LinuxとWindowsの間でファイルをやりとりするには、SambaやFTP、rcpなどを使うのが一般的だ。しかし、VMware Workstation 4(編注)以上であれば、VMwareの共有フォルダ機能を使ったファイル共有が手軽だ。ここでは、Windows XPにインストールしたVMware Workstation 4(以下VMware)のゲストOSとしてLinuxをインストールした場合の方法を紹介する。
2024年 07月09日 13:15 (17日前) 投稿 | 2024年 07月21日 23:44 (5日前) 更新 DDNS Nowで取得したドメインのNSレコードが設定できるようになりました。 NSレコードは、他のすべてのレコード/サブドメイン/ワイルドカードの設定をオフした状態で設定します。 Public Suffix Listに対応しているため、NSレコードを設定することで、 CloudflareなどのCDNサービスを独自ドメインと同様に利用できます。 NSレコード経由でDDNS Now単体では作成できないメール関係のレコードを作成できるため、 迷惑メール対策として、NSレコードを設定する際には日本の携帯電話番号(音声回線つき)による認証が必要です。 認証に際して通話料はかかりません。 ・サーバー側の描画エンジンを改良しました 今回、サーバー側の描画エンジンをGPUベースのものに変
VMware ■エミュレーション対象 CPU → ホストのCPU情報がそのまま使われる。(CPUID命令)。 チップセット → Intel 440BX グラフィック → VMware の独自SVGA サウンド → AudioPCI (Ensoniq ES1371) もしくは設定変更で SB16。 IDE、SCSI → 440BX UltraDMA33(IDE) および BusLogic(SCSI) USBコントローラ → Intel 440BX ネットワーク → VMware の拡張 AMD PCNET Family PCI Ethernet Adapter シリアル → プリンタ → マウス → VMware の拡張マウス VMware の独自および拡張機能のドライバは VMware Tool に含まれる。 ■エミュレーション方法 基本的に I/O Trap
VMwarePlayer3における、複数ネットワークI/Fの設定。 仮想環境で、あれこれ新しいOSを試そうと、VMwarePlayerを入手インストール。ホストOSには、複数のネットワークI/Fがつながっているが、初期設定では仮想環境から、利用できないので、調べたところ、 vmnetcfg.exe を使うとのこと。 しかし、C:\Program Files\Vmware\VmwarePlayer のどこを探しても見当たらない。 どうやら、普通の方法ではインストールされない模様。 で、どうするか? コマンドプロンプトで、ダウンロードしたパッケージを指定のフォルダに解凍。 VMware-player-3.0.0-203739.exe /e hogehoge hogehogeの中にある、network.cab の中に潜んでいる。 これを、C:\Program Files\Vmware\Vmwar
各所でハマっているらしい。解決方法が書いてあるブログもあるが若干古いバージョンについて書かれているのと、自分が固有のハマりに遭遇したのと、他のブログと違う状況で成功したのでまとめ。 vmnetcfg.exeを手に入れる VMwareのネットワーク設定をいじれるツール。VMware Player 3からインストールされなくなったらしいので、ごにょごにょして手に入れる必要がある。 コマンドラインでダウンロードしたVMwareのexeファイルに以下のようなオプションを渡す VMware-player-3.0.0-*.exe /e xxx xxxの中にnetwork.cabというファイルがあるので開くと中にvmnetcfg.exeがある。 これをC:\Program Files (x86)\VMware\VMware Playerへコピー。 VMwareをインストールしたディレクトリが違うなら、そ
vmware のうち VMware Player(無償版) について vmplayer とは、vmware のうち仮想マシン実行環境のコア部分のみを無償で提供しているものです。VMware Workstation などは使ったことがないので比較は難しいですか、仮想マシンを利用する上での便利機能などが削られ、単純に仮想マシンを使うのみとなるようです。 ubuntu の上にインストールしてみたのですが、色々ハマリどころ(や疑問に思った点)があったので、記事にまとめておきます。 なお、vmware (vmplayer) が動作するOSをホストOS、vmware の上にインストールするOSをゲストOSと言います。(vmwareを調べていると)よく出てくる言葉なので覚えておきましょう。 vmxファイルを作る方法がない vmplayer には、仮想マシンの定義ファイルである、拡張子 vmx のファイル
vmnetcfg.exeのインストール 起動できない時 sigc-2.0.dllエラーについて vmwareでnat接続の設定のためにネットワーク設定を行うにはvmnetcfg.exeを使う。 だが、新しいバージョンのVMWareではvmnetcfg.exeがインストールされなくなってしまった。 しかし、別途インストールすることはできる。 vmnetcfg.exeは単体では配布されていないが、VMware Playerのインストーラに含まれているので、それを抽出して使用する。 1.作業用フォルダを作成してそこにVMware Playerのインストーラを保存 2.コマンドプロンプトを起動しファイルを展開するフォルダに移動 3.インストーラに/helpオプションを指定して、使い方を確認。 C:\tmp\vmware>VMware-player-4.0.2-591240.exe /help /e
どうやら VMware Player 5 のインストーラには vmnetcfg.exe が同梱されなくなったようなです。 Workstation 9 の評価版インストーラにある core.cab を解凍するとあるので、これを利用しましょう。
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