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MVNOと まとめに関するbinarystarのブックマーク (12)

  • MVNOのSIMが手元に届くまでに行われていること

    スマートフォンや3G・LTE対応タブレットを利用するために欠かせないSIMカード。大手家電量販店の携帯電話コーナーでは、MVNO各社のSIMカードがパッケージに入れられて並んでいる様子がよく見られます。 また、店舗に設けられたMVNOの契約カウンターでは、スタッフがその場でSIMカードを用意して渡してくれますし、Webで申し込みを行った場合は宅配便などでSIMカードが送られてきます。これらのSIMカードが利用者の手元に届く前には、どのような工程を経ているのでしょうか。 MVNOのSIMカードはキャリアのもの 現在日に存在するMVNOは「ライトMVNO」と呼ばれ、MVNO自身がSIMカードを発行することはできません。筆者の所属するIIJでは、自社でSIMカードを発行する「フルMVNO」になるための準備を進めていますが、現時点では他社同様に「ライトMVNO」であり、「IIJSIMカード」は

    MVNOのSIMが手元に届くまでに行われていること
  • 格安SIMでもたくさん通話したい! MVNOの通話定額オプションを整理する

    MVNO、いわゆる格安スマホや格安SIMを使って通話を思う存分したい! と思う人は多いだろう。大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)であれば通話定額があるから、通話がし放題だ。しかしMVNOの多くは基の料金プランで通話は30秒20円(税別、以下同)の従量制となっている。話せば話すほど通話料がかかるので、頻繁に通話をする、また長電話をする人にはMVNOは向かないといわれていた。 しかし2016年から多くのMVNOが通話料金にも力を入れオプションを充実させている。条件があるものの月額料金を支払えば「~分かけ放題」「通話し放題」となる。MVNOでも頻繁に通話ができるのだ。ただしMVNOのかけ放題オプションは大手キャリアよりも内容が複雑だ。 まず大手キャリアの通話定額をおさらいすると、そもそもオプションで追加するのではなく、現在は基プランそのものが通話定額となっている。ドコモなら「カケホー

    格安SIMでもたくさん通話したい! MVNOの通話定額オプションを整理する
  • 格安SIMカード比較サイト SIM-FAN 【MVNOでスマホ節約!】

    月1,000円以下でスマートフォンを使える時代に!料金や通信速度、機能などから比較し、格安SIM選びをサポート 通信速度やデータ通信量に制限をつけることで、月々の料金を大幅に抑えることのできる通信サービス「格安SIM」。大手キャリアから乗り換える人が増えてきて、そろそろ格的に普及するようになってきた。 すでに多くの種類が登場している格安SIM。当サイトでは、それぞれの格安SIMのおすすめポイントや評判・評価の紹介や、料金や通信速度、機能などの比較を行い、あなたの格安SIM選びをサポートしていきたい。 格安SIMをタイプ別で比較!最安クラスのSIMを比較1GB~2GB/月を使えるSIMを比較3GB~4GB/月を使えるSIMを比較5GB〜6GB/月を使えるSIMを比較7GB~8GB/月を使えるSIMを比較10GB〜15GB/月使えるSIMを比較20GB〜30GB/月使えるSIMを比較50GB

    格安SIMカード比較サイト SIM-FAN 【MVNOでスマホ節約!】
  • MVNOサービス「LinksMate」、2017年11月17日(金)よりカウントフリーオプション対象コンテンツに「マギアレコード 魔法少女まどかマギカ外伝」、「Mirrativ」など8つを追加

    MVNOサービス「LinksMate」、2017年11月17日(金)よりカウントフリーオプション対象コンテンツに「マギアレコード 魔法少女まどかマギカ外伝」、「Mirrativ」など8つを追加 株式会社LogicLinks(以下LogicLinks、社:東京都渋谷区、代表取締役社長:春田康一)は、MVNOサービス「LinksMate」において、11月17日(金)よりカウントフリーオプション対象コンテンツとして「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」及び「Mirrativ」など8つのコンテンツを新たに追加することをお知らせいたします。 ■「LinksMate」とは 「LinksMate」は、ゲームプレイヤーのためのデータ通信を提供するサービスで、ゲーム・コンテンツ・SNSのデータ通信量のカウントが90%以上OFF(※)になる「カウントフリーオプション」や、対象ゲームと連携することで各

    MVNOサービス「LinksMate」、2017年11月17日(金)よりカウントフリーオプション対象コンテンツに「マギアレコード 魔法少女まどかマギカ外伝」、「Mirrativ」など8つを追加
  • MVNOの「接続料」はどうやって決まる?

    MVNOはMNO(キャリア)から設備を借りて事業を行っています。そのため、MNOが全国の基地局やそのコアネットワークのために実施しているような巨額の設備投資を行わなくても携帯電話事業を展開できますが、その代わりとしてMNOに応分の対価を支払っています。データ通信の利用に関していえば、その対価の基礎となるものがMNOごとに定められているデータ通信の接続料です。今回は、このからくりについて、皆さまにご説明しようと思います。 接続料とは MNOとMVNOの契約的な関係については、この連載でも過去に「MNOとMVNOの関係」で取り上げています。簡単におさらいすると、MVNOは、MNOとの間の契約スキームとして「卸電気通信役務契約(音声・SMS・データ通信のいずれも可)」「事業者間接続契約(データ通信のみ可)」の2種類から選択できます(組み合わせも可。例えばデータ通信は事業者間接続契約で、音声・SM

    MVNOの「接続料」はどうやって決まる?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 「月額980円」「年間6万円以上お得!」、プレミアモバイルのキャンペーンが色々ひどい | Buzzap!

