選び方のポイント これだけは押さえておきたい、エアコン選びのポイント! 部屋の広さよりも少し広い適応畳数の製品を選ぶ 本体価格とランニングコストのバランスを考慮。省エネ性能に着目すると、より経済的! 空気清浄、空調、センサー機能など、目的に合った付加機能を備えた製品を選ぶ 部屋の広さで選ぶ 設置する部屋に応じて、実面積よりも広い適応畳数の製品を選ぼう! ※暖房時の「8~10畳」は、8~10畳の部屋に適応するという意味ではありません。「木造(平屋・南向き・和室)の部屋」では8畳まで、「鉄筋(集合住宅・南向き・中間階・洋室)の部屋」では10畳まで適応することを示しています。なお、冷房と暖房では適応畳数が異なる点も見落とさないようにしましょう。 南向きなら実面積+2畳を目安に! キッチンは実面積+4畳を目安に! 暖房性能は冷房性能よりも適応畳数が小さい エアコン・クーラーを購入する場合、設置する