやって聞いたらいいの? トリップアドバイザーが公開したトリップグラフィックス「海外トイレ事情」では、トイレの場所の聞き方や文化の違いを紹介しています。 英語でも「トイレ」「レストルーム」「ウォッシュルーム」「ラヴァトリー」と様々な言い方があるトイレ。英語圏ならばまだしも、その他の言語で表記されていると、分かりやすいピクトグラムがない限り、見過ごしてしまうかもしれません。タイでは男女兼用が増えていることや、フィンランドでは排泄物をたい肥化するコンポスト
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