    ドコモ回線を用いたMVNOサービス「プレミアモバイル」をめぐり、なんだかややこしいことが起きています。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが「このページから申し込むとプレミアモバイルが安くなるよ!」という、株式会社ONEPIECEの特設ページ。「通信量使い放題でタップリ使える!!プレミアモバイルが超おトク!」「月額980円」などの文字が躍っています。 プレミアモバイル(魚拓) 「月額3980円お得!!」「3年間使用すると、合計28200円もお得に!」と書かれていますが、右下に書かれた小さな文字をよくよく見てみると、980円なのは最初の3ヶ月。「28200円もお得に!」は競合他社と比べて高い通常料金をキャンペーン料金と比べてお得という意味です。これはひどい。 そしてよく分からないのが以下の比較。「ケータイのみで7GBを課金した場合(月額8750円)と比べると、年間6万2640円も節約できる

    「月額980円」「年間6万円以上お得!」、プレミアモバイルのキャンペーンが色々ひどい | Buzzap!
  • auとソフトバンク、自社回線MVNOのSIMロック解除なし利用へ前進

    総務省は11月7日、第3回モバイルサービスの提供条件・端末に関するフォローアップ会合を開催しました。ここでの議案として、2015年5月より適用されている「SIMロック解除に関するガイドライン」が取り上げられ、ドコモ、au、ソフトバンクにおける、それぞれ自社回線を利用するMVNOで各キャリアが販売した端末への対応について検討がなされました。 現在、ドコモ回線を利用するMVNOでは、そのままドコモの端末をSIMロック解除せずに使うことができます。一方、au回線およびソフトバンク回線を利用するMVNOでは、それぞれauのVoLTE端末とソフトバンクの端末を使うためにはSIMロック解除が必要です。 ドコモ au ソフトバンク 解除制限期間

    auとソフトバンク、自社回線MVNOのSIMロック解除なし利用へ前進
  • 総務省から相次いで飛び出す、やんちゃMVNOへの行政指導――2年前から危惧されていた「胡散臭いMVNO」の見極め方

    6月21日、総務省はスマートモバイルコミュニケーションズに対し、MVNOサービス「Smart Mobile Phone」において、行政指導を行なったと発表した。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2017年6月24日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額540円・税込)の申し込みはこちらから。 Smart Mobile Phoneに関して「利用者が解約を求めたのに処理が適切に行われなかった」、「問い合わせに対して処理が迅速に行われなかった」「初期契約解除制度について誤案内が行われた」として、総務省や全国の消費者生活センターに苦情相談が多数、寄せられていたという。 総務省がMVNOに指導を行うのは、FREETELを手がけるプラスワン・マーケティングが記憶に新しい。FREETELはウ

    総務省から相次いで飛び出す、やんちゃMVNOへの行政指導――2年前から危惧されていた「胡散臭いMVNO」の見極め方
  • スマホでたくさん通信したい! 20GB以上の大容量プランを整理する

    スマートフォンで大容量の通信をしたい! でも、毎月のプランで決められたデータ通信量をオーバーしないよう苦労している……という人は多いだろう。例えば通勤通学で動画のストリーミングサービスを視聴している、外出先でテザリングを使って仕事をすることが多い、スマホを固定回線代わりに使う……といった場合、使い方次第ではあっという間に月間の通信容量をオーバーしてしまう。

    スマホでたくさん通信したい! 20GB以上の大容量プランを整理する
  • 「ぷららモバイルLTE」、11月30日でサービス終了

    NTTぷららは、同社が提供しているMVNOサービス「ぷららモバイルLTE」「ぷららモバイルLTE for Business」のサービスを2017年11月30日に終了する。新規受付の申し込みは、5月2日で終了している。 現在のユーザーに対しては、NTTコミュニケーションズの「OCN モバイル ONE」のお得なキャンペーンを案内する予定とのこと。詳細は5月2日以降に、書面で案内される。 ぷららモバイルLTEは、2014年9月から下り/上り3Mbpsの通信が月額2760円で使い放題になる定額プランを提供したことで話題を集めた。他には1日110MBで月額900円のプラン、月額7GBで1886円のプランも提供している(プランはいずれもデータSIM)。

    「ぷららモバイルLTE」、11月30日でサービス終了
  • 【青天井事案】無制限プランで有名なぷららSIM、APN間違いで従量課金。【MVNO】

    リンク 携帯総合研究所 ぷららの定額無制限プランSIMを他のAPNに繋いで利用すると、高額な請求がくるというのは当かぷららに聞いてみた 通信速度が下り/上り3Mbpsながら、どれだけ使っても通信速度が落ちないぷららモバイルLTEの「定額無制限プラン」が先月の発表と共に大きな話題となりました。サービスから1ヶ月経った今も時間帯によって数字として速度は落ちるものの、体感としては快適に利用できています。ところが、昨日、Yahoo!知恵袋に投稿された「ぷららモバイルのLTE無制限のプランで誤って他のアクセスポイントにつないだら高額請求がきました。」という質...

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