お知らせ 「Suica」カード発売の一時中止について 現在、無記名・記名式の「Suica」カードの発売を一時中止しています。 ※定期券の新規発売、小児用カード及び障がい者用カードの発売、カード障害や紛失時の再発行サービスは継続します。 ※青森・盛岡・秋田エリア(2023年5月、Suicaサービス開始)、山形県のエリア(2024年3月、Suicaエリア拡大)では引き続き無記名・記名式の「Suica」カードをご購入いただけます。 東京駅開業100周年記念Suicaについて 東京駅開業100周年記念Suicaをお持ちのお客さまへのお知らせ 詳細はこちら 日本を、1枚で。 首都圏はもちろん、全国各地でも。 Suicaを利用できるエリアが全国に広がっています。 ・Suicaの利用可能エリアについてはこちらよりご確認いただけます。
駅の券売機やバスの行き先表示――そんな誰もが目にする物の一部が、多くの人に気付かれることなくひっそりと変わっていることをご存じだろうか。 実は、変わったのは「フォント」。2016年ごろからさまざまな交通機関の表示が新しいフォントに置き換えられているという。いったい何のために、どんなフォントに変更したのか。フォント制作企業のモリサワに聞いた。 2016年ごろから「ユニバーサルデザインフォント」に それって何? 話をしてくれたのは、モリサワの園田晋さん(エンタプライズ事業部)と澤村明子さん(広報宣伝部)。園田さんによると、駅で使われるようになった新フォントの一部は、モリサワが手掛ける「ユニバーサルデザインフォント」(UDシリーズ)というものだ。 「JR東日本の券売機に使われているのは、モリサワのUD新ゴです。バスタ新宿にある電光掲示板の行き先表示などにも同じフォントが使われています」(園田さん
JR東日本のスマートフォン用アプリ「JR東日本アプリ」が、11月13日のアップデートで首都圏の私鉄・地下鉄の運行情報表示にも対応します。 対象となる路線は、東武鉄道(東武伊勢崎線、東武東上本線など)や東京メトロ(銀座線、丸ノ内線など)、小田急電鉄(小田急線)など14社局・計50路線。アプリの設定から「My路線設定」を選び、好みの路線を追加することでトップページに運行情報が表示されるようになります。 「JR東日本アプリ」は昨年3月にリリースされた、JR東日本の公式アプリ(関連記事)。よく利用する路線や駅を登録しておくと、列車の遅延や運転見合わせなどの情報を素早く、手軽にチェックすることができました。これまではJR東日本の駅・路線だけが対象でしたが、他の路線にも対応したことで大幅に使い勝手が向上した形になります。 「JR東日本アプリ」は無料で、iOS、Android対応。これまでの累計ダウンロ
新型通勤電車E235系量産先行車の概要 ~山手線E231系500代との比較~ 別紙1 <エクステリア> 前面の大きな窓や表示器で、人と人、人と社会を繋ぐ情報の窓を表現 <インテリア> 居住空間を広く感じていただけるオープンなデザイン ・ 車内・車外間の情報ネットワークを強化、常に機器類 の状態監視を行い、故障の予兆把握と事前の対処、 故障発生時の迅速な復旧を実現 ・ 衝突に強い車両(耐オフセット衝突構造を採用) ・ 荷物が挟まれた場合でも荷物を引き抜きやすい 改良型戸閉装置の採用 ・ 主要機器を2重系化 外観イメージ ●環境性能の向上 ・ 電力ロスの低減およびブレーキ時の回生エネルギーを増加させる 次世代半導体素子SiCの採用 ・ 潤滑や冷却で使用するコンプレッサ油を不要としたオイルフリー コ ンプレッサ(電動空気圧縮機)を採用 ・ LED照明を採用 ※ベビーカ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く